ちょっとHぃショートショート
ティータイム13 影使い
ファッションホテルって言うからもっと安っぽいやりたい男子が女の子を連れ込むホテルを想像していたらカジュアルなお洒落ホテルだった
室内写真と備品リストの掲載された入館時の券売機で部屋を選んで人数と利用時間を選んだ
柳くんは迷わず 宿泊を選んでお金を入れた
さて 取り敢えず樋口
何!
と わたしは緊張して声が出た
いや 取り敢えず縄 解くからこっち来て
と言われて力が抜けた
え?でも 柳くん今日は…
樋口さん おまえ いや悪い ついね
あなた 碌な男と付き合って無かったな?
と 笑われた
上着とシャツを脱がされて縄を解かれると
まあ ゆっくりお風呂で身体 磨いて来て?
樋口さんとしては楽しみたいんだよね?
俺をその気にさせて?
と 含み笑いまでされたので 膨れてスカートもその場に落としてお風呂に入った
入ってから緊張で身体がガチガチなのに気がついた
柳くんには敵わない
勢いで織田くんまで巻き込んじゃって…
変な女だって思ってるよね?きっと
当てつけみたいにゆっくり入ってバスローブ羽織って出て来ると柳くんたちはデリバリー頼んだのか軽食を食べていた
お先にやってるよ
今夜は長くなるからね?
あ いいんだよね?帰るなら樋口さんが満足してからタクシー呼ぶよ?
いい!わたしも泊まるから!
いい思い出 作ってよね!
分かった
これ 勝手に頼んだけど樋口さんの分ね
織田 一緒に風呂 行こ
え?一緒に か?
いや おまえが裸の樋口さんと一緒に居たいなら無理は言わない
先に入って来るから
いや スマン 一緒させてくれ!
織田くんの意気地なし!
と 態と言ってやる
織田くんも気持ちが解れたのか ペロっと舌を出してお風呂ち行った
食べ終わって後を片付けてゴミ箱辺りに積み上げていたら2人がお風呂から出て来た
あ ありがとう
置いておいてくれて 良かったのに
少しだけだったから手間は掛からなかったよ 大丈夫
ならいいけど
ま じゃあ 樋口さん ベッドに座って
と 柳くんが先に上がってベッドの真ん中をトントンする
何 それ
と 笑いながらベッドに座るとスルッと黒い布で目隠し された
まあ 見えてるとお互い 気まずい事もあるし明るいと樋口さんも嫌だろうから目隠しさせてね?
もうしてるじゃない
笑っている間にバスローブを取られて裸にされたけど目隠しされているからあまり恥ずかしさを感じない
左右の手首と足首に何か巻かれたように思ったら背中を支えられて仰向けに寝かされた
柳くん 手慣れるのね
お陰さまでね 場数 踏んでます
満足度 当社比98%です
何 それ?2%は不満足なの?
止めないでって言う方が2% おられます
あははは
笑っている手がバンザイになるように引っ張られて戻らなくなって でも可笑しくて怖くないし そうしてると脚も大の字に伸ばされて固定されたみたいだった
ベッドの四隅に縛られたんだと思う
さあ 出来た と
織田は見てて
そのうち 樋口さんから何かリクエストがあると思うから
わたしがリクエストって…
と 温かい掌がわたしの股間を触る
掌とわたしのヴァギナの間にローションのようなものが垂らされてクチュクチュと音を立てて堪らなく気持ち良きなる
嗚呼ああ 何 気持ちいい!柳くん 気持ちいい!
まだ これからだからね
樋口さんの可愛い声 聞かせて貰うよ?
お臍にもローションが垂らされ ローターか何か震えるモノが肌を撫でていく
お臍から脇腹 乳房を回って乳首を硬くする
触られた所が敏感になり全身が性感帯のように感じ始める
柳くんにキスで口を塞がれて自分が何か喘いでいたのに気がつく
ね?樋口さんは可愛い声で鳴く って知ってたんだ
アソコが燃えているように感じている
ラバーパンティに入れられたローターの何倍も大きな太い震えるバイブが入れられて大きくヴァギナが拡げらているのを感じる
お尻の穴にさえ 何かが刺さって震えている
全身から力が抜けて受け入れられる全てを受け入れようと頬張っている
手足が自由になり身体はうつ伏せにされ正座のように膝を折って前に上半身を倒され乳首にはクリップよりしっかり噛みついて重く引っ張るものを付けられた
乳首は下に引かれて伸ばされている
お尻に刺されていたものが抜かれてローションと共にもう少し太いバイブが差し込まれてわたしを喘がせる
いつの間にか手首は後ろ手に縛られて自由が効かない
お尻とアソコからバイブが引き抜かれてどちらも大きく口を開けているのを感じる
うつ伏せのまま 伸ばされた脚の両足首を縛られ 後ろ手に縛られている手首に引き寄せて手足首を一緒に縛られて海老反りのようになる
背中に手を入れて抱き上げられて乱暴に乳首の凶暴なクリップを外され ジンジンと感じる乳首を吸われたまま 運ばれる
ザブザブと下の方で水音がする と思うと身体がバスタブに漬けられて抱かれたままお風呂に入っているようだ
と 思う間も無く頭までお湯の中に突っ込まれて息を止める
何か織田くんが叫んだように聞こえた
ザブッと上げられて大きく息を吸って何かを叫ぼうとした口を柳くんのキスで塞がれてまたそのままお湯の中で舌を座れる
耐え難い苦痛と快感に身を捩る
何度かキスをされてお湯に沈められて快感に失禁までしてしまう
シャワーと共にバスタオルに包まれてベッドで目隠しを取られてわたしは織田くんを探して言った
織田くん 織田くんを頂戴
わたしに織田くんを下さい
ねえ…
柳くんが手足の拘束を外して自由になった身体はだけど思うように動かない
織田くんが何かを答える前に後ろから柳くんがわたしを差し貫いた
わたしは大きく口を開けて呻いた
織田 樋口さんの前で胡座をかけ
と 柳くんが言った
四つん這いで後ろから柳くんに犯されているわたしを見ながら織田くんがわたしの目の前に座った
樋口さん 織田をお口に咥えな
おい 柳
今回は俺の言う事を聞け
樋口さんに恥をかかせるな
樋口さん?
