ちょっとHぃショートショート
AND THEN23 影使い
連日の激しい責めに七海の身体は応え始め 性感は隅々まで目覚めて貪欲に性技のあらゆるニュアンスを味わおうとする
尻は丸みを増し腰は厚みを増し乳房は丸く重くなった
元々 肉感的はぽったりとした唇は吸い付くと微妙な震えを伝えて来る
7月も下旬 来週から後期試験が始まり終われば長い夏季休暇だ
あ ご主人様
と スイッチが入らない時もご主人様呼びとなり 幼い言動は影を潜めた
うん?何
あの 週末に洋服を買いに行きたいんですが…
と 出勤支度の済んだ七海のアンサンブルはムッチリとしてサイズがギリギリだ
そうだな
行こう
…この頃 1人でバスに乗ると時々 痴漢に会うんですよ
駄目じゃないか
言ってくれないと
それは大丈夫なのか?
いえ 目を見て普通の声で "下手くそ!"って言ったらコソコソ逃げて行きます
いざとなったら通報しますよ
七海が平気ならいいけど 寄り道はしないようにね?
はい
あ それと母が夏休みに入ったら一度 顔を見せに来なさいって
七海もいつの間にかパパ ママと言わなくなった
じゃあ 一緒に行くよ
お父さんの事も聞きたいんだろう?
良いんですか?
嬉しい
試験も終わり
明日からは長い休暇が始まる
七海の肌は滑るような光を帯びて吸い付くような肌触りになっている
身体は骨がないような柔らかさでどんな体勢も受け入れる
様々に七海に教えた性技は美香に教えた房中術では無いが俗に四十八手と言われる性技の体位に裏十二手と言われるものに加え 実際の性行為の運用の技術を適応した
体位だけでは性的な快感は充分に引き出せない上 相手の身体付きや性感の感度の高低がある
家系の秘伝の知識を使っている
七海はまだまだ発達途中ではあるがセックスの喜びは充分に楽しめる身体にはなった
俺のペニスを咥える七海を腹の上において七海のヴァギナを啜り クリトリスをキツく吸う
初めてのシックスナインは直ぐに果てた七海は今では自分が楽しみながら俺を喜ばせようとして来る
嗚呼 ご主人様
明日 母に聞いてみます
父の事 また疎遠になってしまうから母に謝りたくて…
と 言いながらまた俺を咥えて来る
ああ でも七海が気に病むこともないかも知れないよ?
随分 若い頃に別れて1人でキミを育てたんだろ?
ヨリを戻そうとか未練なんて感じられないな
…でも 申し訳無くて
私のせいで…
あ〜 キミのせいじゃないよ
逆にキミのお父さんのせいでキミは性奴隷に堕とされて お父さんに提供される性人形にされた訳だからな
七海は答えず俺のペニスに吸い付いた
恐らく俺の意見に反発がある
まあ しかしそのせい…お陰で七海は俺のペットになっている訳だけど ね
はああ と熱い息を吐いて七海は改めて俺に咥えて 俺のペットらしく熱心に奉仕をした
仰向けで立膝を広げ 俺を誘うように手を広げた七海の身体に覆い被さる
七海の下半身が別の生物のように俺を飲み込み引き込もうと蠢く
本当に母は父の事 もう思ってないのかしら?
と 俺に突き上げられながら呟く
と 俺は思うけど ね
…何処まで話してもいいと思いますか?
お父さんがハニートラップに掛かってキミにも危害が及びそうになって 危うい所をお父さんに恩を売りたいグループに助けられた って言うのは言ってもいいと思うよ
今の大学理事長がそのグループ繋がりだって言ったらちゃんと繋がるし
…私がご主人様とこんな関係なのは?
そこは別問題でしょ?
中1じゃなくて大人同士のお付き合いなんだから
まあ 特殊な愛し合い方なのは間違いないけど それは俺が変態なせいだから
…私だって変態ですけど
納得してのプレイなんだから問題 ないでしょ
責任の取れない事はしてませんし
嗚呼 もっと下さい ご主人様
変態な七海を愛して!
