ちょっとHぃショートショート
飾り窓16 影使い
革ベルトのブラ
怜子のだがカップは無くてベルト穴で調整すりタイプだから飛鳥にも問題無くつけられる
乳房の上下を革ベルトが締めるタイプで乳房が絞り出されて乳首は出ている
俺にグルっ回って見せて
どうですか?
と 聞いて来るので
いいよ 似合ってる
と言うと
何ですか 似合ってるって
と笑って服を着た
厚手のトレーナー生地なので見た目には映らないし乳首も出ない
飛鳥は座っている俺に屈んでキスをして
じゃ 行ってきます
ホントに荷物持って帰って来ますからね?
はい 気をつけて
あ ひかりやエミリに俺から宜しく は言わないように
いつ会ったって話になるからな?
と言うと 飛鳥はあっと言う顔をして ペロっと舌を出して出て行った
タブレットの画面を色々 送って見るうち眠気が来てカウチに横になると寝てしまっていた
珈琲の香りに目覚めると遥がユニタードを着て向かいのカウチで珈琲を飲んでいた
おはよう 遥
もう食事は済ませの?
ふふっと笑って遥は
もう11時前ですからね
食べましたよ
珈琲でもいかがですか?お寝坊さん
貰う ありがとう
キッチンから熱い珈琲をカップに淹れて俺に差し出しながら
随分と爛れたお正月だったみたいですね?
と 探る目で聞いて来たんで
ああ 凄い休みだったよ
大晦日は怜子に遥
元旦は誠
二日は誠 理音 飛鳥
三日は飛鳥 誠
四日は飛鳥 遥 誠
と 来たもんだ
ふうん
と 思わせぶりに笑う遥に
うん?
と 促すと
怜子さん お正月早々 大変だったからちゃんとケアしてあげないと駄目ですからね?
やっぱり?昨日の遥くらい?
首を振って
まだまだ もっと
あ〜 そんなにか
それと3時には上がれるって連絡ありました
分かった ありがとう
4時には帰って来るな
用意しておこう
あ それから飛鳥は6日いっぱい預かるから
7日の朝 直接 初出勤させる
随分 気に入ったんですね
当て擦りでもなく普通に聞くから
気に入られた方だな
理音と言い こっちのエネルギーを吸い取って行く
でもいい感じに自分に目覚めたみたいで今までみたいにネガティブじゃ無くなったよ
目を見張って遥は
まあ 性格が変わるくらいって どんな可愛がり方だったんです?
2回分 録画はあるよ
3回目は遥と一緒の奴でけど な
遥は笑うだけ笑って何も言わなかった
結構 危ない目をして帰って来た怜子をお風呂に誘導し 脱がせて洗いバスタブに入れて首筋から背中 腰とマッサージした
バスタブの湯を二度 温め直し ようやく温かそうな顔色になって吊り上がった(ように見えた)目はいつもくらいの怜子に戻った
飲むかい?
先に食べる?
食べる
…縛って
分かった
責めるところを飛鳥に見せてもいいか?
それとも飛鳥にも手伝わせようか?
ふ っと悪戯っぽいいつもの怜子の顔になり
大丈夫なの?
うん この2日で随分 馴染んだよ 飛鳥
記録も遥とのを入れると3回分あるけど?
食べながら 観るかい?
怜子は美しく笑い 頷いた
怜子は食べて飲み 飛鳥の映像を進めてたり 飛ばしたりしながら目を通した
遥と一緒にクスクス笑ったりもした
帰って来た時の澱のような顔の暗さもすっかり消えていつもの怜子に戻っていた
あの ご主人様?
うん?
今日はわたし 縛られなくてもいいです
そう?
はい 可愛がって頂くのはまた 今度で…
何をしたい?飛鳥で
お分かりになります?
と 怜子が笑う
そりゃあ な
じゃ いいですか?飛鳥ちゃん 今夜はわたしに貸して下さい
いいよ 俺は居ない方がいいか?
出来たら遥ちゃんと2人で
と いつ 話が出来ていたのか 遥と頷きあった
じゃ 俺は休ませて貰うよ
明日明後日と 2日あるし
あ ゲストルーム 録画セッティング済みだから怜子たちの用意が出来たらスタートする
飛鳥からの連絡ではひかりたちと軽食を済ませて荷物を取りに帰っているから8時過ぎには戻ります とメッセージが入った
怜子のだがカップは無くてベルト穴で調整すりタイプだから飛鳥にも問題無くつけられる
乳房の上下を革ベルトが締めるタイプで乳房が絞り出されて乳首は出ている
俺にグルっ回って見せて
どうですか?
