ちょっとHぃショートショート
飾り窓5 影使い
三が日は怜子も遥も泊まり勤務で帰って来ないから本来なら独り寝で過ごす所を大晦日から誠が泊まりに来て猫プレイをしているので人肌には不自由していない
誠的には夜は猫プレイはノーカウントらしく ベッドの上では白い小柄な裸で奔放に俺を貪った
出来るだけ家ではノーマルなセックスを心掛けているので誠の好きなようにさせておいた
俺に跨って腰を振る誠
坐位で後ろから貫かれて喜びの声を上げる誠
俺を寝かせてシックスナインの体勢で俺を咥え 自分の秘所を俺に押し付ける誠
差し抜かれたまま俺に抱き付きベッドに腰掛けた俺にベッドのスプリングで腰を揺すらせて喜悦に浸る誠
床に降りてベッドに上半身を預け 後ろから犯される事をリクエストして果てた誠
今はまた遅い朝食とシャワーを済ませて豹柄のユニタードで俺の足元で寝ている
軽い寝息を聞いてホントに寝ているのを確認する
タブレットに着信して梓の声が響く
おめでとうございます!ご主人様
はい おめでとう
今年も宜しくな
こちらこそ お願いします
怜子さん達 仕事なんですって?
そうさ 2人とも責任者になってるからなぁ
仕方ないさ
梓も色々 持ち帰ってるんだろ?
あ はい データ 整理する暇なかったから休みの日にまとめてやろうとするとまた撮影が入ったりするから凄い事になってて…
あんまり無理すると気がついたら休み 終わってるって事になるぞ?
はい 気をつけます
あ ご主人様 誠さんってそっちですか?昨日の夜も連絡 つかないんですけど?
ああ 大晦日から遥の部屋に泊まりに来てる
昨日から猫になってラグの上だ
あ〜 そう言う事ですか
うん ま 理音たちがやってたみたいにプレイ無しセックス無しのリラクゼーションだな
ゴロゴロしてるよ
俺も寂しくないし
え〜 いいなぁ
まあ 梓も暇が出来たり 疲れ過ぎたら来たらいいさ
はい!約束しましたよ
じゃ また休み明けに!
元気に切れた
まあ 夜の話はノーカウントでいいだろう
特にどうと言う事も無く午前中を過ごし軽くランチを済ませて珈琲を片付けていると誠はもうカウチを占領して首輪の鈴を鳴らして横になっていた
猫の手を借りたいような事もないし な
いいさ
と 洗い物をしていると嵐がやって来た
インタホンが鳴って応答するとエントランスに立つ理音と飛鳥の姿が見えた
おめでとうございます ご主人様
社長 わたしも居ます
ああ おめでとう
上がっておいで
はぁい
声を聞いて 誠は頭を上げて目を開いたが また目を閉じて寝た
お茶 出来るようにケーキ買って来ましたよ 社長!
お邪魔します!
170ある2人が元気にやって来ると一度に部屋が狭くなったような気分になる
相変わらずのプロポーションの良さだ
俺にケーキを箱を渡しながらコートを脱いで見事なプロポーションを晒してくれる
胸の小ささがコンプレックスだった飛鳥も程よく育ったらしく嫌味じゃない形の良いバストを突き出している
嫌味な方の理音のバストは言うまでもない
…誠さん?
と 理音は言葉の途中でカウチの誠を見つけた
猫っぷりに堂の入った誠は片目だけ開けてまた瞑った
ああ 誠は猫になってるから構わないで大丈夫
君たちと同じ プレイ無しセックス無しだ
自分のプレイを見られるのに まだドキドキする飛鳥はどうしたものか と棒立ちになったが理音はさすがに立ち直りが早く
あ〜 お邪魔じゃないなら良かったです
飛鳥 珈琲 淹れさせてもらお
と 飛鳥を引っ張って行った
飛鳥が困らないように誠をカウチの横に寄せて誠の頭の方に座ると誠はすかさず上半身を膝の上に預けた
社長のはビターな奴です
と 飛鳥がケーキを皿に珈琲を置いてくれた
サンキュ
まあ 座って 飲もう
いつからなんですか?誠さん
と 理音が聞くので
昨日からだな
三が日 泊まりに来てる
え〜 いいなぁ
まだ飛鳥は誠の猫プレイに遠慮して口が解れない
飛鳥は自分のプレイ 見られるのには興奮しちゃうけど 誠さんのは駄目?
と 理音がわざと直球で突っ込んでいる
や だって急だったから…
まあ 緊縛プレイでも無いし恥ずかしいとは思ってないぞ?誠は
と 取りなすが どうだろう
俺がカップを置いてケーキをフォークですくうと 誠が頭を上げて俺の腕を鼻で突いた
口元にケーキを近づけるとパクッと一口にして満足気に食べた
え?
と 飛鳥が口を押さえる
だから 猫なんだって誠さん
と 理音は自分のケーキもティースプーンですくって誠の口へ運んだ
誠はニッと笑ってパクッと食べた
ほら ね?
き〜めたッ!ご主人様 わたしもお茶 済ませたら いいですか?
いいって 猫か?
はい!お泊まりも?
あ〜 そうなるよな
まあ いいよ
怜子たち居ないから
誠 姉妹猫 増えるぞ?
と 頭を撫でた
あの…わたしもいいですか?社長
と 飛鳥がおずおず言ってくるので
飛鳥が大丈夫ならいいぞ?
