ちょっとHぃショートショート
ペット6 影使い
飛鳥が遅い朝食兼昼食を取ったのは11時を回っていた
今は珈琲を飲ませてタブレットに飛ばした写真データを見せている
…いやらしい わたし
トロンとした目で写真を送っている
記憶に無いです どれも
そうだろうな 口移しでスポーツドリンク飲ませたのも 覚えてない?
妖しく潤む目を上げて飛鳥が俺を見た
ホントに?
ああ 喉が枯れて声が掠れて出なくなるくらい喘いでたからな
裸の上にブルーの男物のパジャマの上だけを着た飛鳥はさっきまで縛られて喘いでいたように見えないくらい幼く見えた
で どうする?堪能したかい?
今日はもう帰るか?
と飛鳥に聞いてみる
飛鳥はノロノロと首を振ってパジャマのボタンに手を掛けた
もっと飛鳥を可愛がって下さい ご主人様
自分の事を一人称ではなく三人称で呼ぶ
うん 分かった
じゃ 先にトイレ 済ませて置いで
まあ 俺がさせてやってもいいんだけど
午前中に拘束したまま トイレに連れて行った事を思い出させてやると顔を赤らめて飛鳥は立った
飛鳥がトイレを済ませるまでに俺の部屋からキャスター付きの椅子を持って来てキッチンには湯を張ったボールにローションのボトルを漬けて置く
パジャマの前ボタンを全部外した飛鳥が戻ってくる
キャスター付きでアームレストのついた大型の椅子を示して
飛鳥 クッションを持って来て裸になって座りなさい
クッションを腰に当てがい浅く座らせて両手首を交差させてバンデージテープで縛る
別のテープで頭の上に上げさせた手を椅子のヘッドレストに固定する
その上で背もたれも少しリクライニングさせて飛鳥の体勢を寝かせるようにする
飛鳥 脚を椅子のアームレストに載せるんだ
M字に開かれた両脚を腰の位置とクッションの位置を調整して負担がかかりにくい体勢を取らせた上で足首をアームレストに固定する
身動き出来ない飛鳥の口にキスをして
どう?
と聞く
嗚呼 飛鳥を可愛がって下さい
飛鳥のアソコを可愛がって ご主人様…
うん 待ってなさい
温めておいたローションを胸元から垂らして伸ばす
臍にも垂らして下腹部から両太腿を撫でる
それだけで飛鳥は息を荒くして次を期待している
タブレットに着信がある
手を拭ってスピーカーで受けると理音だ
ご主人様 飛鳥 どうです?
朝から甘えてたみたいだったけど?
今 大丈夫なのか?
はい お昼休憩ではし 屋上の端っこで回りは大丈夫です
じゃ ビデオ通話にしてくれ
はぁい
画面にピンクの白衣の理音が映る
ショートヘアをピンで纏めて綺麗な顔が余計に映えている
午後からも可愛がってくれって言うからちょうど始めた所だったんだ
飛鳥 理音だ
と 窓に向けてタブレットを立てて
飛鳥の椅子を押して窓際に行く
あ あ 理音 見て
わたし ご主人様のペットになったの
わたし 可愛いかな
いやらしい?
大きく脚を開いて拘束された姿を小さくタブレットに映る理音が見る
後ろからローションに光る飛鳥の乳房を撫でて乳首を手のひらで転がす
あ あ あ 理音が見てる わたしのいやらしい格好 見られてる
飛鳥 可愛いよ いいね
今度 わたしにも飛鳥に触れさせてね
いい?
あん あ あ いいよ理音
ご主人様と2人で可愛がって!
と言う訳なんだ理音
まだ飛鳥に被虐の趣味があるかどうかは分からないけど 気持ちいいのは好きみたいだから 悪くしても家族にはなれると思うよ?
飛鳥の乳房を撫でる手は休めず飛鳥を喘がせたまま 殊更 普通に理音と会話しているのを聞かせる
そうみたいですね
朝から飛鳥がご主人様を咥えてるの 見たから大丈夫だとは思ったんですけど
それでも気になって
友達だから あ 家族ですね
そう 家族だ 仲良くな じゃ いいか?飛鳥
あ あ あ
あの理音に近づけて下さい…
うん 理音 近くで見て欲しいらしい
俺はタブレットを取って 飛鳥の顔に近づけた
ああ 理音 わたし 気持ちいいの
見て 手は動かない
ずっと乳房を触って貰っているの
脱毛してて良かった
可愛がって貰えて
あ あ ご主人様
俺は顔からタブレットを胸元 臍 下腹部と舐めるように動かして行き タブレットを元の位置に立てて 最後は飛鳥の後ろに座って一緒に映り込んだ
今日は夕方には飛鳥 帰すよ 明日 遅刻させると薫が煩いからな
また 乳房を撫でられて飛鳥は呻いている
はい 可愛がって上げて下さい
わたしにも時間下さいね?
