ちょっとHぃショートショート
ペット4 影使い
力の抜けた飛鳥の体を起こして拘束を外し テープを取ってバイブを抜き吸引器のバルブを緩めて空気を入れゆっくり引っ張った
腫れたクリトリスは嫌がるように吸引器に伸ばされて 最後には小さな音を立てて外れた
もう起きる心配は無さそうだ
午前3時
少しは眠れそうだし 飛鳥のパジャマの前ボタンを留めて裾を伸ばし ベッドに押し込んで 隣りで眠る事にした
さすがに自分の寝室のベッドに3人は狭い
予定していなかった情事に泥のように眠りに落ちた
熱い快感に無理矢理 起こされた
ペニスが甘い快感に屹立しているのが分かる
体は起こさずに目を開いて足元を見てみるとどうやら飛鳥だ
目が覚めて昨夜の続きを寝ている俺相手に始めたらしい
静かに喘ぎながら自分の倒錯したこうかに酔っているらしい
下着を履いて居ない自分の下腹部に指を使いながら俺を咥えて喘ぎ続けている
そっと枕元のデジタル時計を見ると6時前だ
そろそろ 怜子が起きる時間になる
飛鳥は時間には気付かず果てない快感を貪っている
カチ と離れた所で音がして予想している者だけが聞き分けられるパタパタと言う足音
鍵を掛けてなかったドアが細く開いて怜子が目だけを覗かせ 状況を見て取る
俺は怜子が気がつくようにウインクをする
怜子は微かに頷く
暫くしてカタカタ音がし始める
飛鳥は窺うように動きを止める
おはようございます 怜子さん
おはよう 理音ちゃん
ご主人様と飛鳥 おこしますか?
いいえ 朝食の用意してる音で起きて来ないならそっとしておきましょう
あの人 起こさないと起きないし
飛鳥ちゃんはお休みでしょ
そうです ローテ休なんで昨日 連れて来たから…
じゃ 経緯はまこちゃんに連絡しておくから 放っておきましょう
飛鳥は安心したようにまた 舌を使い 首を振り始めた
堪えていた呻き声が少し高くなる
俺は細く開いた隙間から理音が覗いているのに気づいた
リビングで話し声や片付けの音がしているのに気を大きくして 飛鳥は意を決したようにペニスから口を離してパジャマの裾をたくし上げて俺の腰の上に跨り ゆっくりとペニスに沈めて行った
自分の口を押さえて快感の叫びを飲み込んだ
リビングの音が遠ざかり 理音の声で
ご主人様 行って来ますね!
と 言ってドアがガシャリと閉まった
嗚呼 あああ〜
と 飛鳥が喘いだ
俺が飛鳥の腰を掴むと ビクッと体を震わせた
悪い子だ 盗み食いをするなんてな
あ 社長!
ご主人様と言いな
と 腰を突き上げた
あ あ あ
さあ
ドン ドン ドン と飛鳥の腰が下がる度に突き上げる
あ あ ご主人様 ご主人様 ご主人様!嗚呼
俺の胸に両手を突き被さって来た飛鳥ごと起き上がり 飛鳥を下にして曲げさせた膝を抱えて腰を突く
飛鳥は両手を上げて頭の下のクッション枕にしがみついて快感に耐えている
飛鳥 寝ている俺のペニスは美味しかったか?
ああ そんな…
社長 起きていたんですか…
ご主人様だろ?
と言うとペースを上げて攻めた
あんあんあんあん!
う う う うぅ
曲げた脚を伸ばさせて肩へ担いで 半ば浮いた腰を深く突き上げる
あ〜 ダメダメダメ
逝ってしまう逝ってしまうの〜
叫んだ飛鳥は気を失ったようだ
飛鳥にシーツを掛けて シャワーを浴びに行く
飛鳥も梓ばりにモンスターなのかも知れない
髪を乾かして戻ってもまだ飛鳥は気がついていない
どうするか と思ったが寝込みを襲われた仕返しにイタズラをする事に決めた
クッションを2、3個持ってリビングのカウチの真ん中辺りに積み ベッドルームに戻って飛鳥を裸にし うつ伏せに返して後ろ手にボンデージテープで拘束する
起きたら起きた時だ と思いながら抱き上げてカウチの真ん中のクッションに凭れ掛けさせて膝を片方づつ曲げた格好でボンデージテープで巻いてM字に開脚させる
足首は別々にカウチの脚にベルトを伸ばして固定して膝も閉じられ無いようにカウチの背面にベルトを伸ばして固定する
M字開脚拘束の出来上がりだ
飛鳥の仰け反った首だけクッションをかませて苦しくない姿勢に直した
エアコンの温度をチェックして少し上げ 思いついてキャスター付きの姿見をカウチの横に持って来た
テレビのボリュームを絞り朝食を食べ終わって珈琲を飲んでいると飛鳥が身じろぎをした
寝ぼけたように動き始めたがハッと目を覚まして俺に気がついた
あ 社長?
おいおい ご主人様だろ?
色々 思い出したらしい飛鳥が顔を赤くして それでも自分の体を見下ろして
あの ご主人様 これは?
あ 見えない?ちょっと待って
と 姿見を押して飛鳥の向かいのカウチに座っている俺の横に置いた
飛鳥からは俺の横に自分の裸で拘束されたM字開脚が見える訳だ
あ あの…
うん 昨日は飛鳥を悦ばせる事をしたから今日は俺に付き合って貰おうか と思って
あ 痛い事 酷い事はしない
俺の趣味ではないから
で 踏み込んで俺のペットになった飛鳥にはいずれにせよ一度は経験して欲しいから ま 付き合って?
え?え?わたし この格好のまま?