尻は丸みを増し腰は厚みを増し乳房は丸く重くなった
元々 肉感的はぽったりとした唇は吸い付くと微妙な震えを伝えて来る
7月も下旬 来週から後期試験が始まり終われば長い夏季休暇だ
あ ご主人様
と スイッチが入らない時もご主人様呼びとなり 幼い言動は影を潜めた
うん?何
あの 週末に洋服を買いに行きたいんですが…
と 出勤支度の済んだ七海のアンサンブルはムッチリとしてサイズがギリギリだ
そうだな
行こう
…この頃 1人でバスに乗ると時々 痴漢に会うんですよ
駄目じゃないか
言ってくれないと
それは大丈夫なのか?
いえ 目を見て普通の声で "下手くそ!"って言ったらコソコソ逃げて行きます
いざとなったら通報しますよ
七海が平気ならいいけど 寄り道はしないようにね?
はい
あ それと母が夏休みに入ったら一度 顔を見せに来なさいって
七海もいつの間にかパパ ママと言わなくなった
じゃあ 一緒に行くよ
お父さんの事も聞きたいんだろう?
良いんですか?
嬉しい
試験も終わり
明日からは長い休暇が始まる
七海の肌は滑るような光を帯びて吸い付くような肌触りになっている
身体は骨がないような柔らかさでどんな体勢も受け入れる
様々に七海に教えた性技は美香に教えた房中術では無いが俗に四十八手と言われる性技の体位に裏十二手と言われるものに加え 実際の性行為の運用の技術を適応した
体位だけでは性的な快感は充分に引き出せない上 相手の身体付きや性感の感度の高低がある
家系の秘伝の知識を使っている
七海はまだまだ発達途中ではあるがセックスの喜びは充分に楽しめる身体にはなった
俺のペニスを咥える七海を腹の上において七海のヴァギナを啜り クリトリスをキツく吸う
初めてのシックスナインは直ぐに果てた七海は今では自分が楽しみながら俺を喜ばせようとして来る
嗚呼 ご主人様
明日 母に聞いてみます
父の事 また疎遠になってしまうから母に謝りたくて…
と 言いながらまた俺を咥えて来る
ああ でも七海が気に病むこともないかも知れないよ?
随分 若い頃に別れて1人でキミを育てたんだろ?
ヨリを戻そうとか未練なんて感じられないな
…でも 申し訳無くて
私のせいで…
あ〜 キミのせいじゃないよ
逆にキミのお父さんのせいでキミは性奴隷に堕とされて お父さんに提供される性人形にされた訳だからな
七海は答えず俺のペニスに吸い付いた
恐らく俺の意見に反発がある
まあ しかしそのせい…お陰で七海は俺のペットになっている訳だけど ね
はああ と熱い息を吐いて七海は改めて俺に咥えて 俺のペットらしく熱心に奉仕をした
仰向けで立膝を広げ 俺を誘うように手を広げた七海の身体に覆い被さる
七海の下半身が別の生物のように俺を飲み込み引き込もうと蠢く
本当に母は父の事 もう思ってないのかしら?
と 俺に突き上げられながら呟く
と 俺は思うけど ね
…何処まで話してもいいと思いますか?
お父さんがハニートラップに掛かってキミにも危害が及びそうになって 危うい所をお父さんに恩を売りたいグループに助けられた って言うのは言ってもいいと思うよ
今の大学理事長がそのグループ繋がりだって言ったらちゃんと繋がるし
…私がご主人様とこんな関係なのは?
そこは別問題でしょ?
中1じゃなくて大人同士のお付き合いなんだから
まあ 特殊な愛し合い方なのは間違いないけど それは俺が変態なせいだから
…私だって変態ですけど
納得してのプレイなんだから問題 ないでしょ
責任の取れない事はしてませんし
嗚呼 もっと下さい ご主人様
変態な七海を愛して!
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