ちょっとHぃショートショート
AND THEN15 影使い
充分に乱れて爛れた主従関係は七海のお気に召したらしく プレイが始まるまでは家事を良く手伝い覚えた
プレイが始まると自然にご主人様 と呼び従順に従った
ただ バイブを使うと激しく喘ぎ
パパ!パパ!嗚呼 ああ
駄目〜
と叫ぶので道具を使う時はボールギャグを噛ませるか俺を咥えさせるようにしている
6月最後の日曜日
家事を片付ける事に慣れて手早くなった七海に
お そうだ 七海
今日は外でペット調教するから
と言うと目を大きく開いたけれど何も言わなかった
スイッチが入るまでは幼なさの残る口調で饒舌なのだがスイッチが入ると寡黙で大人びて見える
上 脱いで裸になって
と言うと素直にTシャツを首から抜いてな裸になる
その首に細いピンクの革ネックレスを巻いて留めてやる
意匠としては首輪のイメージだ
等間隔でパンチ穴が空いていてシルバーの輪が穴に嵌っている
七海の左右の乳首にピッタリの小さなクリップを付けクリップと首輪の穴に精細な銀のチェーンで繋ぐ
乳首にテンションが掛かるか掛からないくらいの長さで調整してある
ピンクのストラップレスブラをその上から付けさせれば 見た所 ブラのオシャレなストラップに見える
ダミーのチェーンを2本 背中側にも付け コレはブラに付けてある
Tシャツ 着ていいよ
今度は下半身だね
脱いで
Tシャツを着てパンツを脱ぎ下着を脱いだ七海の秘所に小さなものだが食いつくようなバイブ付きローターを挿れる
ヴァギナの奥の秘孔に刺すと外側はクリトリスを包むようにローターが当たる仕様だ
ただ下着無しだと落ちてしまう
七海に下着を渡して
付けて
と言う
赤のTバック 極めて伸縮性の強い素材のものだが七海のサイズの物はなかなか無いのだ
七海の付けたTバックを確認して 下のバイブの位置を調整した
それに白の粗いメッシュのストッキングを履かせる
パンツは赤のデニムのショートパンツ
外観に違和感はない
装着したバイブの膨らみも七海の秘所は下付きなので目立たない
じゃあ 行くか
と声を掛けて手を貸す
七海はトランスに入ったようにトロンとした目で従う
こうしてみると20歳前のように細く厚みの無い身体だ
タイトなお臍の見える丈のTシャツにピンクの底厚のスニーカーを履いた七海は下手をすると高校生に見えかねない
まあ ヘアスタイルがパンクなので大丈夫かな
手を繋いでゆっくりと歩く
近くにある寂れた公園だ
日曜日でも人通りから外れる為に児童公園にも関わらず人は来ない
ゆっくりしたペースで公園に立ち入るがやはり人影は無い
手入れが充分で無く植樹された木々は伸び過ぎて目隠しになってしまっている
入り口から離れた四阿のベンチに腰掛けて軽くキスをしてやる
嗚呼 ご主人様…
ん?