うん 気持ちいい事をエンドレスで経験して貰う
あ ちょっと待って
時間だ
と タブレットで誠に連絡を入れた
腫れたクリトリスは嫌がるように吸引器に伸ばされて 最後には小さな音を立てて外れた
もう起きる心配は無さそうだ
午前3時
少しは眠れそうだし 飛鳥のパジャマの前ボタンを留めて裾を伸ばし ベッドに押し込んで 隣りで眠る事にした
さすがに自分の寝室のベッドに3人は狭い
予定していなかった情事に泥のように眠りに落ちた
熱い快感に無理矢理 起こされた
ペニスが甘い快感に屹立しているのが分かる
体は起こさずに目を開いて足元を見てみるとどうやら飛鳥だ
目が覚めて昨夜の続きを寝ている俺相手に始めたらしい
静かに喘ぎながら自分の倒錯したこうかに酔っているらしい
下着を履いて居ない自分の下腹部に指を使いながら俺を咥えて喘ぎ続けている
そっと枕元のデジタル時計を見ると6時前だ
そろそろ 怜子が起きる時間になる
飛鳥は時間には気付かず果てない快感を貪っている
カチ と離れた所で音がして予想している者だけが聞き分けられるパタパタと言う足音
鍵を掛けてなかったドアが細く開いて怜子が目だけを覗かせ 状況を見て取る
俺は怜子が気がつくようにウインクをする
怜子は微かに頷く
暫くしてカタカタ音がし始める
飛鳥は窺うように動きを止める
おはようございます 怜子さん
おはよう 理音ちゃん
ご主人様と飛鳥 おこしますか?
いいえ 朝食の用意してる音で起きて来ないならそっとしておきましょう
あの人 起こさないと起きないし
飛鳥ちゃんはお休みでしょ
そうです ローテ休なんで昨日 連れて来たから…
じゃ 経緯はまこちゃんに連絡しておくから 放っておきましょう
飛鳥は安心したようにまた 舌を使い 首を振り始めた
堪えていた呻き声が少し高くなる
俺は細く開いた隙間から理音が覗いているのに気づいた
リビングで話し声や片付けの音がしているのに気を大きくして 飛鳥は意を決したようにペニスから口を離してパジャマの裾をたくし上げて俺の腰の上に跨り ゆっくりとペニスに沈めて行った
自分の口を押さえて快感の叫びを飲み込んだ
リビングの音が遠ざかり 理音の声で
ご主人様 行って来ますね!
と 言ってドアがガシャリと閉まった
嗚呼 あああ〜
と 飛鳥が喘いだ
俺が飛鳥の腰を掴むと ビクッと体を震わせた
悪い子だ 盗み食いをするなんてな
あ 社長!
ご主人様と言いな
と 腰を突き上げた
あ あ あ
さあ
ドン ドン ドン と飛鳥の腰が下がる度に突き上げる
あ あ ご主人様 ご主人様 ご主人様!嗚呼
俺の胸に両手を突き被さって来た飛鳥ごと起き上がり 飛鳥を下にして曲げさせた膝を抱えて腰を突く
飛鳥は両手を上げて頭の下のクッション枕にしがみついて快感に耐えている
飛鳥 寝ている俺のペニスは美味しかったか?
ああ そんな…
社長 起きていたんですか…
ご主人様だろ?
と言うとペースを上げて攻めた
あんあんあんあん!
う う う うぅ
曲げた脚を伸ばさせて肩へ担いで 半ば浮いた腰を深く突き上げる
あ〜 ダメダメダメ
逝ってしまう逝ってしまうの〜
叫んだ飛鳥は気を失ったようだ
飛鳥にシーツを掛けて シャワーを浴びに行く
飛鳥も梓ばりにモンスターなのかも知れない
髪を乾かして戻ってもまだ飛鳥は気がついていない
どうするか と思ったが寝込みを襲われた仕返しにイタズラをする事に決めた
クッションを2、3個持ってリビングのカウチの真ん中辺りに積み ベッドルームに戻って飛鳥を裸にし うつ伏せに返して後ろ手にボンデージテープで拘束する
起きたら起きた時だ と思いながら抱き上げてカウチの真ん中のクッションに凭れ掛けさせて膝を片方づつ曲げた格好でボンデージテープで巻いてM字に開脚させる
足首は別々にカウチの脚にベルトを伸ばして固定して膝も閉じられ無いようにカウチの背面にベルトを伸ばして固定する
M字開脚拘束の出来上がりだ
飛鳥の仰け反った首だけクッションをかませて苦しくない姿勢に直した
エアコンの温度をチェックして少し上げ 思いついてキャスター付きの姿見をカウチの横に持って来た
テレビのボリュームを絞り朝食を食べ終わって珈琲を飲んでいると飛鳥が身じろぎをした
寝ぼけたように動き始めたがハッと目を覚まして俺に気がついた
あ 社長?
おいおい ご主人様だろ?
色々 思い出したらしい飛鳥が顔を赤くして それでも自分の体を見下ろして
あの ご主人様 これは?
あ 見えない?ちょっと待って
と 姿見を押して飛鳥の向かいのカウチに座っている俺の横に置いた
飛鳥からは俺の横に自分の裸で拘束されたM字開脚が見える訳だ
あ あの…
うん 昨日は飛鳥を悦ばせる事をしたから今日は俺に付き合って貰おうか と思って
あ 痛い事 酷い事はしない
俺の趣味ではないから
で 踏み込んで俺のペットになった飛鳥にはいずれにせよ一度は経験して欲しいから ま 付き合って?
え?え?わたし この格好のまま?
うん 気持ちいい事をエンドレスで経験して貰う
あ ちょっと待って
時間だ
と タブレットで誠に連絡を入れた
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