じゃ 飛鳥 またね?
理音が普通の口調で手を振りビデオ通話は切れた
飛鳥は通話が切れると薄く目を閉じて俺の手の感触に集中するようだ
椅子はカウチの横に据え 俺の手が楽な高さに下げて目を閉じた飛鳥の顔が側にある
見られてたらしいな 朝
と 態と飛鳥に聞く
目を閉じたまま 飛鳥は頷く
怜子も見に来ていたぞ
顔を少し背けるように横を向く
今度は理音にもしっかり見て貰って触って貰おうか
胸を撫でられたまま 飛鳥は目を開けてこちらを向いた
理音にも…
ん?
理音もこんなふうに可愛がるんですか?
はあ と熱いため息を吐く
こんなふうにって言うのは 身動きが出来ないように縛られて乳房やクリトリスをいつまでも触られる って言う事か?
自分の今の格好を思い浮かべて 飛鳥はまた熱いため息をついた
いや 違うよ
理音はこんなふうじゃない
問いたげに赤く頬を染めた飛鳥の椅子を前にずらしてM字に開かれた秘所を触る
飛鳥がギシッと体を動かす
態とゆっくりクリトリスを撫でて ワギナの奥の熱い窪に指を入れて行く
顎を上げて快感を留めようと唇を噛んで耐える飛鳥が新しい快感に慣れるまで待って言葉を続けた
理音は大体 怜子と一緒に縛るんだ
もっと身動き出来ないように縛り上げて2人のここに
と 飛鳥の中の指をゆっくり動かす
双頭のバイブを入れて繋ぐんだ
そして 絶対外れないように2人の太腿を縛って 一晩 放っておく
抜いた指を拭ってタブレットのプライベートファイルの一つを開いて画像を拡大して飛鳥の顔の前に差し出す
再生をタップすると2人の喘ぎ声に濡れた粘膜の音が重なる
一晩中 ですか?
ああ 誠と遥にも同じ事をしなくちゃ いけないからな
写真を送って2人の顔を見せ 動画の方を再生する
さっきと違った喘ぎ声が2人分 聞こえ誠の
ご主人様 もっと強くして もっと…
と言ういつもと違う甘えた声がして 遥の
まこちゃんてば…
と重なる
あああ〜 嗚呼
と耐え切れなくなった飛鳥が叫ぶ
今は珈琲を飲ませてタブレットに飛ばした写真データを見せている
…いやらしい わたし
トロンとした目で写真を送っている
記憶に無いです どれも
そうだろうな 口移しでスポーツドリンク飲ませたのも 覚えてない?
妖しく潤む目を上げて飛鳥が俺を見た
ホントに?
ああ 喉が枯れて声が掠れて出なくなるくらい喘いでたからな
裸の上にブルーの男物のパジャマの上だけを着た飛鳥はさっきまで縛られて喘いでいたように見えないくらい幼く見えた
で どうする?堪能したかい?
今日はもう帰るか?
と飛鳥に聞いてみる
飛鳥はノロノロと首を振ってパジャマのボタンに手を掛けた
もっと飛鳥を可愛がって下さい ご主人様
自分の事を一人称ではなく三人称で呼ぶ
うん 分かった
じゃ 先にトイレ 済ませて置いで
まあ 俺がさせてやってもいいんだけど
午前中に拘束したまま トイレに連れて行った事を思い出させてやると顔を赤らめて飛鳥は立った
飛鳥がトイレを済ませるまでに俺の部屋からキャスター付きの椅子を持って来てキッチンには湯を張ったボールにローションのボトルを漬けて置く
パジャマの前ボタンを全部外した飛鳥が戻ってくる
キャスター付きでアームレストのついた大型の椅子を示して
飛鳥 クッションを持って来て裸になって座りなさい
クッションを腰に当てがい浅く座らせて両手首を交差させてバンデージテープで縛る
別のテープで頭の上に上げさせた手を椅子のヘッドレストに固定する
その上で背もたれも少しリクライニングさせて飛鳥の体勢を寝かせるようにする
飛鳥 脚を椅子のアームレストに載せるんだ
M字に開かれた両脚を腰の位置とクッションの位置を調整して負担がかかりにくい体勢を取らせた上で足首をアームレストに固定する
身動き出来ない飛鳥の口にキスをして
どう?
と聞く
嗚呼 飛鳥を可愛がって下さい
飛鳥のアソコを可愛がって ご主人様…
うん 待ってなさい
温めておいたローションを胸元から垂らして伸ばす
臍にも垂らして下腹部から両太腿を撫でる
それだけで飛鳥は息を荒くして次を期待している
タブレットに着信がある
手を拭ってスピーカーで受けると理音だ
ご主人様 飛鳥 どうです?
