ちょっとHぃショートショート
ペット3 影使い
俺がパジャマに着替えてから随分 経ってからバスルームから裸で出て来た理音から声が掛かった
じゃあ 飛鳥 お願いします ご主人様
今夜は怜子さんの部屋でお泊まりしますね〜
と 裸のまま 俺たちの寝室に消えて行く
俺は用意していたバスタオルを持ってバスルームに行くとバスタブの中に残された飛鳥が半ば目を閉じて浸かっている
お〜い 飛鳥 大丈夫か?
取り敢えず これを飲め
と スポーツドリンクを入れたボトルのシリコンチューブを咥えさせる
何度か喉が動くうちに意識がはっきりしてきた飛鳥はスポーツドリンクを飲み干した
よし 立てるか
と 脇の下に手を入れて支えて立ち上がらせてからバスタオルで巻いて 抱き上げてゲストルームのベッドへ運んだ
飛鳥 明日はローテ休だったよな?
はい
と 目を閉じたまま 飛鳥が答えた
ここで寝ていいから泊まっていけ
で ここから相談
俺たちはこう言う家族だし 聞いての通り俺は紳士じゃなくて変態なんだ
だから 後は飛鳥次第
俺とたまにキスしたり抱き合ったりしたいならそのように付き合うよ
でも もっと深く付き合いたいって言うならもう理音たちと同じ俺のペットになる
俺はペットにしたら責任があるので捨てたり傷つけたりはしない
けどまあ 愛し方は変態なんで な
深入りしない方がいいとは思う
薫も言ってたけど…
ペットにして下さい ご主人様
飛鳥はバスタオルを外してベッドに座った
しゃ ご主人様は酷い事はしないと思うし 理音と一緒に家族になりたいから
そうかあ まあ 踏み込んでしまったもんなあ
じゃあ 7匹目のペットと言う事になるけど 飛鳥が変態になる必要はないんでね
梓みたいに家族枠に居るだけでもいいんだし 飛鳥から離れて行くのは自由だから
でもその場合も俺たちの秘密は守ってね
飛鳥は頷くと嬉しそうに笑った
じゃあまあ 裸のままってのも何だから
と 俺は前空きの男物のオーバーサイズのパジャマを羽織らせ…
ベッドに仰向けの飛鳥は手足を広げてベッドの四隅にバンデージテープで拘束されていた
怖がるといけないから身動き出来ないほど タイトにテープは張らずに弛ませている
飛鳥が馴染むまで 横に添い寝してキスをし 乳房を撫でている
今度は快感を楽しむようにゆっくりと深く息をした飛鳥はどこを見ているか分からない視線を泳がせていた
飛鳥は焦らされるのが好きなのか?
飛鳥は答えず首を振った
薄くなったキスマークの上書きをしながら乳首を吸ったり 脇を舐めて反応を見る
脇も弱そうだ
口に軽くキスをして今度は内太腿にキスマークを追加する
ああ あ〜
飛鳥は膝を曲げ 脚を閉じようとする
脚は途中まで曲がりテープが引っ張って止まる
内太腿は閉じるが俺が体を入れて開く
ああ ご主人様とこんな事をしてるなんて嘘みたい
キスして欲しい とか抱かれたい とか思ってたけど
あああ ご主人様がわたしの太腿を触ってキスしてる
ああ どうにかなりそう!ああ
社長!嗚呼 あ 社長 ご主人様 わたしのアソコにキスして 吸って欲しいんです 触って!
堰が切れたように飛鳥から言葉が溢れてくる
軽く クリトリスに触れてやると俺の手ごと太腿で挟んで震えている
あああ そこなの!そこを!ああ
飛鳥 そこじゃダメだ
はっきり言ってみて?
ああ そんな!ああ わたしの わたしのクリトリスを吸って下さい!社長の口で吸って!お願い!
