ちょっとHぃショートショート
飾り窓8 影使い
誠には悪いが飛鳥の見ている前で坐位で果てて貰ってベッドに寝せた
まあ 夜は長い訳だしリカバリー出来るだろう
誠を下ろし興奮ですっかり顔の上気した飛鳥に目をやり 理音に目配せして近づいた
誠が気がつくまで付き合ってくれ 理音
はい いいですよ
飛鳥は友達だし 家族だし
悪い顔だ
飛鳥はぼんやりした顔で俺を見上げた
よし 飛鳥 頑張ったね こっちにおいで
と 椅子から抱き上げ ベッドに寝かせた
さて 理音 上?下?
じゃあ まずは上で
分かった まず ね
飛鳥 さっきみたいに脚を開いて
と 太腿を開いて 脚の間に座って閉じれないようにする
え?理音?何?
と言う飛鳥が理音にキスされて呻いている
俺は興奮ですっかり尖ったクリトリスとヴァギナ周りをウェットティッシュで拭った
飛鳥の身体がビクッとする
上半身は両手を理音に押さえられて今は乳首を吸われているらしい
ツボを押さえた愛撫らしく切れ切れに喘ぎながら俺を太腿で締めて来る
さて
と 俺は肘で太腿を押さえ クリトリスを唇に咥えた
気がついた誠に理音を譲って俺は正常位で飛鳥と交わり飛鳥は俺の頭を抱えて可愛く叫んでいる
嗚呼 社長
嗚呼 社長 わたし
長い脚を俺の背中で絡めて離すまいと締め付けて来る
飛鳥 縛られている所なんかじゃなくて可愛く悶えている所を見て貰え
嗚呼 駄目 社長 言わないで
可愛いなんて言わないで
嗚呼 駄目駄目
俺は一度 身を離してさっきの誠のように後背位の坐位に飛鳥を抱いた
M字に脚を広げさせて手は上げる代わりに自分の太腿を広げさせている
ほら さっき誠のを見ただろ?
誠たちが愛し合っているのを見なさい
ちょうど理音と誠はシックスナインでお互いを吸って合っている
俺は左手で乳房を右手で飛鳥のクリトリスを撫でた
飛鳥のも吸って貰うか
ここを
あ〜 駄目
いやぁ
飛鳥がギュッと俺を締め付けた後 弛緩した
俺は飛鳥を寝させて誠たちを眺めていると 長い穏やかな快感の波の合間の誠と目が合った
ご主人様 癖になりそう…
あ でもわたし 怜子さん一筋なので
と 理音も容赦ない
じゃ 飛鳥に練習して貰おうかなぁ
誠さん 気を逸らすならひと休みします?
うん 飛鳥 一緒に可愛がるのは?
いいですよ わたしは
でも 飛鳥はノンケですよ?
何事も慣れと訓練
理音たちがこちらに来るまでにウェットティッシュで飛鳥の身体を拭った
冷たさに飛鳥がピクッとなる
じゃ 今度はわたしが下でいいですか?
いいよ 誠 右 頼む
俺は左
理音が飛鳥の太腿の間に身を入れるのと飛鳥が気がつくのが同時くらいだった
飛鳥 じゃ 可愛く鳴いてくれ
と 俺が声を掛けて飛鳥がキョロキョロして誠と理音を認識する頃には3人に吸われ舐められて可愛く鳴き始めていた
手が所在なげにシーツを掴んでは離す
両足は広げられたまま突っ張って10本の指が全部 反っていた
あああああダメダメダメ
逝ってしまう逝ってしまうの
社長 理音 誠さんまで
ああああああ〜
大丈夫 飛鳥の歳でセックスで死んじゃう奴なんて居ないから
誠と理音に手伝わせて飛鳥を膝をついた四つ這いにさせ胡座をかいた俺のペニスを咥えさせた
理音はそのまま膝の間に潜り込んで秘所責めを続け 誠は暫く飛鳥の乳房を弄っていたけれど
練習しよっと
と言って理音のクリトリスに吸い付いて理音にやられたように舌を使っているようだ
飛鳥は俺を咥えたまま呻いて俺の太腿を掴んだ
辿々しく舌を使い始めたのは理音の舌使いを真似し始めたのだろう
まだ 宵の口 正月二日の夜の事だ
まあ 夜は長い訳だしリカバリー出来るだろう
誠を下ろし興奮ですっかり顔の上気した飛鳥に目をやり 理音に目配せして近づいた
誠が気がつくまで付き合ってくれ 理音
はい いいですよ
飛鳥は友達だし 家族だし
悪い顔だ
飛鳥はぼんやりした顔で俺を見上げた
よし 飛鳥 頑張ったね こっちにおいで
と 椅子から抱き上げ ベッドに寝かせた
さて 理音 上?下?
