ちょっとHぃショートショート
AND THEN 22 影使い
七海 起きろよ
支度しな 朝だ
俺は身支度しながら七海を起こした
七海は寝ぼけ顔のまま目を擦り にっこり笑った
幼い顔だ
何か思い出そうとして思い出せない表情のまま 七海は身支度をして朝食の用意をする俺を手伝い テーブルに朝食を並べて俺の前に座った
ご主人さま 何か昨夜 すごく気持ち良かったような気がするんですけど 私に何かしました?
私が何かしました?とそこは聞くべきだけど…
え?
お風呂で甘えた事は覚えてる?
と言うと七海は顔を赤くして頷いた
俺が身体を拭いて髪を乾かしてパジャマも着せたんだけど?覚えてる?
赤い顔を横にふるふると振る
じゃあ 夜中まで俺を襲った事は?
え?冗談ですよね?
俺は黙ってシャツを捲りあげ 胸に七海がつけた一杯のキスマークを見せた
それ 私が?
ああ そうだ
えらい色っぽく俺に跨って腰をふっていたぞ
七海 腰はダルくないか?
え なんだか 気だるい感じがして気持ち良かった余韻があるような…
そうだろうな
腰を振っては休み 休んでは腰を振り寝たのは3時だ
俺もエラく気持ち良かったよ
嘘嘘!やだ!覚えてない!
はい 食べて!片付いたら 行くよ
はぁい!
身支度を整えると七海は落ち着いた秘書に見える
どうですか?
1日で随分と印象が整ったね
秘書さんに見えるよ
ありがとうございます
あの…ご主人さま
何?
今夜は起きてますから また私に…
分かった 分かりました!お手柔らかにな?
もう!
昨夜の譫言のような七海の言葉で七海の真相に触れた気がする
精神科医でもない俺が立ち入っていい事かは分からないができる事はやってやろう と思う
夜
でもまあ やれる事は七海を気持ち良くしてやるだけだ
休みの日ではないので道具を使ったプレイはやらない
裸で立って待つ七海を裸の俺が抱きしめてキスをする
七海が俺の首に手を回して唇を吸っている
俺は七海の右太腿に手を掛け脚を上げさせて腰を引いて七海のヴァギナに俺のエレクトしたペニスを挿し入れる
片足立ちでキスをしたまま喘ぐ七海は腰を押し付けて来る
ゆっくりグラインドを繰り返すうち 頼りなくなった七海の左足も持ち上げて俺の腰に両脚を回させる
俺は七海の腰を掴んで乱暴に上下させる
首に回した手に力を入れてまるで逃げようとするかのように自分の腰を引き上げようとする七海を揺さぶると子宮の奥にまで響くのだ
七海 まだ 起きているな?
嗚呼 ご主人さま 嗚呼ああ 気持ち良いです
嗚呼 こんなの初めて…
まだまだ七海の知らない気持ち良い事なんて一杯ある
知らないだけだ
人からはどう見られようと な
俺は変態だからこんな愛し方しか出来ないけどな
もっと 下さい もっともっとおお
ベッドに座ってそのまま座位で昨夜と同じくらいの時間まで失神させないようコントロールして七海を責め続けた
朝
起こそうとすると七海は目を開けて俺を見てる
何?
凄かったです…
そう?
他のペットの女の人にもあんな…
いや 他の子はそう言う要望はなかったからな
七海だけだ
ふふっ
さあ 起きて支度だ
夜
七海 四つん這いになれ
とご主人様として命令すると七海は従順に裸の尻を俺に向けてベッドの上で手足を突く
俺はフロアに立って七海を後ろから犯す
嗚呼 嗚呼 ご主人さま…
今夜はずっと後ろから獣のように七海を犯す
お前は俺に後ろから喰われる羊だ
嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼…
力尽きて身体をベッドに伏せた七海の腰を持ち 膝をベッドの外でフロアに付かせて上半身をベッドに伏せさせたまま後ろから責めを続けた
くぐもった喘ぎを洩らす七海は快感をコントロールされて意思を失えない…
朝
白く透き通るような肌をして七海は珈琲を飲んでいる
ご主人様…
うん?
七海だけなんですね
…夜の…
うん そうだよ
…嬉しい
今夜も?