固く閉じた太腿を割って 顔を近づける間も飛鳥の言葉は止まらなかった
一度 クリトリスを舐めて口に含むとより大きな"社長が"と言う声が響いた
どうやら "社長" と言うワードが飛鳥に倒錯した快感を呼び起こすらしい
口の中で転がし吸ってやると声が収まり喘ぎが続いた
太腿からも力が抜けて逆に大きく開いている
脱毛して秘所はすべすべと綺麗だ
快感に開いたワギナの端から赤く熟れたクリトリスが大きくなっている
とは言え 肥大調教した誠に比べるとまだまだ小さなものだ
俺は飛鳥の脚の間に座って穏やかな快感に酔っている飛鳥のクリを撫でワギナに触れていた
飛鳥 これから痛くはしないけど ちょっと経験した事の無い感覚がすると思うから
飛鳥は何の事か分からないように頭をゆっくり振った
俺はクリトリスの肥大調教用の吸引器を飛鳥のクリトリスに当てがい軽く吸い込ませて固定したガラスの吸引器越しに吸い込まれた飛鳥の赤いクリトリスが膨れている
嗚呼?あ なんですか?これ
飛鳥の大事なクリトリスがもっと感じるようになるおまじないだよ
俺がずっと飛鳥のを吸っていても同じようにはなるんだけどそれだとその間 他の事が出来ないからね
軽く小さな吸引器を弾いてやると飛鳥が喘いだ
ワギナは濡れて開き中は蠢いているようだ
吸引されたクリトリスの感覚に慣れたようなのでもう少しだけクリトリスを吸い上げてバルブを閉める
あああ クリトリスが熱い!社長 熱いです!
飛鳥の口をキスで塞いで乳首を摘み 乳房を掴んだ
じゃ これから飛鳥のワギナが欲しがっているものを上げるからね
スキンを被せた小さなバイブを開ききった太腿の真ん中のワギナにゆっくりと押し入れて行くと抵抗も無く根本まで飲み込んでしまう
吸引器に軽く触れるようにツルツルの秘所にバイブをテープでバツの字に固定してリズム作動させる
あ?あ 社長!ダメダメダメ 逝っちゃう逝っちゃうから!
飛鳥 逝っちゃダメだよ
勝手に逝ったら そこに俺を挿れてやらないからな?
あ?え?うあ うああ 社長をくれるんですか?
ああ だから逝ったらダメだからな
社長のがわたしの わたしのに?
あ あ あ いやいやダメ
欲しいの 欲しい!社長のが欲しい!
ああ 逝っしまう!
手足のテープをギシギシ鳴るほどに引っ張って飛鳥はもがいた
俺は頃合いを見計らってバイブを止めた
荒い息を吐く飛鳥の枕元にズボンとパンツを脱ぎ 胡座をかいて俺は声を掛けた
頑張ったな 飛鳥
はあはあはあ
両手のテープを外して両手首を纏めてテープで拘束する
俺の股間で屹立する熱い奴が飛鳥の目を引いて離さない
飛鳥が欲しかったのは社長のこれだな?
と わざと社長と言ってやる
ごくっと飛鳥の喉が鳴る
じゃ やるから咥えてみろ
飛鳥は分からないと言う風情で首を傾げている
ああ 初めてなのか
この熱い奴を飛鳥のその小さな口で咥えて舌で舐めていいって言う事だ
さっきまで俺が飛鳥のクリトリスを舐めていたように な
理解の光が飛鳥の目に灯り拘束された両手が口元に上がる
要らないか?
それとも キスがしたかっただけの社長のペニスを咥えるのは嫌か?
社長のペニス…
と 言葉が漏れて拘束された両手で自分の秘所を押さえてワギナに入れられたままの異物を意識する
わたしが社長のペニスを
ペニスを口に咥え…
酔ったようにヨロヨロと俺の股間に身を折って口を近づける
見えなくなった飛鳥の顔
ごくっと生唾を飲む音がして 俺のペニスが熱い飛鳥の口に飲み込まれる
頬張った口の中で懸命に舌を使ってペニスの回りを舐め回す
俺は動かずに好きにさせておく
昨日まではキスしかした事のなかった社長のペニスを咥えているんだな 飛鳥
もう どうなってしまうのかな?
ペットのように首輪をされてリードで繋がれてずっと社長のペニスを舐める事になるのかも知れないな?
