ちょっとHぃショートショート
飾り窓20 影使い
飛鳥は1人 俺の前に膝を揃えて座っている
ニコニコと幼いようなスッピンの顔で頬をピンクに染めている
どうした?飛鳥
嬉しそうだな
はい 見て貰えます?
と パジャマのシャツのボタンを裾まで全部 外した
カウチに片膝を立てて立てた膝を大きく開いて半身の裸を露わにした
もう既にツンと乳首は立っている
今までは無かった肌の艶が飛鳥を滑る様に光らせている
どうですか?
昨日までも綺麗だったけど今日は特別に悩ましいな
そうでしょ?
でもそうして見られているだけで…
頬と同じように身体が火照るように赤みを帯びて肥大して半ばヴァギナから頭を出していたクリトリスが赤く大きくなり昨日見た軟体生物のようにラビアがヴァギナを押し除けるように女性器を主張した
飛鳥は脚をM字に開いて俺に秘所を見せつける
社長 こっちに来て触って下さい
顔は赤いが普通の口調で飛鳥が誘う
俺は飛鳥の横に座って膝に横抱きにすると秘所に掌を当てた
飛鳥はゆっくり太腿を閉じて俺の手を挟んだ
ヴァギナの奥からラビアが熱く滑る
俺の指を誘うように飛鳥は太腿を動かせる
女性器をイソギンチャクに例えるのは失礼な話だが飛鳥のそれは俺が挿れた指を奥へと飲み込んで指の根本をキツく締め 指先を蠕動を思わせる動きで捉えた
どうですか?
閉じていた目を開いて俺の指を咥えたままで聞いた
(驚いた!由香だけだと思ってたんだ
はい?
これ 俺たちだけの秘密にしておこうな?
はい?当然ですけど 何故ですか?
う〜ん ぶっちゃけた話になるけどそう言うテクニックはセックスの相手としてはとても具合が良くて 男の中にはトロフィーのようにキミ達のような女の子を自分で独占したい奴がいるんだ
まあ 由香なんかはそんなテクニックの特殊技能者だから美希に知られたらヤバいくらいだ
またぁ 美希さんて怜子さんのお姉さんでしょ?
そう
潔癖症のせいでバツイチになった由香を気に入らないって理由で変態雌犬になるまで監禁調教した挙句 飽きたからと言う理由で俺に押し付けた美希だ
え?
飛鳥の秘所が俺の指を解放してんで指を抜き 飛鳥を隣に座らせた
だから 俺たちの家族でいたければ本当に好きな相手が出来るまで身体を許してはならないぞ?
なんですか それ
ホントのお父さんみたいに
笑う飛鳥はこんな状況なのに幼げで可愛い
(あ この子 割と早くに両親を立て続けに亡くしてたっけ)
俺は笑って
ホントの父親なら娘にこんな格好の娘にキスしたりしません
と言って肩を抱いてキスをした
ん〜 裸のわたしにキスだけって言うのも 変じゃないですか?
俺の下半身を口を使って元気にした飛鳥はそのままカウチに座る俺の膝に跨り 再びイソギンチャクか捕食中のヒトデのように俺のペニスを捉えながらゆっくりと飲み込んで行った
ニコニコと幼いようなスッピンの顔で頬をピンクに染めている
どうした?飛鳥
嬉しそうだな
はい 見て貰えます?
と パジャマのシャツのボタンを裾まで全部 外した
カウチに片膝を立てて立てた膝を大きく開いて半身の裸を露わにした
もう既にツンと乳首は立っている
今までは無かった肌の艶が飛鳥を滑る様に光らせている
どうですか?
昨日までも綺麗だったけど今日は特別に悩ましいな
そうでしょ?
でもそうして見られているだけで…
頬と同じように身体が火照るように赤みを帯びて肥大して半ばヴァギナから頭を出していたクリトリスが赤く大きくなり昨日見た軟体生物のようにラビアがヴァギナを押し除けるように女性器を主張した
飛鳥は脚をM字に開いて俺に秘所を見せつける
社長 こっちに来て触って下さい
顔は赤いが普通の口調で飛鳥が誘う
俺は飛鳥の横に座って膝に横抱きにすると秘所に掌を当てた
飛鳥はゆっくり太腿を閉じて俺の手を挟んだ
ヴァギナの奥からラビアが熱く滑る
俺の指を誘うように飛鳥は太腿を動かせる
女性器をイソギンチャクに例えるのは失礼な話だが飛鳥のそれは俺が挿れた指を奥へと飲み込んで指の根本をキツく締め 指先を蠕動を思わせる動きで捉えた
どうですか?
閉じていた目を開いて俺の指を咥えたままで聞いた
(驚いた!由香だけだと思ってたんだ
はい?
これ 俺たちだけの秘密にしておこうな?
はい?当然ですけど 何故ですか?
う〜ん ぶっちゃけた話になるけどそう言うテクニックはセックスの相手としてはとても具合が良くて 男の中にはトロフィーのようにキミ達のような女の子を自分で独占したい奴がいるんだ
まあ 由香なんかはそんなテクニックの特殊技能者だから美希に知られたらヤバいくらいだ
またぁ 美希さんて怜子さんのお姉さんでしょ?
そう
潔癖症のせいでバツイチになった由香を気に入らないって理由で変態雌犬になるまで監禁調教した挙句 飽きたからと言う理由で俺に押し付けた美希だ
え?
飛鳥の秘所が俺の指を解放してんで指を抜き 飛鳥を隣に座らせた
だから 俺たちの家族でいたければ本当に好きな相手が出来るまで身体を許してはならないぞ?
なんですか それ
ホントのお父さんみたいに
笑う飛鳥はこんな状況なのに幼げで可愛い
(あ この子 割と早くに両親を立て続けに亡くしてたっけ)
俺は笑って
ホントの父親なら娘にこんな格好の娘にキスしたりしません
と言って肩を抱いてキスをした
ん〜 裸のわたしにキスだけって言うのも 変じゃないですか?
俺の下半身を口を使って元気にした飛鳥はそのままカウチに座る俺の膝に跨り 再びイソギンチャクか捕食中のヒトデのように俺のペニスを捉えながらゆっくりと飲み込んで行った
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