ちょっとＨぃショートショート
リーフ14 影使い
ほら 出来た
と パンティタイプのラバーパンツを履いた美香の白いお尻を叩いた
美香はその上から薄いサポートパンツを履きミニスカートを履いた
ちょっとカウチに掛けて
痛くないかな？
大丈夫 お尻は違和感あるけど この間とは違う
そう じゃ良かった
美香のお尻にはバイブレーション機能付のプラグが入っている
シリコン素材でコーティングされたコークスクリューの取手のような形状はお尻の割れ目にスッポリ収まってプラグを支えている
取手中央には小さなロータリースイッチがあって押すとオンオフが切り替わる
ヴァギナの奥に卵ほどの大きさのローターが入れてある
１メートルくらいならリモコンで操作が可能な奴だ
手の中の万歩計ほどのトランスミッターのスイッチを入れる
う あ あ
と 反応がある
スライダーを上下させると強弱の調整
あああ 嗚呼！
こっちはOKだな
じゃ 立ってお尻向けて
スイッチを切ると大きく息を吐いて美香はお尻を向けた
腕を回して腰を抑えお尻の割れ目のスイッチを探り 押す
あ あ あ
動いてます
じゃ こっちも大丈夫
と スイッチを押し作動を止めた
じゃ 出掛けようか
ショートパンツに鎖骨の見えるチューブトップを着てお臍を出した美香は162センチの体の半分以上の肌を露出しているように見える
当初から体重は10キロ落ちてバストとヒップはワンサイズ以上落ちてしまったが輝くような肌艶は若い娘のように見える
出会った頃の男を知った三十路女の誘うような危うい淫靡さは無い
テクニック的にはあの頃よりよほど淫靡な女になったにしても
薄い白の長袖の上物を羽織ってもスタイル良く締まった身体は隠しきれない
ベリーショートの髪に目深にキャップを被って美香は腕を組んで歩く
この間のプレイが自分のタイプなのだ と告白した美香にじゃあまたやって上げると約束していた
家事をこなして午後は腹ごなしに少しだけ戯れあっただけだったから3時過ぎの陽はまだ暑い
バスに少し揺られて自然公園前停留所下車
大学以外は夏休みは終わって平日の夕方の人の降車は少ない
展望台行きのケーブルカーは2人きりだったが下りの最終は6時だと注意を受ける
展望台は山頂に丸く四阿が作られていて予想通り 誰も居なかった
山裾に開発された街並みが一望出来る四阿のベンチで早速 美香はキスをして来る
いやらしい女だなぁ 美香
はい 私はいやらしい女です
お願い…
美香の腰を抱いてプラグのスイッチを押し ポケットのトランスミッターのスイッチを入れる
あ あ 嗚呼
美香 立って
太腿を締めてしゃがみ込もうとする美香の手を引いて立たせる
目を閉じて眉間に皺を寄せて俺の手を握り返す
ん ん ん 動いてるわ
私の中で 嗚呼
動いてる…
チューブトップの胸元に指を掛けてブラごと 一気に下に下ろす
程よい大きさの白い乳房がプルンと目の前に揺れる
平たく引き締まったお腹の所でブラのホックを外して取る
腰に黒のチューブトップが丸まっている
ミニスカートと一緒に足元に抜くと美香は白い透ける長袖のミニ丈のワンピースを着たような姿になった
目を閉じて眉間を顰めた美香に反応は無い
強い西陽を受けて裸のシルエットが浮き上がる
美香 脚を開いて
嫌々するように首を振る美香は太腿をキツく閉じ膝を曲げている
トランスミッターのスライダーを数回 上下させると腰を落としてしまう
暫くそのまま 二つの穴の快感に耐えさせて ローターのスイッチを切る
早い息が落ち着いて 美香が俺を見上げるから 手を貸す
嗚呼 嗚呼 あ
と言葉にならない美香
ベンチシートの背に手を掛けて脚を開いて 美香
そう もっとね
ホラ 街並みが見えるだろ？
また スイッチ入れるから腰を落とさないようにね？
スイッチを入れながら内太腿をそっと撫でる
ああ〜あ ああ〜あ ああ〜あ 嗚呼
気持ちいいの
落ちそうになる腰を股間に手を入れて支え 秘所を探るとクリトリスらしい硬い部分を見つけて指で捏ねる
乳首も硬くなり発散していかない快感のやり場を求めて乳房も揺れている
いけない穴に二つもバイブを咥えて悶えてるのは誰だ？美香
嗚呼 私です 嗚呼
気持ちいいの
もう一つの穴にも欲しいかい？美香
嗚呼 嗚呼 そんな…
お願い！下さい！嗚呼
お尻を落とすな！
今から座るから
ホラ
エレクトしたそれを腰を落とすまいと脚を大きく開いて座面に手を突いた美香は咥えてゆっくりと頭を前後した
女のいけない穴に全て貰って気持ちいいか 美香
ホラ 乳首をこんなにしていやらしい女だな
腰を落とすまいと脚を広げてたまま乳首の指の刺激から逃れようと身体をくねらせて余計に今の淫らな自分に感じてしまい 俺を咥えたまま膝を付いてしまう
時々 思い出したように咥えたモノを吸う美香を暫くそのままにしてローターのスライダーを上下に動かして美香を刺激する
西陽が強く四阿を照らしていた