朝から甘えてたみたいだったけど?
今 大丈夫なのか?
はい お昼休憩ではし 屋上の端っこで回りは大丈夫です
じゃ ビデオ通話にしてくれ
はぁい
画面にピンクの白衣の理音が映る
ショートヘアをピンで纏めて綺麗な顔が余計に映えている
午後からも可愛がってくれって言うからちょうど始めた所だったんだ
飛鳥 理音だ
と 窓に向けてタブレットを立てて
飛鳥の椅子を押して窓際に行く
あ あ 理音 見て
わたし ご主人様のペットになったの
わたし 可愛いかな
いやらしい?
大きく脚を開いて拘束された姿を小さくタブレットに映る理音が見る
後ろからローションに光る飛鳥の乳房を撫でて乳首を手のひらで転がす
あ あ あ 理音が見てる わたしのいやらしい格好 見られてる
飛鳥 可愛いよ いいね
今度 わたしにも飛鳥に触れさせてね
いい?
あん あ あ いいよ理音
ご主人様と2人で可愛がって!
と言う訳なんだ理音
まだ飛鳥に被虐の趣味があるかどうかは分からないけど 気持ちいいのは好きみたいだから 悪くしても家族にはなれると思うよ?
飛鳥の乳房を撫でる手は休めず飛鳥を喘がせたまま 殊更 普通に理音と会話しているのを聞かせる
そうみたいですね
朝から飛鳥がご主人様を咥えてるの 見たから大丈夫だとは思ったんですけど
それでも気になって
友達だから あ 家族ですね
そう 家族だ 仲良くな じゃ いいか?飛鳥
あ あ あ
あの理音に近づけて下さい…
うん 理音 近くで見て欲しいらしい
俺はタブレットを取って 飛鳥の顔に近づけた
ああ 理音 わたし 気持ちいいの
見て 手は動かない
ずっと乳房を触って貰っているの
脱毛してて良かった
可愛がって貰えて
あ あ ご主人様
俺は顔からタブレットを胸元 臍 下腹部と舐めるように動かして行き タブレットを元の位置に立てて 最後は飛鳥の後ろに座って一緒に映り込んだ
今日は夕方には飛鳥 帰すよ 明日 遅刻させると薫が煩いからな
また 乳房を撫でられて飛鳥は呻いている
はい 可愛がって上げて下さい
わたしにも時間下さいね?
じゃ 飛鳥 またね?
理音が普通の口調で手を振りビデオ通話は切れた
飛鳥は通話が切れると薄く目を閉じて俺の手の感触に集中するようだ
椅子はカウチの横に据え 俺の手が楽な高さに下げて目を閉じた飛鳥の顔が側にある
見られてたらしいな 朝
と 態と飛鳥に聞く
目を閉じたまま 飛鳥は頷く
怜子も見に来ていたぞ
顔を少し背けるように横を向く
今度は理音にもしっかり見て貰って触って貰おうか
胸を撫でられたまま 飛鳥は目を開けてこちらを向いた
理音にも…
ん?
理音もこんなふうに可愛がるんですか?
はあ と熱いため息を吐く
こんなふうにって言うのは 身動きが出来ないように縛られて乳房やクリトリスをいつまでも触られる って言う事か?
自分の今の格好を思い浮かべて 飛鳥はまた熱いため息をついた
いや 違うよ
理音はこんなふうじゃない
問いたげに赤く頬を染めた飛鳥の椅子を前にずらしてM字に開かれた秘所を触る
飛鳥がギシッと体を動かす
態とゆっくりクリトリスを撫でて ワギナの奥の熱い窪に指を入れて行く
顎を上げて快感を留めようと唇を噛んで耐える飛鳥が新しい快感に慣れるまで待って言葉を続けた
理音は大体 怜子と一緒に縛るんだ
もっと身動き出来ないように縛り上げて2人のここに
と 飛鳥の中の指をゆっくり動かす
双頭のバイブを入れて繋ぐんだ
そして 絶対外れないように2人の太腿を縛って 一晩 放っておく
抜いた指を拭ってタブレットのプライベートファイルの一つを開いて画像を拡大して飛鳥の顔の前に差し出す
再生をタップすると2人の喘ぎ声に濡れた粘膜の音が重なる
一晩中 ですか?
ああ 誠と遥にも同じ事をしなくちゃ いけないからな
写真を送って2人の顔を見せ 動画の方を再生する
さっきと違った喘ぎ声が2人分 聞こえ誠の
ご主人様 もっと強くして もっと…
と言ういつもと違う甘えた声がして 遥の
まこちゃんてば…
と重なる
あああ〜 嗚呼
と耐え切れなくなった飛鳥が叫ぶ
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