そうだ
夜
俺の腰に股がって七海が腰を振る
ただ 闇雲に腰を振っていたあの夜と違い 俺と両手を繋ぎ ロディオのように俺を乗りこなしている
仰け反り 呻きながら休み無く 休む事は下からコントロールされて…
夜
夜
夜
白い裸が柔らかく艶めかしく俺を受け入れて淫らに乱れる
支度しな 朝だ
俺は身支度しながら七海を起こした
七海は寝ぼけ顔のまま目を擦り にっこり笑った
幼い顔だ
何か思い出そうとして思い出せない表情のまま 七海は身支度をして朝食の用意をする俺を手伝い テーブルに朝食を並べて俺の前に座った
ご主人さま 何か昨夜 すごく気持ち良かったような気がするんですけど 私に何かしました?
私が何かしました?とそこは聞くべきだけど…
え?
お風呂で甘えた事は覚えてる?
と言うと七海は顔を赤くして頷いた
俺が身体を拭いて髪を乾かしてパジャマも着せたんだけど?覚えてる?
赤い顔を横にふるふると振る
じゃあ 夜中まで俺を襲った事は?
え?冗談ですよね?
俺は黙ってシャツを捲りあげ 胸に七海がつけた一杯のキスマークを見せた
それ 私が?
ああ そうだ
えらい色っぽく俺に跨って腰をふっていたぞ
七海 腰はダルくないか?
え なんだか 気だるい感じがして気持ち良かった余韻があるような…
そうだろうな
腰を振っては休み 休んでは腰を振り寝たのは3時だ
俺もエラく気持ち良かったよ
嘘嘘!やだ!覚えてない!
はい 食べて!片付いたら 行くよ
はぁい!
身支度を整えると七海は落ち着いた秘書に見える
どうですか?
1日で随分と印象が整ったね
秘書さんに見えるよ
ありがとうございます
あの…ご主人さま
何?
今夜は起きてますから また私に…
分かった 分かりました!お手柔らかにな?
もう!
昨夜の譫言のような七海の言葉で七海の真相に触れた気がする
精神科医でもない俺が立ち入っていい事かは分からないができる事はやってやろう と思う
夜
でもまあ やれる事は七海を気持ち良くしてやるだけだ
休みの日ではないので道具を使ったプレイはやらない
裸で立って待つ七海を裸の俺が抱きしめてキスをする
七海が俺の首に手を回して唇を吸っている
俺は七海の右太腿に手を掛け脚を上げさせて腰を引いて七海のヴァギナに俺のエレクトしたペニスを挿し入れる
片足立ちでキスをしたまま喘ぐ七海は腰を押し付けて来る
ゆっくりグラインドを繰り返すうち 頼りなくなった七海の左足も持ち上げて俺の腰に両脚を回させる
俺は七海の腰を掴んで乱暴に上下させる
首に回した手に力を入れてまるで逃げようとするかのように自分の腰を引き上げようとする七海を揺さぶると子宮の奥にまで響くのだ
七海 まだ 起きているな?
嗚呼 ご主人さま 嗚呼ああ 気持ち良いです
嗚呼 こんなの初めて…
まだまだ七海の知らない気持ち良い事なんて一杯ある
知らないだけだ
人からはどう見られようと な
俺は変態だからこんな愛し方しか出来ないけどな
もっと 下さい もっともっとおお
ベッドに座ってそのまま座位で昨夜と同じくらいの時間まで失神させないようコントロールして七海を責め続けた
朝
起こそうとすると七海は目を開けて俺を見てる
何?
凄かったです…
そう?
他のペットの女の人にもあんな…
いや 他の子はそう言う要望はなかったからな
七海だけだ
ふふっ
さあ 起きて支度だ
夜
七海 四つん這いになれ
とご主人様として命令すると七海は従順に裸の尻を俺に向けてベッドの上で手足を突く
俺はフロアに立って七海を後ろから犯す
嗚呼 嗚呼 ご主人さま…
今夜はずっと後ろから獣のように七海を犯す
お前は俺に後ろから喰われる羊だ
嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼…
力尽きて身体をベッドに伏せた七海の腰を持ち 膝をベッドの外でフロアに付かせて上半身をベッドに伏せさせたまま後ろから責めを続けた
くぐもった喘ぎを洩らす七海は快感をコントロールされて意思を失えない…
朝
白く透き通るような肌をして七海は珈琲を飲んでいる
ご主人様…
うん?
七海だけなんですね
…夜の…
うん そうだよ
…嬉しい
今夜も?
そうだ
夜
俺の腰に股がって七海が腰を振る
ただ 闇雲に腰を振っていたあの夜と違い 俺と両手を繋ぎ ロディオのように俺を乗りこなしている
仰け反り 呻きながら休み無く 休む事は下からコントロールされて…
夜
夜
夜
白い裸が柔らかく艶めかしく俺を受け入れて淫らに乱れる
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