もう…もう
幸せ過ぎて 私…
ペット扱いされて何 言ってるの?七海
でも…でも
あのまま 知らない人に売られてしまってたら…
パパに知られて嫌われてたら…私
でも そうはならなかった
七海は自分で俺との関係を選択した
つまりこの形を自分で選んだんだ
強制された訳では無く 一方的に搾取される性奴隷じゃ無い
キミは汚れていないし汚されていない
セックスの楽しみ方の幅が広がっただけさ
七海はイヤイヤしてキスを強請った
俺は抱き上げて膝に横抱きにして唇を塞ぎ 太腿の間に手を入れてバイブのスイッチをパンツの上から押した
七海の中で断続的に振動が生じ クリトリスを咥えたローターが微振動で刺激を始める
うう うぅ う〜
と 塞がれたまま七海は呻く
七海の呻き声が治るまで唇を塞ぎ 話す
七海は小声でうわ言のように呟いている
ああ パパ パパ
可哀想なパパ
誰にも打ち明けられないで 騙されてしまって
ううぅ 嗚呼パパ…
私を抱いてしまったのね
私ならいいの…
でも 嫌わないで
ママを二回も捨てないで
嗚呼 嗚呼 ぁぁ
プレイが始まると自然にご主人様 と呼び従順に従った
ただ バイブを使うと激しく喘ぎ
パパ!パパ!嗚呼 ああ
駄目〜
と叫ぶので道具を使う時はボールギャグを噛ませるか俺を咥えさせるようにしている
6月最後の日曜日
家事を片付ける事に慣れて手早くなった七海に
お そうだ 七海
今日は外でペット調教するから
と言うと目を大きく開いたけれど何も言わなかった
スイッチが入るまでは幼なさの残る口調で饒舌なのだがスイッチが入ると寡黙で大人びて見える
上 脱いで裸になって
と言うと素直にTシャツを首から抜いてな裸になる
その首に細いピンクの革ネックレスを巻いて留めてやる
意匠としては首輪のイメージだ
等間隔でパンチ穴が空いていてシルバーの輪が穴に嵌っている
七海の左右の乳首にピッタリの小さなクリップを付けクリップと首輪の穴に精細な銀のチェーンで繋ぐ
乳首にテンションが掛かるか掛からないくらいの長さで調整してある
ピンクのストラップレスブラをその上から付けさせれば 見た所 ブラのオシャレなストラップに見える
ダミーのチェーンを2本 背中側にも付け コレはブラに付けてある
Tシャツ 着ていいよ
今度は下半身だね
脱いで
Tシャツを着てパンツを脱ぎ下着を脱いだ七海の秘所に小さなものだが食いつくようなバイブ付きローターを挿れる
ヴァギナの奥の秘孔に刺すと外側はクリトリスを包むようにローターが当たる仕様だ
ただ下着無しだと落ちてしまう
七海に下着を渡して
付けて
と言う
赤のTバック 極めて伸縮性の強い素材のものだが七海のサイズの物はなかなか無いのだ
七海の付けたTバックを確認して 下のバイブの位置を調整した
それに白の粗いメッシュのストッキングを履かせる
パンツは赤のデニムのショートパンツ
外観に違和感はない
装着したバイブの膨らみも七海の秘所は下付きなので目立たない
じゃあ 行くか
と声を掛けて手を貸す
七海はトランスに入ったようにトロンとした目で従う
こうしてみると20歳前のように細く厚みの無い身体だ
タイトなお臍の見える丈のTシャツにピンクの底厚のスニーカーを履いた七海は下手をすると高校生に見えかねない
まあ ヘアスタイルがパンクなので大丈夫かな
手を繋いでゆっくりと歩く
近くにある寂れた公園だ
日曜日でも人通りから外れる為に児童公園にも関わらず人は来ない
ゆっくりしたペースで公園に立ち入るがやはり人影は無い
手入れが充分で無く植樹された木々は伸び過ぎて目隠しになってしまっている
入り口から離れた四阿のベンチに腰掛けて軽くキスをしてやる
嗚呼 ご主人様…
ん?
もう…もう
幸せ過ぎて 私…
ペット扱いされて何 言ってるの?七海
でも…でも
あのまま 知らない人に売られてしまってたら…
パパに知られて嫌われてたら…私
でも そうはならなかった
七海は自分で俺との関係を選択した
つまりこの形を自分で選んだんだ
強制された訳では無く 一方的に搾取される性奴隷じゃ無い
キミは汚れていないし汚されていない
セックスの楽しみ方の幅が広がっただけさ
七海はイヤイヤしてキスを強請った
俺は抱き上げて膝に横抱きにして唇を塞ぎ 太腿の間に手を入れてバイブのスイッチをパンツの上から押した
七海の中で断続的に振動が生じ クリトリスを咥えたローターが微振動で刺激を始める
うう うぅ う〜
と 塞がれたまま七海は呻く
七海の呻き声が治るまで唇を塞ぎ 話す
七海は小声でうわ言のように呟いている
ああ パパ パパ
可哀想なパパ
誰にも打ち明けられないで 騙されてしまって
ううぅ 嗚呼パパ…
私を抱いてしまったのね
私ならいいの…
でも 嫌わないで
ママを二回も捨てないで
嗚呼 嗚呼 ぁぁ
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