ちょっとHぃショートショート
飾り窓12
窓際に置いた肘掛け椅子の上に飛鳥は居る
飛鳥の好きなスタイルにセットしてある
リクライニングした背もたれに身体を凭せて肘掛けに両脚を開いて乗せて顎を仰け反らせて無毛の秘所に指を潜らせ乳房を掴んでいる
セックスは駄目だが自分でペッティングするのはいいぞ
夜まで我慢するなら昨夜のように可愛がってやる
我慢出来そうにないなら見ててやるから此処でしなさい
と ゲストルームから肘掛け椅子を持って来た
俺の顔と誠の顔を見比べていたが助けが無いと知ると おずおずと椅子に上がり自分でポーズを決めた
クリトリスはもう固く立っていて飛鳥が触れる頃には熱く潤んでいた
目を閉じてゆっくりとペッティングを始めたのを確認して三脚に載せたデジカメをセットしてビデオモードでシャッターを切る
音に気づいて目を開けた飛鳥に
ちゃんといやらしい飛鳥を撮っておいてあげるからな?
と言い放つと飛鳥は乳房をキツく掴んで呻いた
金具がカチャカチャと鳴る
上手に自分で出来たらご褒美な?
仰け反らせた顔に近づいてキスをしてやると貪るように舌を絡めて来る
(いけないなぁ)
と反省しながら飛鳥が可愛くて仕方ない
ゲストルームの引き出しから短い黒の尻尾の付いたアヌスプラグとローションを持ち出す
俺に代わって誠が飛鳥とディープなキスをしていたので目配せしてローションを手に取りプラグと飛鳥のお尻にたっぷりと塗った
飛鳥は驚くどころか身体に触れられて喜んでいるようなので
いい子だから早めのプレゼントな
と アヌスを指で解して飛鳥に声を上げさせた
充分 アヌスで感じさせた後 プラグをアヌスに添えてグッと押し込むと最初 あった抵抗を過ぎるとスルッと飲み込んで飛鳥に尻尾が生えた
飛鳥 見てご覧
キミの尻尾だよ
飛鳥の肩に手を入れて支え 生えた尻尾を見せてやる
アヌスの違和感と興奮がヒクヒクと尻尾を動かして奇妙な快感に変える
ああ ああ 社長!
いや 感じる
お尻なのに!
あああ
ペッティングを忘れたようなので肘掛けに掛けた足首にそれぞれの手首のカラビナを留めて身動きを出来ないようにして少しリクライニングを戻し 腕に負担がかからないようにした
あれ?ご主人様
プレイはしないんじゃ無いんですか?
と キスをやめて誠が言うので
俺は紳士じゃないんでね
飛鳥にこんなに可愛く誘われたら虐めたくなるんだよ
と 追加でクリップ付きのローターを尻尾にくっ付けて飛鳥を喜ばせる事にした
飛鳥の前のカウチに座り膝を叩いて
誠 お待たせ
と 言って見る
なんですか?取ってつけたように
それでもふふっと笑って膝に横坐りした誠を抱き締めてキスをしながらトレーナーの下に手を入れて思った通りブラを付けていない誠の素敵な乳房を手で包んだ
ローターが短い飛鳥の尻尾を引っ張り振動が飛鳥を刺激する
ガチャガチャと繋がった手足を飛鳥は揺すって声を上げ続ける
目の前では俺が上半身を裸にした誠の乳房に吸い付いている
目を光らせて手足を揺すりながら飛鳥は見て来る
暫く見せつけてから飛鳥の手足の金具を外して椅子から下ろして代わりに裸にした誠を飛鳥と同じように肘掛けに脚を乗せて座らせる
あの ご主人様?
と誠が言うので
飛鳥 上達したんだろ?確かめてみて
と 飛鳥のリードを曳いて椅子の前に座らせる
飛鳥の頭を撫でて
いいか飛鳥
誠を喜ばせて上げて
昨日は上手に出来ていたからね
と リードを引き上げて誠の秘所に導く
飛鳥は誠の太腿に手を掛けてクリトリスから舐め始めた
ああ 飛鳥 上手
気持ちいい!
ね もっと
飛鳥 誠は気持ちいいらしいぞ
どうしようかなぁ
もうこのまま 飛鳥はペットとしてウチで飼って帰さないようにしようか?
