ペット5 影使い

態と　会社の電話じゃなく誠のスマホに連絡した
スピーカーにする

あ　ご主人様　
怜子さんに聞いてますよ

うん　ええとかなめは？

あ　ジャンケンに負けて珈琲とおやつ　買いに行ってます
暫く帰って来ませんよ

他は梓だけか？

はい

じゃ　いいか

と　ビデオ通話にする

誠も気がついてスマホを操作した

そんな訳で　飛鳥が家族に加わったんだ
7匹目のペットだな
でも被虐趣味が合うかどうかは　これからだし離れて行く事もあると思うから無茶はしてくれるなよ？
どっちかと言うと理音の猫だからな？

飛鳥は縛られたまま　気まずそうに身じろぎした
顔は真っ赤だ

分かりました
で　今日は？遅刻ですか？休みですか？

今日は　こんな訳なんだ

と　タブレットを離して横の姿見を画面に入れ込んで映した
飛鳥には分からない

あ〜　もうそんなですか？

え？何？見せて

と　画面に梓が入って来る

わ〜　飛鳥　攻めたね〜　

え？何の事ですか！

と　飛鳥は縛られたまま　声を上げた

あ〜　ごめん
知らなかったんだね

何？　何で見えてるの？あ？
あ！ご主人様！いや〜！

と言う訳なんで今日は俺のターンだから休みにするよ
あと　お願いな

分かりました
今の分　飛鳥にサービスしなきゃいけませんよ？ご主人様？

ごめんね　飛鳥
また　今度ね

と　画面が消えた

ご主人様　酷い…
見られているなら　言ってくれないと

まあ　そう言わないで
また　見て貰う機会は作るからね
飛鳥のペットな姿を見て欲しいんだろ？

赤い顔で飛鳥は頷いた
被虐の興奮で酔っているからだろう
大きなため息を何度もついている
ただ　本当の被虐趣味かどうかは分からない
好きな相手からの異常な環境での快感責めで肯定しているだけかも知れないからだ
ワギナは濡れてヌメッて見える
俺は立って姿見を飛鳥の正面になるように移動させて　手の中にクリップ付きのロータリーを忍ばせた

誰も飛鳥が変態だなんて思わないよ
俺の事は分かっているからな

M字に開かれた飛鳥の脚の前に座り込んで言った

鏡に何が見える？

裸で縛られたわたしの前にご主人様が居ます

それだけ？

首を傾げる飛鳥の乳首に作動させたロータリーを挟んで留める
一つ付ける度に飛鳥は大きく喘いだ
二つのロータリーが飛鳥の胸で弾みながら乳首を揺らしている

何が見える？

嗚呼　わたしの乳首に何かが！嗚呼　あああ

尖ったクリトリスが濡れて赤く肥大する
太腿を両手で押さえて飛鳥のクリトリスを口に含む
飛鳥の掠れた叫びがキレギレになる
時間をかけてぷっくりと膨れたワギナの中に赤い真珠のようなクリトリスが光っている
乳首のロータリーを外してテープでクリトリスに押し付けて留める
もう一つはワギナの濡れた中にスキンを被せて飲み込ませ　戻らないようにクリップ部を外に出してテープで止める
掠れ声の飛鳥の口にキスをしてキッチンに立つ
スポーツドリンクのボトルと思いついてカメラを三脚にセットして提げて行く
快感に酔いしれ首を項垂れた飛鳥の顔を戻してシリコンチューブを咥えさせるが吸わないので俺が吸って口移しで２回　飲ませてやる
乳首もこれ以上なく硬くなっている
摘んでやるがもう反応が無い

お〜い　飛鳥
記念に写真　撮るぞ？いいな？

反応　無し

正面に三脚を据え　何度かシャッターを切る
少し　アングルを変え　画角を引いてリモコンシャッターを2秒遅延にセットして飛鳥の横に座ってシャッターを切る
口付ける　シャッター
後ろから乳首を摘む　シャッター
乳房を掴む　シャッター
膝と足首の拘束を解く　シャッター
秘所のテープを外しロータリーを取る　シャッター
前へ回り　クリトリスを口に含み肩へ飛鳥の脚を担いで太腿を乗せ　シャッター
手の拘束を外し横抱きに膝に乗せて　シャッター

シャッター