ちょっとHぃショートショート
飾り窓22
自室のベッドに寝させ ローションをザッと拭って怜子に下着は省略してパジャマを着せ 布団を掛けた
ゲストルームに戻ると全裸のまま 飛鳥が片付けをしていて 俺も手伝い手早く片付けた
社長 いえ ご主人様
わたし 分かりました
うん?何のこと?
昨日今日の怜子さん達の事 これをわたしに教える為だったんですね
調教の事か?
いえ その意味 です
ふぅん?
これはわたし達への奉仕 ですね
俺は後ろめたく笑って
内緒だぞ?
と言った
この関係が本当はそう言うものなんだ
と自覚する前に怜子たちに あのピアスを施術 してしまったんだ
だから あの3人には負い目もある
絆 と言う名の俺に対する戒め だな
じゃあ 負い目の無いわたしに奉仕 してくださいますか?
今からお風呂で
シンデレラになるまでは な
バスタブの縁に飛鳥は顎を乗せて後ろから俺を受け入れて快感を分け合いながら呟いた
何だって?飛鳥
不思議だ って言ったんです
不思議?
去年の今頃はまだ社長に憧れて皆んなでキャアキャア言って温泉で社長の裸を見て恥ずかしがっていたのに…
今は俺に飼われたくて こんないやらしい事まで って?
もう!分かってる癖に!
でも それもどうだっていいんです
愛して貰って 身体中で愛して…
形はどうでも わたしは社長のもの
違いますか?
違わない
受け入れた時に飛鳥は全部 俺のものになったんだからな
少なくとも俺はそう言う覚悟でペットを受け入れている
…しかし ホントに飛鳥で最後だぞ
これ以上は無理…
嬉しい!
…ホントにウチの子たちは貪欲で宜しい!
夕飯は抜いたが少しだけスープを温めて飲んで済ませた
ゲストルームのベッドで飛鳥と寝たが 満足したのか飛鳥はそのまま眠りに落ちた
7匹のペットたちか
被虐性向の3匹に捨て猫 壊れた駄犬 トマウマレズ 遂にノーマルの女の子だぞ?
変態の館の主人の魔手に絡め取られた可哀想な娘にしないように考えてやらないと…
破滅だな
明るく笑う飛鳥の表情をぼんやりと思い出し 眠りについた
ゲストルームに戻ると全裸のまま 飛鳥が片付けをしていて 俺も手伝い手早く片付けた
社長 いえ ご主人様
わたし 分かりました
うん?何のこと?
昨日今日の怜子さん達の事 これをわたしに教える為だったんですね
調教の事か?
いえ その意味 です
ふぅん?
これはわたし達への奉仕 ですね
俺は後ろめたく笑って
内緒だぞ?
と言った
この関係が本当はそう言うものなんだ
と自覚する前に怜子たちに あのピアスを施術 してしまったんだ
だから あの3人には負い目もある
絆 と言う名の俺に対する戒め だな
じゃあ 負い目の無いわたしに奉仕 してくださいますか?
今からお風呂で
シンデレラになるまでは な
バスタブの縁に飛鳥は顎を乗せて後ろから俺を受け入れて快感を分け合いながら呟いた
何だって?飛鳥
不思議だ って言ったんです
不思議?
去年の今頃はまだ社長に憧れて皆んなでキャアキャア言って温泉で社長の裸を見て恥ずかしがっていたのに…
今は俺に飼われたくて こんないやらしい事まで って?
もう!分かってる癖に!
でも それもどうだっていいんです
愛して貰って 身体中で愛して…
形はどうでも わたしは社長のもの
違いますか?
違わない
受け入れた時に飛鳥は全部 俺のものになったんだからな
少なくとも俺はそう言う覚悟でペットを受け入れている
…しかし ホントに飛鳥で最後だぞ
これ以上は無理…
嬉しい!
…ホントにウチの子たちは貪欲で宜しい!
夕飯は抜いたが少しだけスープを温めて飲んで済ませた
ゲストルームのベッドで飛鳥と寝たが 満足したのか飛鳥はそのまま眠りに落ちた
7匹のペットたちか
被虐性向の3匹に捨て猫 壊れた駄犬 トマウマレズ 遂にノーマルの女の子だぞ?
変態の館の主人の魔手に絡め取られた可哀想な娘にしないように考えてやらないと…
破滅だな
明るく笑う飛鳥の表情をぼんやりと思い出し 眠りについた
「その他」の人気作品
書籍化作品
-
-
89
-
-
755
-
-
15255
-
-
124
-
-
63
-
-
-
0
-
-
-
29
-
-
1359
-
-
5
コメント