ちょっとHぃショートショート
飾り窓9 影使い
飛鳥は快感の波から頭を出そうとする度に沈められ 俺のを咥え 誠のを舐め 理音のを吸った
夜半までにはクリトリスやヴァギナに対する舌使いを初級ながらマスターして誠を満足させた
理音は首を傾げたがノンケにしては と仮免は合格らしい
考えたら友達をレズ調教する と言うのも乱暴な話だ
ゲストルームに定点ながら撮影設備があるのを誠が思い出し 理音も良い と言うのでスイッチを入れた
飛鳥は快感の中で息も絶え絶えになりながら誠の主張で最初の椅子のシーンから再現したい と言うので飛鳥はあちこちと身体を運ばれて体位を変えながら再び快感の海に沈められた
最初より敏感になった飛鳥にはより深い快感が刻まれる事になり 後半 俺を咥える頃には舌使いまで上達していた
定点3箇所からのデータは後で確認する事にして理音と誠は俺と怜子の寝室で休む事とし俺は飛鳥とゲストルームに残ってベッドで寝た
デジャブと言うべきか
飛鳥は前にも前科がある
先に目覚めた飛鳥は昨日の異常な快感の余韻を引き摺り 昂ったまま裸になり俺に跨っていた
嗚呼 社長
わたし どうにかなりそうです
なんとかして下さい…
俺の上でコンプレックスであった筈の飛鳥の乳房が揺れている
手荒く身体を入れ替えて飛鳥を組み敷いて恐らく飛鳥が望んだように荒々しく犯した
頭の上で両手を押さえられ身動きする暇も与えられず飛鳥は登りつめ 口を口付けで塞がれたまま身体を思い切り突っ張らせて思いを遂げた
…筈だ
で 無ければ鬼畜の所業に及んだ俺が報われない
ベッドに飛鳥を包んで伸びをしてバスルームを目指した
しかし 何やら水音が響いている
お〜い 邪魔なら後にするけど どうだ?
はぁい どうぞ
入って下さい
と 誠の声がして覗くと理音と誠がバスタブに浸かっていた
や シャワーを浴びるよ
飛鳥に襲われたとこだから な
で?飛鳥 どうしたんですか?
返り討ちにして寝かせておいた
グッスリ寝て起きれば元に戻るだろ
アレは寝て無かったな
気絶してただけで昨日のままだったもの
飛鳥 昨日は色っぽかったですよね〜
今 思い出してもエロティックだった
と 理音が他人事のように言う
今までの飛鳥はどっちかと言うと中性的な振る舞いを心掛けていたようだからギャップに萌えました
いや あれは理音と誠が悪ノリして飛鳥を仕込んだせいじゃないか
確かに色っぽかったけど
でしょ 飛鳥もご主人様とあんなに愛し合えたんだから本望ですよ
…先に出るぞ
珈琲 用意しておく
お願いしま〜す
ありがとうございます
部屋着で珈琲を淹れ 朝食の用意をする
三日になればもう普通の朝食だ
取り敢えず3人分並べていると賑やかに2人が出て来た
理音はユニタードのパンツだけ穿いてタオルを羽織っている
誠はユニタードの上下だが今日は斑柄でホルスタインのようだ
なんだ 誠 アニマルシリーズなのか?
はい あと シマウマ柄と虎柄 持ってます
誠さん もう ご主人様に見せびらかさないんですか?胸
うん 勿体ぶる事にしたの
と 大人になる気は本当らしい
へ〜
と 訝しげな顔をして理音はタオルを外してプルン とバストを揺らした
昨日の事 キトゥンズの事 理音の仕事の事など 珈琲をお代わりしながら話していると
おはようございます…
と 声が掛かった
あ 飛鳥 眠れたか?
はい…  あの わたし なんか変な事 しませんでした?
変な事って?
昨夜は変な事しかしてない自信があるぞ?
理音と誠も ウンウン頷いた
顔を赤らめた飛鳥は
昨日の事じゃなくて…
いえ 勘違いならいいんですけど わたし一度 起きたような気がしてて…
いえ 夢かも知れないんですけど
うん?いい夢か?
あ はい どちらかと言うと…
なら 良かった
理音と誠は笑いを堪える為に俯いている
俺も頑張った甲斐があるって言うもんだ
飛鳥はうっかり聞き逃しかけて ハッと顔を上げた
え!やっぱり夢じゃなかったんですか!
わたし 社長に…
あ そこはいいから
夢でもいい夢だったんだろ?
大体 朝の飛鳥のおねだりなんて昨日に比べたら 可愛いもんだぞ?
え?
昨日の事 多分 曖昧にしか覚えてないだろ?
……
思い返すような表情の飛鳥だが返事は無い
誠がそこへ
飛鳥 大丈夫
昨日の 途中からだけど撮ってあるから!