ゲストルームはキングサイズのベッドだから3人 並んで寝れるし
カウチもあるからな
誠的には夜は猫プレイはノーカウントらしく ベッドの上では白い小柄な裸で奔放に俺を貪った
出来るだけ家ではノーマルなセックスを心掛けているので誠の好きなようにさせておいた
俺に跨って腰を振る誠
坐位で後ろから貫かれて喜びの声を上げる誠
俺を寝かせてシックスナインの体勢で俺を咥え 自分の秘所を俺に押し付ける誠
差し抜かれたまま俺に抱き付きベッドに腰掛けた俺にベッドのスプリングで腰を揺すらせて喜悦に浸る誠
床に降りてベッドに上半身を預け 後ろから犯される事をリクエストして果てた誠
今はまた遅い朝食とシャワーを済ませて豹柄のユニタードで俺の足元で寝ている
軽い寝息を聞いてホントに寝ているのを確認する
タブレットに着信して梓の声が響く
おめでとうございます!ご主人様
はい おめでとう
今年も宜しくな
こちらこそ お願いします
怜子さん達 仕事なんですって?
そうさ 2人とも責任者になってるからなぁ
仕方ないさ
梓も色々 持ち帰ってるんだろ?
あ はい データ 整理する暇なかったから休みの日にまとめてやろうとするとまた撮影が入ったりするから凄い事になってて…
あんまり無理すると気がついたら休み 終わってるって事になるぞ?
はい 気をつけます
あ ご主人様 誠さんってそっちですか?昨日の夜も連絡 つかないんですけど?
ああ 大晦日から遥の部屋に泊まりに来てる
昨日から猫になってラグの上だ
あ〜 そう言う事ですか
うん ま 理音たちがやってたみたいにプレイ無しセックス無しのリラクゼーションだな
ゴロゴロしてるよ
俺も寂しくないし
え〜 いいなぁ
まあ 梓も暇が出来たり 疲れ過ぎたら来たらいいさ
はい!約束しましたよ
じゃ また休み明けに!
元気に切れた
まあ 夜の話はノーカウントでいいだろう
特にどうと言う事も無く午前中を過ごし軽くランチを済ませて珈琲を片付けていると誠はもうカウチを占領して首輪の鈴を鳴らして横になっていた
猫の手を借りたいような事もないし な
いいさ
と 洗い物をしていると嵐がやって来た
インタホンが鳴って応答するとエントランスに立つ理音と飛鳥の姿が見えた
おめでとうございます ご主人様
社長 わたしも居ます
ああ おめでとう
上がっておいで
はぁい
声を聞いて 誠は頭を上げて目を開いたが また目を閉じて寝た
お茶 出来るようにケーキ買って来ましたよ 社長!
お邪魔します!
170ある2人が元気にやって来ると一度に部屋が狭くなったような気分になる
相変わらずのプロポーションの良さだ
俺にケーキを箱を渡しながらコートを脱いで見事なプロポーションを晒してくれる
胸の小ささがコンプレックスだった飛鳥も程よく育ったらしく嫌味じゃない形の良いバストを突き出している
嫌味な方の理音のバストは言うまでもない
…誠さん?
と 理音は言葉の途中でカウチの誠を見つけた
猫っぷりに堂の入った誠は片目だけ開けてまた瞑った
ああ 誠は猫になってるから構わないで大丈夫
君たちと同じ プレイ無しセックス無しだ
自分のプレイを見られるのに まだドキドキする飛鳥はどうしたものか と棒立ちになったが理音はさすがに立ち直りが早く
あ〜 お邪魔じゃないなら良かったです
飛鳥 珈琲 淹れさせてもらお
と 飛鳥を引っ張って行った
飛鳥が困らないように誠をカウチの横に寄せて誠の頭の方に座ると誠はすかさず上半身を膝の上に預けた
社長のはビターな奴です
と 飛鳥がケーキを皿に珈琲を置いてくれた
サンキュ
まあ 座って 飲もう
いつからなんですか?誠さん
と 理音が聞くので
昨日からだな
三が日 泊まりに来てる
え〜 いいなぁ
まだ飛鳥は誠の猫プレイに遠慮して口が解れない
飛鳥は自分のプレイ 見られるのには興奮しちゃうけど 誠さんのは駄目?
と 理音がわざと直球で突っ込んでいる
や だって急だったから…
まあ 緊縛プレイでも無いし恥ずかしいとは思ってないぞ?誠は
と 取りなすが どうだろう
俺がカップを置いてケーキをフォークですくうと 誠が頭を上げて俺の腕を鼻で突いた
口元にケーキを近づけるとパクッと一口にして満足気に食べた
え?
と 飛鳥が口を押さえる
だから 猫なんだって誠さん
と 理音は自分のケーキもティースプーンですくって誠の口へ運んだ
誠はニッと笑ってパクッと食べた
ほら ね?
き〜めたッ!ご主人様 わたしもお茶 済ませたら いいですか?
いいって 猫か?
はい!お泊まりも?
あ〜 そうなるよな
まあ いいよ
怜子たち居ないから
誠 姉妹猫 増えるぞ?
と 頭を撫でた
あの…わたしもいいですか?社長
と 飛鳥がおずおず言ってくるので
飛鳥が大丈夫ならいいぞ?
ゲストルームはキングサイズのベッドだから3人 並んで寝れるし
カウチもあるからな
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