ちょっとHぃショートショート
ティータイム16 影使い
着替えは必要無かった
裸に首輪と手足首のベルトを付け 食事が済むと手足首の金具を繋がれて海老反りで身動きの付かない身体を抱いて運ばれ ある時は前後の孔にバイブを入れられてたまま 濡れ縁や座敷 お風呂場に放置される
首輪にリードを繋がれた時は厚めの生地のレッグウォーマーで膝をカバーして四つ足で家の中を散歩させられてご褒美と言われ お尻にバイブを入れられる
座敷の大きな一枚板のテーブルに寝かされて手足をテーブルの脚に縛られて 仰向けのままアソコにバイブを入れられて放置された
柳くんの姿が消えてそのまま半時間ほどが経ち 喘ぎ声も枯れる頃に玄関の方で車の音がして唇を噛んで声を殺した
人が近づく足音がして堪らないほどの緊張と快感で腰がダルくなったが入って来たのは柳くんで両手にケージを提げている
ホラ かずは 今日から同居人が増えた
と ケージから出したのはショートヘアの若い雌猫が3匹
物珍しそうに部屋を徘徊している
柳くん なんで?
と 潤んでボヤけた目で柳くんを探した
ああ 躾が済んだ猫 こっちに居る間 預かったんだ
さあ 待てよ ほら
と 柳くんがわたしの身体に黄色いキューブを乗せる
乳首の横に置かれたソレはすぐに溶け始めて匂いでバターと知れる
え?駄目よ そんな事したら猫が…
と 柳くんが企んだ事が分かってしまい次に起こる事にも気がつく
3匹はすぐに匂いに気がついて争ってわたしの乳房に付いたバターを舐め 荒い舌の感触にわたしは仰け反る
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あ〜
駄目〜
綺麗に舐められた乳房と硬く尖った乳首の横にまた キューブが置かれて 喘ぐわたしのヴァギナと秘孔に冷たい感触がする
秘孔の奥まで指が何かを押し入れている感触がする
嗚呼 柳くん!それは!嗚呼 嗚呼駄目止めて 猫を行かせないで!
さっきまで乳房を争って舐め 乳首に付いたバターの匂いの為か両方の乳首を舐め続けていた猫たちが新しい匂いに気がついて わたしの脚の間に争って頭を突っ込んで行く
わたしは熱に浮かされたように呻きを上げ 身体を捩らせながらよがり続ける
猫たちは残りのキャットフードを平らげで納屋に用意された猫用の部屋に連れて行かれた
息も絶え絶えなわたしは身体をお風呂につけられて柳くんの今では馴染んでしまった屹立したペニスに安堵を感じている
今日はいつもより大きくてキツく感じる
そう言うと柳くんは笑って
猫たちに舐められ続けて かずはの方が変わったんだ
柳くんは拘束して身動きが出来ないわたしの秘孔に何日か続けてバターを挿れて猫に舐めさせた
わたしもそれを受け入れた
そのうち バターを挿れなくてもプレイ中に猫がわたしを舐めるようになった
濡れ縁に仰向けに寝て 両手を頭の上に伸ばして膝を立て脚を開いて待つ
柳くんは笑って見ている
猫たちは代わる代わるやって来てヴァギナを舐め クリトリスを舐める
わたしは動かないように命じられて悶えている
猫が飽きる頃に柳くんがオヤツと称してわたしの秘孔にキューブをひとつ挿れる
快感に酔いしれてわたしはいつか柳くんを呼び求めている
裸に首輪と手足首のベルトを付け 食事が済むと手足首の金具を繋がれて海老反りで身動きの付かない身体を抱いて運ばれ ある時は前後の孔にバイブを入れられてたまま 濡れ縁や座敷 お風呂場に放置される
首輪にリードを繋がれた時は厚めの生地のレッグウォーマーで膝をカバーして四つ足で家の中を散歩させられてご褒美と言われ お尻にバイブを入れられる
座敷の大きな一枚板のテーブルに寝かされて手足をテーブルの脚に縛られて 仰向けのままアソコにバイブを入れられて放置された
柳くんの姿が消えてそのまま半時間ほどが経ち 喘ぎ声も枯れる頃に玄関の方で車の音がして唇を噛んで声を殺した
人が近づく足音がして堪らないほどの緊張と快感で腰がダルくなったが入って来たのは柳くんで両手にケージを提げている
ホラ かずは 今日から同居人が増えた
と ケージから出したのはショートヘアの若い雌猫が3匹
物珍しそうに部屋を徘徊している
柳くん なんで?
と 潤んでボヤけた目で柳くんを探した
ああ 躾が済んだ猫 こっちに居る間 預かったんだ
さあ 待てよ ほら
と 柳くんがわたしの身体に黄色いキューブを乗せる
乳首の横に置かれたソレはすぐに溶け始めて匂いでバターと知れる
え?駄目よ そんな事したら猫が…
と 柳くんが企んだ事が分かってしまい次に起こる事にも気がつく
3匹はすぐに匂いに気がついて争ってわたしの乳房に付いたバターを舐め 荒い舌の感触にわたしは仰け反る
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あ〜
駄目〜
綺麗に舐められた乳房と硬く尖った乳首の横にまた キューブが置かれて 喘ぐわたしのヴァギナと秘孔に冷たい感触がする
秘孔の奥まで指が何かを押し入れている感触がする
嗚呼 柳くん!それは!嗚呼 嗚呼駄目止めて 猫を行かせないで!
さっきまで乳房を争って舐め 乳首に付いたバターの匂いの為か両方の乳首を舐め続けていた猫たちが新しい匂いに気がついて わたしの脚の間に争って頭を突っ込んで行く
わたしは熱に浮かされたように呻きを上げ 身体を捩らせながらよがり続ける
猫たちは残りのキャットフードを平らげで納屋に用意された猫用の部屋に連れて行かれた
息も絶え絶えなわたしは身体をお風呂につけられて柳くんの今では馴染んでしまった屹立したペニスに安堵を感じている
今日はいつもより大きくてキツく感じる
そう言うと柳くんは笑って
猫たちに舐められ続けて かずはの方が変わったんだ
柳くんは拘束して身動きが出来ないわたしの秘孔に何日か続けてバターを挿れて猫に舐めさせた
わたしもそれを受け入れた
そのうち バターを挿れなくてもプレイ中に猫がわたしを舐めるようになった
濡れ縁に仰向けに寝て 両手を頭の上に伸ばして膝を立て脚を開いて待つ
柳くんは笑って見ている
猫たちは代わる代わるやって来てヴァギナを舐め クリトリスを舐める
わたしは動かないように命じられて悶えている
猫が飽きる頃に柳くんがオヤツと称してわたしの秘孔にキューブをひとつ挿れる
快感に酔いしれてわたしはいつか柳くんを呼び求めている
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