ええ〜〜っ!
夜半までにはクリトリスやヴァギナに対する舌使いを初級ながらマスターして誠を満足させた
理音は首を傾げたがノンケにしては と仮免は合格らしい
考えたら友達をレズ調教する と言うのも乱暴な話だ
ゲストルームに定点ながら撮影設備があるのを誠が思い出し 理音も良い と言うのでスイッチを入れた
飛鳥は快感の中で息も絶え絶えになりながら誠の主張で最初の椅子のシーンから再現したい と言うので飛鳥はあちこちと身体を運ばれて体位を変えながら再び快感の海に沈められた
最初より敏感になった飛鳥にはより深い快感が刻まれる事になり 後半 俺を咥える頃には舌使いまで上達していた
定点3箇所からのデータは後で確認する事にして理音と誠は俺と怜子の寝室で休む事とし俺は飛鳥とゲストルームに残ってベッドで寝た
デジャブと言うべきか
飛鳥は前にも前科がある
先に目覚めた飛鳥は昨日の異常な快感の余韻を引き摺り 昂ったまま裸になり俺に跨っていた
嗚呼 社長
わたし どうにかなりそうです
なんとかして下さい…
俺の上でコンプレックスであった筈の飛鳥の乳房が揺れている
手荒く身体を入れ替えて飛鳥を組み敷いて恐らく飛鳥が望んだように荒々しく犯した
頭の上で両手を押さえられ身動きする暇も与えられず飛鳥は登りつめ 口を口付けで塞がれたまま身体を思い切り突っ張らせて思いを遂げた
…筈だ
で 無ければ鬼畜の所業に及んだ俺が報われない
ベッドに飛鳥を包んで伸びをしてバスルームを目指した
しかし 何やら水音が響いている
お〜い 邪魔なら後にするけど どうだ?
はぁい どうぞ
入って下さい
と 誠の声がして覗くと理音と誠がバスタブに浸かっていた
や シャワーを浴びるよ
飛鳥に襲われたとこだから な
で?飛鳥 どうしたんですか?
返り討ちにして寝かせておいた
グッスリ寝て起きれば元に戻るだろ
アレは寝て無かったな
気絶してただけで昨日のままだったもの
飛鳥 昨日は色っぽかったですよね〜
今 思い出してもエロティックだった
と 理音が他人事のように言う
今までの飛鳥はどっちかと言うと中性的な振る舞いを心掛けていたようだからギャップに萌えました
いや あれは理音と誠が悪ノリして飛鳥を仕込んだせいじゃないか
確かに色っぽかったけど
でしょ 飛鳥もご主人様とあんなに愛し合えたんだから本望ですよ
…先に出るぞ
珈琲 用意しておく
お願いしま〜す
ありがとうございます
部屋着で珈琲を淹れ 朝食の用意をする
三日になればもう普通の朝食だ
取り敢えず3人分並べていると賑やかに2人が出て来た
理音はユニタードのパンツだけ穿いてタオルを羽織っている
誠はユニタードの上下だが今日は斑柄でホルスタインのようだ
なんだ 誠 アニマルシリーズなのか?
はい あと シマウマ柄と虎柄 持ってます
誠さん もう ご主人様に見せびらかさないんですか?胸
うん 勿体ぶる事にしたの
と 大人になる気は本当らしい
へ〜
と 訝しげな顔をして理音はタオルを外してプルン とバストを揺らした
昨日の事 キトゥンズの事 理音の仕事の事など 珈琲をお代わりしながら話していると
おはようございます…
と 声が掛かった
あ 飛鳥 眠れたか?
はい…  あの わたし なんか変な事 しませんでした?
変な事って?
昨夜は変な事しかしてない自信があるぞ?
理音と誠も ウンウン頷いた
顔を赤らめた飛鳥は
昨日の事じゃなくて…
いえ 勘違いならいいんですけど わたし一度 起きたような気がしてて…
いえ 夢かも知れないんですけど
うん?いい夢か?
あ はい どちらかと言うと…
なら 良かった
理音と誠は笑いを堪える為に俯いている
俺も頑張った甲斐があるって言うもんだ
飛鳥はうっかり聞き逃しかけて ハッと顔を上げた
え!やっぱり夢じゃなかったんですか!
わたし 社長に…
あ そこはいいから
夢でもいい夢だったんだろ?
大体 朝の飛鳥のおねだりなんて昨日に比べたら 可愛いもんだぞ?
え?
昨日の事 多分 曖昧にしか覚えてないだろ?
……
思い返すような表情の飛鳥だが返事は無い
誠がそこへ
飛鳥 大丈夫
昨日の 途中からだけど撮ってあるから!
ええ〜〜っ!
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