ちょっとHぃショートショート
AND THEN12 影使い
まずはヘヤサロンに行き カットでイメージを変える と言って七海に意見を聞くとロングヘアーをバッサリ切って首筋に掛かる程度のボブにする!と言う
いいのか?と聞いてもイメージチェンジですよね?と挑戦的に言う
まあ 本人が良くて希望するならいいか と思っているとカットの間 時間潰して来てくれ と言う
1時間ほど 商業施設の中で時間を潰して戻ると七海の姿が見えない
あの カットの女性を迎えに来たんですが?
とスタッフに声を掛けるとサイドを刈り上げて短い髪をゴールドとピンクのマーブルに染めた女が振り返った
あ 柳さん どう?
え?七海?
明るい茶色に染めた前髪は眉が隠れるラインでストレートに揃え サイドは前髪のラインに揃えて短く後頭部まで刈り上げて染めている
アッパーは明るい茶色に染めていた
イメージチェンジになった?
ああ なった
小顔が際立って美人が引き立つ
何故か憮然とした表情で
なんか平静で腹立つ
と言われた
スタッフが笑って
でも彼氏さん アッパーでサイドの髪の外側纏めていますから髪留め外したらボブスタイルになるんですよ
と教えてくれた
七海が頭に手をやって髪留めを取るとサイドにストレートヘアーが落ちてシャープなボブスタイルになった
へ〜 驚いた!
と言うと
彼女さんのアイデアなんですよ
と言う
七海は顔を赤らめて俺の隣りに並んだ
精算して服屋に移動していると横で
…彼氏さんだって
と嬉しげに呟いている
服屋靴屋小物もヘヤースタイルに合わせてツータイプづつ春夏を買い結構な大荷物になる
あの 化粧品はいいです
私物の化粧品 キチンと揃えて持って来て貰ってましたし また買い足す時でいいです
そうなのか?
じゃあ早いけど夕ご飯 食べて帰るか
何がいい?
何でも!
早い夕ご飯に軽くアルコールも入って七海のご機嫌は直ったようだった
なんだかんだで戻ると8時前
お風呂を入れている間に買い物の荷物を片付けて簡易クローゼット(美香が置いて行った空っぽの奴だ)に吊るす
明日は大学の講座 ゼミは無くて大教室の分が2講座なんだけど理事長が顔を見たいって言ってるから一緒に行って講義 受けるか?
と聞くと
いいの?行く!
と即決した
どの服にしよう!とまた クローゼットを開けたので
はいはい 後で ね?
先にお風呂 貰って下さい
と言うと身体が固っまったように動きを止めた
七海さん?
あの…柳さん
うん?
お風呂 一緒に入って貰えませんか…
1人でゆっくり入った方が身体 休まるけど?
…七海がいいならいいよ
じゃ 入ろう
と言うと走るようにバスルームに消えた
脱ぎ散らかしたようにスカートやブラウスが重ねてある
入るよ?
…はい
七海は首までバスタブに浸かっていた
俺は洗い場でシャワーを浴び髪と身体を洗ってバスタブに入る
…何んで?
うん?
何でそんなに平気なの?
一応 私 まだ若くて綺麗なつもりなのに…
あ〜 俺が七海に酷い事 しないって事?
返事はない
七海を預かっている身だからね
そんなオモチャ貰った子供みたいな事にはならないよ
でも そんな目もしないし…
イヤらしい目って事?
七海は顎がお湯に浸かる勢いで頷く
まあ それなりに場数は踏んでいるしセックスしたくて堪らない訳じゃない
七海は綺麗だよ?綺麗な身体だし昨夜だって…
それ!昨夜は抱いてくれたじゃないですか!
母子家庭でそれなりに苦労して来ているのに基本 七海はお嬢様だ
歳の割に幼い
しかもファザコンだし…
…七海 それは俺に手を出してくれって言ってる?
真っ赤にのぼせた顔になって返事が無い
大事な事だからちゃんと言って欲しいな
俺 変態だしね
キミはまだ 元の精神状態に戻ってないんだし…
…戻る訳 無い…
ん?
戻る訳ないでしょ!あんな変態な事 されて!あんな変態な事なのに気持ち良くて ずっとして欲しいって思ってしまって!
パパにまで私のあんな所 触られて気持ち良くって!
もう!もう 元になんて戻れっこない!戻りたくない!
戻ったら自分が汚くって嫌になる!ダメになるもの!
わああ と七海は泣き出した
俺は七海を抱き寄せる
汚くなんかないよ七海は
大丈夫 元に戻るって言うのは何も知らなかった頃に戻るって言う意味じゃない
七海が七海の事を認めて生きる事が出来る状態になる事だ
大丈夫 俺はそれを手助けする為にいるんだ
…抱いて下さい
忘れさせて 気持ち良くして忘れさせて!
今だけでも良いから
俺は七海の脚を割って膝の上に乗せ ゆっくりエレクトしたそれをすでに熱く潤んでいる七海のヴァギナに押し挿れた
ああ 嗚呼 あ…
七海 じゃあ俺のペットになるか?
喘ぎ声を上げた口のまま 七海は目を開けて俺を見た
俺は抵抗出来ない女の弱味に付け込んでオモチャにする趣味はないんだ
ペットになればその間の責任は俺のものだ
七海が自分を認められるまでの間 俺のペットになるか?