と パンティタイプのラバーパンツを履いた美香の白いお尻を叩いた
美香はその上から薄いサポートパンツを履きミニスカートを履いた
ちょっとカウチに掛けて
痛くないかな？
大丈夫 お尻は違和感あるけど この間とは違う
そう じゃ良かった
美香のお尻にはバイブレーション機能付のプラグが入っている
シリコン素材でコーティングされたコークスクリューの取手のような形状はお尻の割れ目にスッポリ収まってプラグを支えている
取手中央には小さなロータリースイッチがあって押すとオンオフが切り替わる
ヴァギナの奥に卵ほどの大きさのローターが入れてある
１メートルくらいならリモコンで操作が可能な奴だ
手の中の万歩計ほどのトランスミッターのスイッチを入れる
う あ あ
と 反応がある
スライダーを上下させると強弱の調整
あああ 嗚呼！
こっちはOKだな
じゃ 立ってお尻向けて
スイッチを切ると大きく息を吐いて美香はお尻を向けた
腕を回して腰を抑えお尻の割れ目のスイッチを探り 押す
あ あ あ
動いてます
じゃ こっちも大丈夫
と スイッチを押し作動を止めた
じゃ 出掛けようか
ショートパンツに鎖骨の見えるチューブトップを着てお臍を出した美香は162センチの体の半分以上の肌を露出しているように見える
当初から体重は10キロ落ちてバストとヒップはワンサイズ以上落ちてしまったが輝くような肌艶は若い娘のように見える
出会った頃の男を知った三十路女の誘うような危うい淫靡さは無い
テクニック的にはあの頃よりよほど淫靡な女になったにしても
薄い白の長袖の上物を羽織ってもスタイル良く締まった身体は隠しきれない
ベリーショートの髪に目深にキャップを被って美香は腕を組んで歩く
この間のプレイが自分のタイプなのだ と告白した美香にじゃあまたやって上げると約束していた
家事をこなして午後は腹ごなしに少しだけ戯れあっただけだったから3時過ぎの陽はまだ暑い
バスに少し揺られて自然公園前停留所下車
大学以外は夏休みは終わって平日の夕方の人の降車は少ない
展望台行きのケーブルカーは2人きりだったが下りの最終は6時だと注意を受ける
展望台は山頂に丸く四阿が作られていて予想通り 誰も居なかった
山裾に開発された街並みが一望出来る四阿のベンチで早速 美香はキスをして来る
いやらしい女だなぁ 美香
はい 私はいやらしい女です
お願い…
美香の腰を抱いてプラグのスイッチを押し ポケットのトランスミッターのスイッチを入れる
あ あ 嗚呼
美香 立って
太腿を締めてしゃがみ込もうとする美香の手を引いて立たせる
目を閉じて眉間に皺を寄せて俺の手を握り返す
ん ん ん 動いてるわ
私の中で 嗚呼
動いてる…
チューブトップの胸元に指を掛けてブラごと 一気に下に下ろす
程よい大きさの白い乳房がプルンと目の前に揺れる
平たく引き締まったお腹の所でブラのホックを外して取る
腰に黒のチューブトップが丸まっている
ミニスカートと一緒に足元に抜くと美香は白い透ける長袖のミニ丈のワンピースを着たような姿になった
目を閉じて眉間を顰めた美香に反応は無い
強い西陽を受けて裸のシルエットが浮き上がる
美香 脚を開いて
嫌々するように首を振る美香は太腿をキツく閉じ膝を曲げている
トランスミッターのスライダーを数回 上下させると腰を落としてしまう
暫くそのまま 二つの穴の快感に耐えさせて ローターのスイッチを切る
早い息が落ち着いて 美香が俺を見上げるから 手を貸す
嗚呼 嗚呼 あ
と言葉にならない美香
ベンチシートの背に手を掛けて脚を開いて 美香
そう もっとね
ホラ 街並みが見えるだろ？
また スイッチ入れるから腰を落とさないようにね？
スイッチを入れながら内太腿をそっと撫でる
ああ〜あ ああ〜あ ああ〜あ 嗚呼
気持ちいいの
落ちそうになる腰を股間に手を入れて支え 秘所を探るとクリトリスらしい硬い部分を見つけて指で捏ねる
乳首も硬くなり発散していかない快感のやり場を求めて乳房も揺れている
いけない穴に二つもバイブを咥えて悶えてるのは誰だ？美香
嗚呼 私です 嗚呼
気持ちいいの
もう一つの穴にも欲しいかい？美香
嗚呼 嗚呼 そんな…
お願い！下さい！嗚呼
お尻を落とすな！
今から座るから
ホラ
エレクトしたそれを腰を落とすまいと脚を大きく開いて座面に手を突いた美香は咥えてゆっくりと頭を前後した
女のいけない穴に全て貰って気持ちいいか 美香
ホラ 乳首をこんなにしていやらしい女だな
腰を落とすまいと脚を広げてたまま乳首の指の刺激から逃れようと身体をくねらせて余計に今の淫らな自分に感じてしまい 俺を咥えたまま膝を付いてしまう
時々 思い出したように咥えたモノを吸う美香を暫くそのままにしてローターのスライダーを上下に動かして美香を刺激する
西陽が強く四阿を照らしていた
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