ちょっとHぃショートショート
リーフ6 影使い
ドアホンが宅配の荷物の到着を告げた
美香の責めを中断して受け取りに出る
中身の割に大袈裟なパッケージだ
気怠そうな目がカウチベッドの美香から向けられる
この所 縛りらしい縛りはして居ない
首輪くらいが美香のペットの矜持を示しているくらいだ
口とバストにキスをしながら また羽織った服を脱ぎ捨てて美香の太腿を割って腰を入れる
美香はクッションを顔に押し当てて中断されて焦らされた快感が突き上げる声を殺す
美香の両脚が俺の腰を締め付ける
腰に手を回して美香の足首を持ち脚を外させて美香の腰を九十度回す
美香の太腿の間に俺の太腿を入れてもう九十度美香の腰を回してベッドにうつ伏せにして後背位で突く
美香は両脚を伸ばしたまま俺は美香の尻の上で腰を振る
柔らかい美香の尻を押し潰して奥を突く
美香は逃げるように上にずれて行き 腕でカウチの背を押し返す
突っ張って果て弛緩した美香の腰を抱き起こして抜かないまま両膝を折って正座の姿勢にさせてうつ伏せに寝そべった美香の腰を上げて獣のような姿勢でゆっくりと動く
嗚呼 また!
嗚呼 嗚呼 またなの!
背中を起そうとする美香を押さえてゆっくりと抜き 後ろに先端を当てがう
あ?嗚呼 嗚呼
あ!あ〜 あ〜
充分に流れる蜜を受けて潤んでいたアヌスは俺を受け入れる
体を強張らせた美香がまた弛緩する頃にゆっくりとグラインドさせ始める
あ〜 ご主人様 そこは汚いわ
あ〜 美香の 美香のそんな所で感じるなんていけないわ
いけないわ…いけない
そんないけない所に何人 受け入れて来たんだ 美香?
言ってご覧
嗚呼 嗚呼
5人よ 5人も美香のそっちの穴に…
嗚呼 駄目駄目
私も感じちゃ駄目なの
じゃ 俺で6人目だな?美香
6人です ご主人様
6人も美香はいけない穴に受け入れました 嗚呼嗚呼嗚呼
許して下さい
じゃあ 美香のいけない穴にこうしてやろう
ペニスを引き抜くと今まで受け入れていたアヌスはポッカリと口を開けている
手早くウェットティッシュを2、3枚引き抜くと内部まで拭ってもう2、3枚引き抜いてびしょびしょのヴァギナを拭った
あ あ 何を?
と言う美香の腰を掴んでアヌスに口付けをした
あ〜 駄目駄目!
そんな!駄目よ!嗚呼 嗚呼…
アヌスに俺を受け入れて居たより 背徳的で耽美な感覚が思いもしない場所から立ち登るようで美香は腰をゆっくりと降り始め逃げようとはしなかった
短い喘ぎを続ける美香を仰向けにして跨ぎ 俺のモノを口に近付ける
腹を減らせた魚のように俺を咥えた美香は狂おしいように首を振り咥えた俺を舐めた
脚は大きく開いて俺に腰を任せたまま
俺の舌がヴァギナに移る頃には息も絶え絶えに俺を口に咥えていた
美香の責めを中断して受け取りに出る
中身の割に大袈裟なパッケージだ
気怠そうな目がカウチベッドの美香から向けられる
この所 縛りらしい縛りはして居ない
首輪くらいが美香のペットの矜持を示しているくらいだ
口とバストにキスをしながら また羽織った服を脱ぎ捨てて美香の太腿を割って腰を入れる
美香はクッションを顔に押し当てて中断されて焦らされた快感が突き上げる声を殺す
美香の両脚が俺の腰を締め付ける
腰に手を回して美香の足首を持ち脚を外させて美香の腰を九十度回す
美香の太腿の間に俺の太腿を入れてもう九十度美香の腰を回してベッドにうつ伏せにして後背位で突く
美香は両脚を伸ばしたまま俺は美香の尻の上で腰を振る
柔らかい美香の尻を押し潰して奥を突く
美香は逃げるように上にずれて行き 腕でカウチの背を押し返す
突っ張って果て弛緩した美香の腰を抱き起こして抜かないまま両膝を折って正座の姿勢にさせてうつ伏せに寝そべった美香の腰を上げて獣のような姿勢でゆっくりと動く
嗚呼 また!
嗚呼 嗚呼 またなの!
背中を起そうとする美香を押さえてゆっくりと抜き 後ろに先端を当てがう
あ?嗚呼 嗚呼
あ!あ〜 あ〜
充分に流れる蜜を受けて潤んでいたアヌスは俺を受け入れる
体を強張らせた美香がまた弛緩する頃にゆっくりとグラインドさせ始める
あ〜 ご主人様 そこは汚いわ
あ〜 美香の 美香のそんな所で感じるなんていけないわ
いけないわ…いけない
そんないけない所に何人 受け入れて来たんだ 美香?
言ってご覧
嗚呼 嗚呼
5人よ 5人も美香のそっちの穴に…
嗚呼 駄目駄目
私も感じちゃ駄目なの
じゃ 俺で6人目だな?美香
6人です ご主人様
6人も美香はいけない穴に受け入れました 嗚呼嗚呼嗚呼
許して下さい
じゃあ 美香のいけない穴にこうしてやろう
ペニスを引き抜くと今まで受け入れていたアヌスはポッカリと口を開けている
手早くウェットティッシュを2、3枚引き抜くと内部まで拭ってもう2、3枚引き抜いてびしょびしょのヴァギナを拭った
あ あ 何を?
と言う美香の腰を掴んでアヌスに口付けをした
あ〜 駄目駄目!
そんな!駄目よ!嗚呼 嗚呼…
アヌスに俺を受け入れて居たより 背徳的で耽美な感覚が思いもしない場所から立ち登るようで美香は腰をゆっくりと降り始め逃げようとはしなかった
短い喘ぎを続ける美香を仰向けにして跨ぎ 俺のモノを口に近付ける
腹を減らせた魚のように俺を咥えた美香は狂おしいように首を振り咥えた俺を舐めた
脚は大きく開いて俺に腰を任せたまま
俺の舌がヴァギナに移る頃には息も絶え絶えに俺を口に咥えていた
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