ちょっとHぃショートショート
AND THEN21 影使い
夕食は賑やかに昔話や学内の噂 事務職員の批評など 盛り上がった
食後の珈琲タイムに奥さまの若い頃のアルバムを見せられた七海は凝視して頁を捲って奥さまに笑われた
帰りの車の中では無口だった
泊さんがウィンクしたのにも気が付かなかったようだった
家に帰っても相変わらず無口だったが拗ねているようではなく 手早く洗濯物を片付けたり家事をテキパキとすすめ俺がバスルーム周辺の段取りを済ませるとテーブルに珈琲が用意して七海が座っていた
どうしたんだ 初出勤で疲れているだろうに?
でも ありがとう
と珈琲を頂く
あの…
ん?
カップを置いて七海を見る
あの…私は何人目のペットなんですか?
こう言う関係の?
はい 美香さんと私と…
あとはしおり だな
3人だけだよ
…本当に?
本当も何も俺が何歳だと思ってる?
まだ 社会的にも独立していないのにそうそう 女の人をこんな風にペット扱いできるわけないだろ?
… 
しおりだって3ヶ月だけ 同棲しただけだよ
婚約者がいて卒業したら結婚して親戚の家の夫婦養子になる事が決まっていたからね
…こんな話をするのは七海が初めてだよ
…好きだったの?
しおり?うん そうだね
初恋だったかな
まあ初恋は実らないものらしいから…
私の初恋の相手なんて中3の時の初体験の彼ですよ!
…痛いだけで自分勝手で
あげるんじゃ無かった
ふふ
まあ 若気の至りって奴かな
…そうなんだ
ご主人さま 失恋したんだ
なんだよ 嬉しそうに
嬉しくなんかありません!
さあ お風呂 入りましょう!
明日も仕事だし
朝 一緒に行ってくれますよね?
ああ いいよ
俺も学祭の準備や後期試験に向けてまとめがあるからな
お風呂の中で七海は身体を洗ってくれ だの 髪を流してくれ だのと甘えた挙句 俺を咥えて離さず結局 バスタブの中で失神するまで犯すことになった
抱き上げてパジャマを整え 髪を乾かしても目を覚まさず短い髪で助かったと思ったのも束の間 部屋の照明を落とすと俺のベッドに入って来て セックスを強請る
どうしたんだ?
分かりません
ご主人様が欲しいの
来て 犯してください
七海のここに下さい
ご主人様で一杯にして!
俺に跨って無心に腰を振っている七海はトランス状態のように目を半眼にして喘ぎ疲れると倒れ掛かるように俺の口を吸い また起き上がって腰を振るのだ
嗚呼 ご主人さま 嗚呼ああ
来て来て 私を助けて 私を助け出して
あの人に私を攫わせないで 縛らせないで
パパを近づけないで
パパにあんな事をさせないで
お願い!お願い!
嗚呼ああ 嗚呼 いやパパ ダメなの
気持ちいい 気持ちいいです やめないで
やめないで 嘘!嘘!やめて!
嗚呼 ご主人さまだったら良かったのに
最初からご主人さまだったら良かった
忘れられない 忘れられないの!
パパの手が 私に
私の… 嗚呼 だめ いい!いい!
逝ってしまう!逝ってしまうの!
憧れていたのに!やっと七海のパパと会えたのに!
パパとあんな事!
でも気持ち良かった!パパが私のあそこにバイブで!
感じたらいけないのに!感じてしまう!
パパだと思うと余計に!感じてしまった!
私は… 私は おかしくなってしまった!
私は 私は 変態です!
こんな風にされるのが好きな変態です!
パパにされて感じてしまった変態なんですぅ!
叫び喘いで長い間 腰も振り続けた挙句 七海は意識を失くした
午前3時だった
白く細い裸だった
まだ 幼い顔をした裸の女の子がそこに居た
食後の珈琲タイムに奥さまの若い頃のアルバムを見せられた七海は凝視して頁を捲って奥さまに笑われた
帰りの車の中では無口だった
泊さんがウィンクしたのにも気が付かなかったようだった
家に帰っても相変わらず無口だったが拗ねているようではなく 手早く洗濯物を片付けたり家事をテキパキとすすめ俺がバスルーム周辺の段取りを済ませるとテーブルに珈琲が用意して七海が座っていた
どうしたんだ 初出勤で疲れているだろうに?
でも ありがとう
と珈琲を頂く
あの…
ん?
カップを置いて七海を見る
あの…私は何人目のペットなんですか?
こう言う関係の?
はい 美香さんと私と…
あとはしおり だな
3人だけだよ
…本当に?
本当も何も俺が何歳だと思ってる?
まだ 社会的にも独立していないのにそうそう 女の人をこんな風にペット扱いできるわけないだろ?
… 
しおりだって3ヶ月だけ 同棲しただけだよ
婚約者がいて卒業したら結婚して親戚の家の夫婦養子になる事が決まっていたからね
…こんな話をするのは七海が初めてだよ
…好きだったの?
しおり?うん そうだね
初恋だったかな
まあ初恋は実らないものらしいから…
私の初恋の相手なんて中3の時の初体験の彼ですよ!
…痛いだけで自分勝手で
あげるんじゃ無かった
ふふ
まあ 若気の至りって奴かな
…そうなんだ
ご主人さま 失恋したんだ
なんだよ 嬉しそうに
嬉しくなんかありません!
さあ お風呂 入りましょう!
明日も仕事だし
朝 一緒に行ってくれますよね?
ああ いいよ
俺も学祭の準備や後期試験に向けてまとめがあるからな
お風呂の中で七海は身体を洗ってくれ だの 髪を流してくれ だのと甘えた挙句 俺を咥えて離さず結局 バスタブの中で失神するまで犯すことになった
抱き上げてパジャマを整え 髪を乾かしても目を覚まさず短い髪で助かったと思ったのも束の間 部屋の照明を落とすと俺のベッドに入って来て セックスを強請る
どうしたんだ?
分かりません
ご主人様が欲しいの
来て 犯してください
七海のここに下さい
ご主人様で一杯にして!
俺に跨って無心に腰を振っている七海はトランス状態のように目を半眼にして喘ぎ疲れると倒れ掛かるように俺の口を吸い また起き上がって腰を振るのだ
嗚呼 ご主人さま 嗚呼ああ
来て来て 私を助けて 私を助け出して
あの人に私を攫わせないで 縛らせないで
パパを近づけないで
パパにあんな事をさせないで
お願い!お願い!
嗚呼ああ 嗚呼 いやパパ ダメなの
気持ちいい 気持ちいいです やめないで
やめないで 嘘!嘘!やめて!
嗚呼 ご主人さまだったら良かったのに
最初からご主人さまだったら良かった
忘れられない 忘れられないの!
パパの手が 私に
私の… 嗚呼 だめ いい!いい!
逝ってしまう!逝ってしまうの!
憧れていたのに!やっと七海のパパと会えたのに!
パパとあんな事!
でも気持ち良かった!パパが私のあそこにバイブで!
感じたらいけないのに!感じてしまう!
パパだと思うと余計に!感じてしまった!
私は… 私は おかしくなってしまった!
私は 私は 変態です!
こんな風にされるのが好きな変態です!
パパにされて感じてしまった変態なんですぅ!
叫び喘いで長い間 腰も振り続けた挙句 七海は意識を失くした
午前3時だった
白く細い裸だった
まだ 幼い顔をした裸の女の子がそこに居た
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