後ろから何度か突かれてわたしは快感に耐えかねて項垂れている織田くんを口に含んだ
それを見届けた柳くんはわたしを後ろからリズミカルに浅く深く犯してわたしの口を道具の用に使って織田くんは口から溢れるくらい大きくなった
どっちの腕か分からないまま胸を弄られてわたしは獣のようにアソコと口に男たちを含んだまま 呻いた
わたし達3人は一緒になって昂まっていった
後になってわたしを使って2人が昂まって行ったのだ と気づかされた
朝になると織田くんは居なかった
柳くんはわたしの横に座って居て 黙って頭を撫でて居てくれた
柳くん
何?
学内でやってた柳くんのプレイと全然 違うんだけど?
まあ 学内のはお試しだし 興味本位の子が結構 居るからトラブルを避ける為に ね
満足度当社比98%の後の2%の女たちは その後 どうしたの?
一夜のプレイで満足出来なかった人は 3ヶ月の短期パートナー契約をしてペットとして飼われて頂きます
それは今夜みたいな?
あ〜 今夜のは見本分だから もっとディープでハードな調教になるので3ヶ月以上の契約更新は致しません
お願い出来るかしら?
今夜から?
柳くんは黙って細い首輪を出してわたしの首に巻いた
室内写真と備品リストの掲載された入館時の券売機で部屋を選んで人数と利用時間を選んだ
柳くんは迷わず 宿泊を選んでお金を入れた
さて 取り敢えず樋口
何!
と わたしは緊張して声が出た
いや 取り敢えず縄 解くからこっち来て
と言われて力が抜けた
え?でも 柳くん今日は…
樋口さん おまえ いや悪い ついね
あなた 碌な男と付き合って無かったな?
と 笑われた
上着とシャツを脱がされて縄を解かれると
まあ ゆっくりお風呂で身体 磨いて来て?
樋口さんとしては楽しみたいんだよね?
俺をその気にさせて?
と 含み笑いまでされたので 膨れてスカートもその場に落としてお風呂に入った
入ってから緊張で身体がガチガチなのに気がついた
柳くんには敵わない
勢いで織田くんまで巻き込んじゃって…
変な女だって思ってるよね?きっと
当てつけみたいにゆっくり入ってバスローブ羽織って出て来ると柳くんたちはデリバリー頼んだのか軽食を食べていた
お先にやってるよ
今夜は長くなるからね?
あ いいんだよね?帰るなら樋口さんが満足してからタクシー呼ぶよ?
いい!わたしも泊まるから!
いい思い出 作ってよね!
分かった
これ 勝手に頼んだけど樋口さんの分ね
織田 一緒に風呂 行こ
え?一緒に か?
いや おまえが裸の樋口さんと一緒に居たいなら無理は言わない
先に入って来るから
いや スマン 一緒させてくれ!
織田くんの意気地なし!
と 態と言ってやる
織田くんも気持ちが解れたのか ペロっと舌を出してお風呂ち行った
食べ終わって後を片付けてゴミ箱辺りに積み上げていたら2人がお風呂から出て来た
あ ありがとう
置いておいてくれて 良かったのに
少しだけだったから手間は掛からなかったよ 大丈夫
ならいいけど
ま じゃあ 樋口さん ベッドに座って
と 柳くんが先に上がってベッドの真ん中をトントンする
何 それ
と 笑いながらベッドに座るとスルッと黒い布で目隠し された
まあ 見えてるとお互い 気まずい事もあるし明るいと樋口さんも嫌だろうから目隠しさせてね?
もうしてるじゃない
笑っている間にバスローブを取られて裸にされたけど目隠しされているからあまり恥ずかしさを感じない
左右の手首と足首に何か巻かれたように思ったら背中を支えられて仰向けに寝かされた
柳くん 手慣れるのね
お陰さまでね 場数 踏んでます
満足度 当社比98%です
何 それ?2%は不満足なの?