ううう〜 とキツく俺のペニスを吸った飛鳥から力が抜けた
噛まれるのも覚悟していたけれど飛鳥は俺を傷つける事はしなかった
じゃあ 飛鳥 お願いします ご主人様
今夜は怜子さんの部屋でお泊まりしますね〜
と 裸のまま 俺たちの寝室に消えて行く
俺は用意していたバスタオルを持ってバスルームに行くとバスタブの中に残された飛鳥が半ば目を閉じて浸かっている
お〜い 飛鳥 大丈夫か?
取り敢えず これを飲め
と スポーツドリンクを入れたボトルのシリコンチューブを咥えさせる
何度か喉が動くうちに意識がはっきりしてきた飛鳥はスポーツドリンクを飲み干した
よし 立てるか
と 脇の下に手を入れて支えて立ち上がらせてからバスタオルで巻いて 抱き上げてゲストルームのベッドへ運んだ
飛鳥 明日はローテ休だったよな?
はい
と 目を閉じたまま 飛鳥が答えた
ここで寝ていいから泊まっていけ
で ここから相談
俺たちはこう言う家族だし 聞いての通り俺は紳士じゃなくて変態なんだ
だから 後は飛鳥次第
俺とたまにキスしたり抱き合ったりしたいならそのように付き合うよ
でも もっと深く付き合いたいって言うならもう理音たちと同じ俺のペットになる
俺はペットにしたら責任があるので捨てたり傷つけたりはしない
けどまあ 愛し方は変態なんで な
深入りしない方がいいとは思う
薫も言ってたけど…
ペットにして下さい ご主人様
飛鳥はバスタオルを外してベッドに座った
しゃ ご主人様は酷い事はしないと思うし 理音と一緒に家族になりたいから
そうかあ まあ 踏み込んでしまったもんなあ
じゃあ 7匹目のペットと言う事になるけど 飛鳥が変態になる必要はないんでね
梓みたいに家族枠に居るだけでもいいんだし 飛鳥から離れて行くのは自由だから
でもその場合も俺たちの秘密は守ってね
飛鳥は頷くと嬉しそうに笑った
じゃあまあ 裸のままってのも何だから
と 俺は前空きの男物のオーバーサイズのパジャマを羽織らせ…
ベッドに仰向けの飛鳥は手足を広げてベッドの四隅にバンデージテープで拘束されていた
怖がるといけないから身動き出来ないほど タイトにテープは張らずに弛ませている
飛鳥が馴染むまで 横に添い寝してキスをし 乳房を撫でている
今度は快感を楽しむようにゆっくりと深く息をした飛鳥はどこを見ているか分からない視線を泳がせていた
飛鳥は焦らされるのが好きなのか?
飛鳥は答えず首を振った
薄くなったキスマークの上書きをしながら乳首を吸ったり 脇を舐めて反応を見る
脇も弱そうだ
口に軽くキスをして今度は内太腿にキスマークを追加する
ああ あ〜
飛鳥は膝を曲げ 脚を閉じようとする
脚は途中まで曲がりテープが引っ張って止まる
内太腿は閉じるが俺が体を入れて開く
ああ ご主人様とこんな事をしてるなんて嘘みたい
キスして欲しい とか抱かれたい とか思ってたけど
あああ ご主人様がわたしの太腿を触ってキスしてる
ああ どうにかなりそう!ああ
社長!嗚呼 あ 社長 ご主人様 わたしのアソコにキスして 吸って欲しいんです 触って!
堰が切れたように飛鳥から言葉が溢れてくる
軽く クリトリスに触れてやると俺の手ごと太腿で挟んで震えている
あああ そこなの!そこを!ああ
飛鳥 そこじゃダメだ
はっきり言ってみて?
ああ そんな!ああ わたしの わたしのクリトリスを吸って下さい!社長の口で吸って!お願い!