と 聞いて来るので
いいよ 似合ってる
と言うと
何ですか 似合ってるって
と笑って服を着た
厚手のトレーナー生地なので見た目には映らないし乳首も出ない
飛鳥は座っている俺に屈んでキスをして
じゃ 行ってきます
ホントに荷物持って帰って来ますからね?
はい 気をつけて
あ ひかりやエミリに俺から宜しく は言わないように
いつ会ったって話になるからな?
と言うと 飛鳥はあっと言う顔をして ペロっと舌を出して出て行った
タブレットの画面を色々 送って見るうち眠気が来てカウチに横になると寝てしまっていた
珈琲の香りに目覚めると遥がユニタードを着て向かいのカウチで珈琲を飲んでいた
おはよう 遥
もう食事は済ませの?
ふふっと笑って遥は
もう11時前ですからね
食べましたよ
珈琲でもいかがですか?お寝坊さん
貰う ありがとう
キッチンから熱い珈琲をカップに淹れて俺に差し出しながら
随分と爛れたお正月だったみたいですね?
と 探る目で聞いて来たんで
ああ 凄い休みだったよ
大晦日は怜子に遥
元旦は誠
二日は誠 理音 飛鳥
三日は飛鳥 誠
四日は飛鳥 遥 誠
と 来たもんだ
ふうん
と 思わせぶりに笑う遥に
うん?
と 促すと
怜子さん お正月早々 大変だったからちゃんとケアしてあげないと駄目ですからね?
やっぱり?昨日の遥くらい?
首を振って
まだまだ もっと
あ〜 そんなにか
それと3時には上がれるって連絡ありました
分かった ありがとう
4時には帰って来るな
用意しておこう
あ それから飛鳥は6日いっぱい預かるから
7日の朝 直接 初出勤させる
随分 気に入ったんですね
当て擦りでもなく普通に聞くから
気に入られた方だな
理音と言い こっちのエネルギーを吸い取って行く
でもいい感じに自分に目覚めたみたいで今までみたいにネガティブじゃ無くなったよ
目を見張って遥は
まあ 性格が変わるくらいって どんな可愛がり方だったんです?
2回分 録画はあるよ
3回目は遥と一緒の奴でけど な
遥は笑うだけ笑って何も言わなかった
結構 危ない目をして帰って来た怜子をお風呂に誘導し 脱がせて洗いバスタブに入れて首筋から背中 腰とマッサージした
バスタブの湯を二度 温め直し ようやく温かそうな顔色になって吊り上がった(ように見えた)目はいつもくらいの怜子に戻った
飲むかい?
先に食べる?
食べる
…縛って
分かった
責めるところを飛鳥に見せてもいいか?
それとも飛鳥にも手伝わせようか?
ふ っと悪戯っぽいいつもの怜子の顔になり
大丈夫なの?
うん この2日で随分 馴染んだよ 飛鳥
記録も遥とのを入れると3回分あるけど?
食べながら 観るかい?
怜子は美しく笑い 頷いた
怜子は食べて飲み 飛鳥の映像を進めてたり 飛ばしたりしながら目を通した
遥と一緒にクスクス笑ったりもした
帰って来た時の澱のような顔の暗さもすっかり消えていつもの怜子に戻っていた
あの ご主人様?
うん?
今日はわたし 縛られなくてもいいです
そう?
はい 可愛がって頂くのはまた 今度で…
何をしたい?飛鳥で
お分かりになります?
と 怜子が笑う
そりゃあ な
じゃ いいですか?飛鳥ちゃん 今夜はわたしに貸して下さい
いいよ 俺は居ない方がいいか?
出来たら遥ちゃんと2人で
と いつ 話が出来ていたのか 遥と頷きあった
じゃ 俺は休ませて貰うよ
明日明後日と 2日あるし
あ ゲストルーム 録画セッティング済みだから怜子たちの用意が出来たらスタートする
飛鳥からの連絡ではひかりたちと軽食を済ませて荷物を取りに帰っているから8時過ぎには戻ります とメッセージが入った
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