止めないでって言う方が2% おられます
あははは
笑っている手がバンザイになるように引っ張られて戻らなくなって でも可笑しくて怖くないし そうしてると脚も大の字に伸ばされて固定されたみたいだった
ベッドの四隅に縛られたんだと思う
さあ 出来た と
織田は見てて
そのうち 樋口さんから何かリクエストがあると思うから
わたしがリクエストって…
と 温かい掌がわたしの股間を触る
掌とわたしのヴァギナの間にローションのようなものが垂らされてクチュクチュと音を立てて堪らなく気持ち良きなる
嗚呼ああ 何 気持ちいい!柳くん 気持ちいい!
まだ これからだからね
樋口さんの可愛い声 聞かせて貰うよ?
お臍にもローションが垂らされ ローターか何か震えるモノが肌を撫でていく
お臍から脇腹 乳房を回って乳首を硬くする
触られた所が敏感になり全身が性感帯のように感じ始める
柳くんにキスで口を塞がれて自分が何か喘いでいたのに気がつく
ね?樋口さんは可愛い声で鳴く って知ってたんだ
アソコが燃えているように感じている
ラバーパンティに入れられたローターの何倍も大きな太い震えるバイブが入れられて大きくヴァギナが拡げらているのを感じる
お尻の穴にさえ 何かが刺さって震えている
全身から力が抜けて受け入れられる全てを受け入れようと頬張っている
手足が自由になり身体はうつ伏せにされ正座のように膝を折って前に上半身を倒され乳首にはクリップよりしっかり噛みついて重く引っ張るものを付けられた
乳首は下に引かれて伸ばされている
お尻に刺されていたものが抜かれてローションと共にもう少し太いバイブが差し込まれてわたしを喘がせる
いつの間にか手首は後ろ手に縛られて自由が効かない
お尻とアソコからバイブが引き抜かれてどちらも大きく口を開けているのを感じる
うつ伏せのまま 伸ばされた脚の両足首を縛られ 後ろ手に縛られている手首に引き寄せて手足首を一緒に縛られて海老反りのようになる
背中に手を入れて抱き上げられて乱暴に乳首の凶暴なクリップを外され ジンジンと感じる乳首を吸われたまま 運ばれる
ザブザブと下の方で水音がする と思うと身体がバスタブに漬けられて抱かれたままお風呂に入っているようだ
と 思う間も無く頭までお湯の中に突っ込まれて息を止める
何か織田くんが叫んだように聞こえた
ザブッと上げられて大きく息を吸って何かを叫ぼうとした口を柳くんのキスで塞がれてまたそのままお湯の中で舌を座れる
耐え難い苦痛と快感に身を捩る
何度かキスをされてお湯に沈められて快感に失禁までしてしまう
シャワーと共にバスタオルに包まれてベッドで目隠しを取られてわたしは織田くんを探して言った
織田くん 織田くんを頂戴
わたしに織田くんを下さい
ねえ…
柳くんが手足の拘束を外して自由になった身体はだけど思うように動かない
織田くんが何かを答える前に後ろから柳くんがわたしを差し貫いた
わたしは大きく口を開けて呻いた
織田 樋口さんの前で胡座をかけ
と 柳くんが言った
四つん這いで後ろから柳くんに犯されているわたしを見ながら織田くんがわたしの目の前に座った
樋口さん 織田をお口に咥えな
おい 柳
今回は俺の言う事を聞け
樋口さんに恥をかかせるな
樋口さん?
後ろから何度か突かれてわたしは快感に耐えかねて項垂れている織田くんを口に含んだ
それを見届けた柳くんはわたしを後ろからリズミカルに浅く深く犯してわたしの口を道具の用に使って織田くんは口から溢れるくらい大きくなった
どっちの腕か分からないまま胸を弄られてわたしは獣のようにアソコと口に男たちを含んだまま 呻いた
わたし達3人は一緒になって昂まっていった
後になってわたしを使って2人が昂まって行ったのだ と気づかされた
朝になると織田くんは居なかった
柳くんはわたしの横に座って居て 黙って頭を撫でて居てくれた
柳くん
何?
学内でやってた柳くんのプレイと全然 違うんだけど?
まあ 学内のはお試しだし 興味本位の子が結構 居るからトラブルを避ける為に ね
満足度当社比98%の後の2%の女たちは その後 どうしたの?
一夜のプレイで満足出来なかった人は 3ヶ月の短期パートナー契約をしてペットとして飼われて頂きます
それは今夜みたいな?
あ〜 今夜のは見本分だから もっとディープでハードな調教になるので3ヶ月以上の契約更新は致しません
お願い出来るかしら?
今夜から?
柳くんは黙って細い首輪を出してわたしの首に巻いた
「その他」の人気作品
書籍化作品
-
-
49989
-
-
-
3431
-
-
-
755
-
-
29
-
-
22804
-
-
1267
-
-
267
-
-
93
-
-
15255
コメント