七海は何度も頷いて
はい 七海はご主人様のペットになります
イヤらしい七海を可愛がって下さい
淫らな七海を嫌わないで
捨てないで お願
いいのか?と聞いてもイメージチェンジですよね?と挑戦的に言う
まあ 本人が良くて希望するならいいか と思っているとカットの間 時間潰して来てくれ と言う
1時間ほど 商業施設の中で時間を潰して戻ると七海の姿が見えない
あの カットの女性を迎えに来たんですが?
とスタッフに声を掛けるとサイドを刈り上げて短い髪をゴールドとピンクのマーブルに染めた女が振り返った
あ 柳さん どう?
え?七海?
明るい茶色に染めた前髪は眉が隠れるラインでストレートに揃え サイドは前髪のラインに揃えて短く後頭部まで刈り上げて染めている
アッパーは明るい茶色に染めていた
イメージチェンジになった?
ああ なった
小顔が際立って美人が引き立つ
何故か憮然とした表情で
なんか平静で腹立つ
と言われた
スタッフが笑って
でも彼氏さん アッパーでサイドの髪の外側纏めていますから髪留め外したらボブスタイルになるんですよ
と教えてくれた
七海が頭に手をやって髪留めを取るとサイドにストレートヘアーが落ちてシャープなボブスタイルになった
へ〜 驚いた!
と言うと
彼女さんのアイデアなんですよ
と言う
七海は顔を赤らめて俺の隣りに並んだ
精算して服屋に移動していると横で
…彼氏さんだって
と嬉しげに呟いている
服屋靴屋小物もヘヤースタイルに合わせてツータイプづつ春夏を買い結構な大荷物になる
あの 化粧品はいいです
私物の化粧品 キチンと揃えて持って来て貰ってましたし また買い足す時でいいです
そうなのか?
じゃあ早いけど夕ご飯 食べて帰るか
何がいい?
何でも!
早い夕ご飯に軽くアルコールも入って七海のご機嫌は直ったようだった
なんだかんだで戻ると8時前
お風呂を入れている間に買い物の荷物を片付けて簡易クローゼット(美香が置いて行った空っぽの奴だ)に吊るす
明日は大学の講座 ゼミは無くて大教室の分が2講座なんだけど理事長が顔を見たいって言ってるから一緒に行って講義 受けるか?
と聞くと
いいの?行く!
と即決した
どの服にしよう!とまた クローゼットを開けたので
はいはい 後で ね?
先にお風呂 貰って下さい
と言うと身体が固っまったように動きを止めた
七海さん?
あの…柳さん
うん?
お風呂 一緒に入って貰えませんか…
1人でゆっくり入った方が身体 休まるけど?
…七海がいいならいいよ
じゃ 入ろう
と言うと走るようにバスルームに消えた
脱ぎ散らかしたようにスカートやブラウスが重ねてある
入るよ?
…はい
七海は首までバスタブに浸かっていた
俺は洗い場でシャワーを浴び髪と身体を洗ってバスタブに入る
…何んで?
うん?
何でそんなに平気なの?
一応 私 まだ若くて綺麗なつもりなのに…
あ〜 俺が七海に酷い事 しないって事?
返事はない
七海を預かっている身だからね
そんなオモチャ貰った子供みたいな事にはならないよ
でも そんな目もしないし…
イヤらしい目って事?
七海は顎がお湯に浸かる勢いで頷く
まあ それなりに場数は踏んでいるしセックスしたくて堪らない訳じゃない
七海は綺麗だよ?綺麗な身体だし昨夜だって…
それ!昨夜は抱いてくれたじゃないですか!
母子家庭でそれなりに苦労して来ているのに基本 七海はお嬢様だ
歳の割に幼い
しかもファザコンだし…
…七海 それは俺に手を出してくれって言ってる?
真っ赤にのぼせた顔になって返事が無い
大事な事だからちゃんと言って欲しいな
俺 変態だしね
キミはまだ 元の精神状態に戻ってないんだし…
…戻る訳 無い…
ん?
戻る訳ないでしょ!あんな変態な事 されて!あんな変態な事なのに気持ち良くて ずっとして欲しいって思ってしまって!
パパにまで私のあんな所 触られて気持ち良くって!
もう!もう 元になんて戻れっこない!戻りたくない!
戻ったら自分が汚くって嫌になる!ダメになるもの!
わああ と七海は泣き出した
俺は七海を抱き寄せる
汚くなんかないよ七海は
大丈夫 元に戻るって言うのは何も知らなかった頃に戻るって言う意味じゃない
七海が七海の事を認めて生きる事が出来る状態になる事だ
大丈夫 俺はそれを手助けする為にいるんだ
…抱いて下さい
忘れさせて 気持ち良くして忘れさせて!
今だけでも良いから
俺は七海の脚を割って膝の上に乗せ ゆっくりエレクトしたそれをすでに熱く潤んでいる七海のヴァギナに押し挿れた
ああ 嗚呼 あ…
七海 じゃあ俺のペットになるか?
喘ぎ声を上げた口のまま 七海は目を開けて俺を見た
俺は抵抗出来ない女の弱味に付け込んでオモチャにする趣味はないんだ
ペットになればその間の責任は俺のものだ
七海が自分を認められるまでの間 俺のペットになるか?
七海は何度も頷いて
はい 七海はご主人様のペットになります
イヤらしい七海を可愛がって下さい
淫らな七海を嫌わないで
捨てないで お願
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