固く閉じた太腿を割って 顔を近づける間も飛鳥の言葉は止まらなかった
一度 クリトリスを舐めて口に含むとより大きな"社長が"と言う声が響いた
どうやら "社長" と言うワードが飛鳥に倒錯した快感を呼び起こすらしい
口の中で転がし吸ってやると声が収まり喘ぎが続いた
太腿からも力が抜けて逆に大きく開いている
脱毛して秘所はすべすべと綺麗だ
快感に開いたワギナの端から赤く熟れたクリトリスが大きくなっている
とは言え 肥大調教した誠に比べるとまだまだ小さなものだ
俺は飛鳥の脚の間に座って穏やかな快感に酔っている飛鳥のクリを撫でワギナに触れていた
飛鳥 これから痛くはしないけど ちょっと経験した事の無い感覚がすると思うから
飛鳥は何の事か分からないように頭をゆっくり振った
俺はクリトリスの肥大調教用の吸引器を飛鳥のクリトリスに当てがい軽く吸い込ませて固定したガラスの吸引器越しに吸い込まれた飛鳥の赤いクリトリスが膨れている
嗚呼?あ なんですか?これ
飛鳥の大事なクリトリスがもっと感じるようになるおまじないだよ
俺がずっと飛鳥のを吸っていても同じようにはなるんだけどそれだとその間 他の事が出来ないからね
軽く小さな吸引器を弾いてやると飛鳥が喘いだ
ワギナは濡れて開き中は蠢いているようだ
吸引されたクリトリスの感覚に慣れたようなのでもう少しだけクリトリスを吸い上げてバルブを閉める
あああ クリトリスが熱い!社長 熱いです!
飛鳥の口をキスで塞いで乳首を摘み 乳房を掴んだ
じゃ これから飛鳥のワギナが欲しがっているものを上げるからね
スキンを被せた小さなバイブを開ききった太腿の真ん中のワギナにゆっくりと押し入れて行くと抵抗も無く根本まで飲み込んでしまう
吸引器に軽く触れるようにツルツルの秘所にバイブをテープでバツの字に固定してリズム作動させる
あ?あ 社長!ダメダメダメ 逝っちゃう逝っちゃうから!
飛鳥 逝っちゃダメだよ
勝手に逝ったら そこに俺を挿れてやらないからな?
あ?え?うあ うああ 社長をくれるんですか?
ああ だから逝ったらダメだからな
社長のがわたしの わたしのに?
あ あ あ いやいやダメ
欲しいの 欲しい!社長のが欲しい!
ああ 逝っしまう!
手足のテープをギシギシ鳴るほどに引っ張って飛鳥はもがいた
俺は頃合いを見計らってバイブを止めた
荒い息を吐く飛鳥の枕元にズボンとパンツを脱ぎ 胡座をかいて俺は声を掛けた
頑張ったな 飛鳥
はあはあはあ
両手のテープを外して両手首を纏めてテープで拘束する
俺の股間で屹立する熱い奴が飛鳥の目を引いて離さない
飛鳥が欲しかったのは社長のこれだな?
と わざと社長と言ってやる
ごくっと飛鳥の喉が鳴る
じゃ やるから咥えてみろ
飛鳥は分からないと言う風情で首を傾げている
ああ 初めてなのか
この熱い奴を飛鳥のその小さな口で咥えて舌で舐めていいって言う事だ
さっきまで俺が飛鳥のクリトリスを舐めていたように な
理解の光が飛鳥の目に灯り拘束された両手が口元に上がる
要らないか?
それとも キスがしたかっただけの社長のペニスを咥えるのは嫌か?
社長のペニス…
と 言葉が漏れて拘束された両手で自分の秘所を押さえてワギナに入れられたままの異物を意識する
わたしが社長のペニスを
ペニスを口に咥え…
酔ったようにヨロヨロと俺の股間に身を折って口を近づける
見えなくなった飛鳥の顔
ごくっと生唾を飲む音がして 俺のペニスが熱い飛鳥の口に飲み込まれる
頬張った口の中で懸命に舌を使ってペニスの回りを舐め回す
俺は動かずに好きにさせておく
昨日まではキスしかした事のなかった社長のペニスを咥えているんだな 飛鳥
もう どうなってしまうのかな?
ペットのように首輪をされてリードで繋がれてずっと社長のペニスを舐める事になるのかも知れないな?
ううう〜 とキツく俺のペニスを吸った飛鳥から力が抜けた
噛まれるのも覚悟していたけれど飛鳥は俺を傷つける事はしなかった
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