飛鳥は興奮して誠に吸い付いて誠を大きく喘がせた
飛鳥の好きなスタイルにセットしてある
リクライニングした背もたれに身体を凭せて肘掛けに両脚を開いて乗せて顎を仰け反らせて無毛の秘所に指を潜らせ乳房を掴んでいる
セックスは駄目だが自分でペッティングするのはいいぞ
夜まで我慢するなら昨夜のように可愛がってやる
我慢出来そうにないなら見ててやるから此処でしなさい
と ゲストルームから肘掛け椅子を持って来た
俺の顔と誠の顔を見比べていたが助けが無いと知ると おずおずと椅子に上がり自分でポーズを決めた
クリトリスはもう固く立っていて飛鳥が触れる頃には熱く潤んでいた
目を閉じてゆっくりとペッティングを始めたのを確認して三脚に載せたデジカメをセットしてビデオモードでシャッターを切る
音に気づいて目を開けた飛鳥に
ちゃんといやらしい飛鳥を撮っておいてあげるからな?
と言い放つと飛鳥は乳房をキツく掴んで呻いた
金具がカチャカチャと鳴る
上手に自分で出来たらご褒美な?
仰け反らせた顔に近づいてキスをしてやると貪るように舌を絡めて来る
(いけないなぁ)
と反省しながら飛鳥が可愛くて仕方ない
ゲストルームの引き出しから短い黒の尻尾の付いたアヌスプラグとローションを持ち出す
俺に代わって誠が飛鳥とディープなキスをしていたので目配せしてローションを手に取りプラグと飛鳥のお尻にたっぷりと塗った
飛鳥は驚くどころか身体に触れられて喜んでいるようなので
いい子だから早めのプレゼントな
と アヌスを指で解して飛鳥に声を上げさせた
充分 アヌスで感じさせた後 プラグをアヌスに添えてグッと押し込むと最初 あった抵抗を過ぎるとスルッと飲み込んで飛鳥に尻尾が生えた
飛鳥 見てご覧
キミの尻尾だよ
飛鳥の肩に手を入れて支え 生えた尻尾を見せてやる
アヌスの違和感と興奮がヒクヒクと尻尾を動かして奇妙な快感に変える
ああ ああ 社長!
いや 感じる
お尻なのに!
あああ
ペッティングを忘れたようなので肘掛けに掛けた足首にそれぞれの手首のカラビナを留めて身動きを出来ないようにして少しリクライニングを戻し 腕に負担がかからないようにした
あれ?ご主人様
プレイはしないんじゃ無いんですか?
と キスをやめて誠が言うので
俺は紳士じゃないんでね
飛鳥にこんなに可愛く誘われたら虐めたくなるんだよ
と 追加でクリップ付きのローターを尻尾にくっ付けて飛鳥を喜ばせる事にした
飛鳥の前のカウチに座り膝を叩いて
誠 お待たせ
と 言って見る
なんですか?取ってつけたように
それでもふふっと笑って膝に横坐りした誠を抱き締めてキスをしながらトレーナーの下に手を入れて思った通りブラを付けていない誠の素敵な乳房を手で包んだ
ローターが短い飛鳥の尻尾を引っ張り振動が飛鳥を刺激する
ガチャガチャと繋がった手足を飛鳥は揺すって声を上げ続ける
目の前では俺が上半身を裸にした誠の乳房に吸い付いている
目を光らせて手足を揺すりながら飛鳥は見て来る
暫く見せつけてから飛鳥の手足の金具を外して椅子から下ろして代わりに裸にした誠を飛鳥と同じように肘掛けに脚を乗せて座らせる
あの ご主人様?
と誠が言うので
飛鳥 上達したんだろ?確かめてみて
と 飛鳥のリードを曳いて椅子の前に座らせる
飛鳥の頭を撫でて
いいか飛鳥
誠を喜ばせて上げて
昨日は上手に出来ていたからね
と リードを引き上げて誠の秘所に導く
飛鳥は誠の太腿に手を掛けてクリトリスから舐め始めた
ああ 飛鳥 上手
気持ちいい!
ね もっと
飛鳥 誠は気持ちいいらしいぞ
どうしようかなぁ
もうこのまま 飛鳥はペットとしてウチで飼って帰さないようにしようか?
飛鳥は興奮して誠に吸い付いて誠を大きく喘がせた
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