じゃあ まずは上で
分かった まず ね
飛鳥 さっきみたいに脚を開いて
と 太腿を開いて 脚の間に座って閉じれないようにする
え?理音?何?
と言う飛鳥が理音にキスされて呻いている
俺は興奮ですっかり尖ったクリトリスとヴァギナ周りをウェットティッシュで拭った
飛鳥の身体がビクッとする
上半身は両手を理音に押さえられて今は乳首を吸われているらしい
ツボを押さえた愛撫らしく切れ切れに喘ぎながら俺を太腿で締めて来る
さて
と 俺は肘で太腿を押さえ クリトリスを唇に咥えた
気がついた誠に理音を譲って俺は正常位で飛鳥と交わり飛鳥は俺の頭を抱えて可愛く叫んでいる
嗚呼 社長
嗚呼 社長 わたし
長い脚を俺の背中で絡めて離すまいと締め付けて来る
飛鳥 縛られている所なんかじゃなくて可愛く悶えている所を見て貰え
嗚呼 駄目 社長 言わないで
可愛いなんて言わないで
嗚呼 駄目駄目
俺は一度 身を離してさっきの誠のように後背位の坐位に飛鳥を抱いた
M字に脚を広げさせて手は上げる代わりに自分の太腿を広げさせている
ほら さっき誠のを見ただろ?
誠たちが愛し合っているのを見なさい
ちょうど理音と誠はシックスナインでお互いを吸って合っている
俺は左手で乳房を右手で飛鳥のクリトリスを撫でた
飛鳥のも吸って貰うか
ここを
あ〜 駄目
いやぁ
飛鳥がギュッと俺を締め付けた後 弛緩した
俺は飛鳥を寝させて誠たちを眺めていると 長い穏やかな快感の波の合間の誠と目が合った
ご主人様 癖になりそう…
あ でもわたし 怜子さん一筋なので
と 理音も容赦ない
じゃ 飛鳥に練習して貰おうかなぁ
誠さん 気を逸らすならひと休みします?
うん 飛鳥 一緒に可愛がるのは?
いいですよ わたしは
でも 飛鳥はノンケですよ?
何事も慣れと訓練
理音たちがこちらに来るまでにウェットティッシュで飛鳥の身体を拭った
冷たさに飛鳥がピクッとなる
じゃ 今度はわたしが下でいいですか?
いいよ 誠 右 頼む
俺は左
理音が飛鳥の太腿の間に身を入れるのと飛鳥が気がつくのが同時くらいだった
飛鳥 じゃ 可愛く鳴いてくれ
と 俺が声を掛けて飛鳥がキョロキョロして誠と理音を認識する頃には3人に吸われ舐められて可愛く鳴き始めていた
手が所在なげにシーツを掴んでは離す
両足は広げられたまま突っ張って10本の指が全部 反っていた
あああああダメダメダメ
逝ってしまう逝ってしまうの
社長 理音 誠さんまで
ああああああ〜
大丈夫 飛鳥の歳でセックスで死んじゃう奴なんて居ないから
誠と理音に手伝わせて飛鳥を膝をついた四つ這いにさせ胡座をかいた俺のペニスを咥えさせた
理音はそのまま膝の間に潜り込んで秘所責めを続け 誠は暫く飛鳥の乳房を弄っていたけれど
練習しよっと
と言って理音のクリトリスに吸い付いて理音にやられたように舌を使っているようだ
飛鳥は俺を咥えたまま呻いて俺の太腿を掴んだ
辿々しく舌を使い始めたのは理音の舌使いを真似し始めたのだろう
まだ 宵の口 正月二日の夜の事だ
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