ちょっとHぃショートショート
ペット2 影使い
膝に乗せた飛鳥とキスをしながら上着の裾から手を入れてホックを外して緩めたブラの中の乳房を撫でている
硬く尖った乳首が撫でている指に当たって弾んで転がる
ウンウンと呻く飛鳥の息が上がる
バスルームから怜子と理音の笑い声が漏れてくる
スカートのホックも外して下へ抜き上着とブラウスも脱がせてキャミソールとパンスト姿にした
脚を拡げてこちら向きに跨らせて捲り上げたキャミソールの下の尖った乳首を口に含む
嗚呼 あああ
俺の首に回そうとした飛鳥の手首を持って飛鳥の腰の後ろで左手で押さえて身動きを出来なくして右の乳首を摘む
仰け反る飛鳥をそのままラグに横たえて今度は両手を頭の上に上げさせて両方の乳房にキスマークの花を咲かせてキツく乳首を吸ってやる
小ぶりの二つの乳房に赤い花びらのようにキスマークが散っている
目を閉じて荒い息をしている飛鳥の手首から手を離して軽くキスをしてやる
あ しゃ ご主人様?
社長でいいよ 無理に合わせなくても
いや 余計に淫靡かな?まあ いいや
あの?
うん 脱げる?
それとも脱がせてあげようか?
いえ 脱げます…
あ 違うよ まだ
お風呂行こう
知っての通り ウチのバスタブ 大きいからな
え?皆んなで?
はは いいや 脱がせてやるよ
多少 抵抗されたがもう下着姿だったから全裸にするのは早かった
恥ずかしがる飛鳥をお姫様抱っこでバスルームに運ぶ
お〜い 仲間にしてくれ
と 明るいバスルームに入るとバスタブで抱き合っている怜子と理音の後ろに飛鳥を抱いたまま浸かった
飛鳥は手で顔を覆ったままだ
ご主人様 飛鳥 こっちに向けてくれます?
と 理音が声を掛けたので横抱きの飛鳥を膝の上で回して理音の方へ向けてやった
理音は顔を隠した飛鳥の唇にキスをした
え?理音?
びっくりして飛鳥が手を離すと理音は
あ〜 やっと飛鳥にキス出来た!いつかしたいって思ってたんだ
あ 恋人とかって意味じゃないよ
最近の飛鳥 いいなって思ってたの
あら 理音ちゃんのいい人ならわたしもキスさせてもらお
と 怜子が飛鳥の顎を持ってキスをした
結構 長く離さなかったから俺は飛鳥の肩を抱いて取り返した
おいおい 今夜は俺が相手なんだからあんまり飛鳥をおもちゃにするなよ
と 喘いでいる飛鳥に口付けた
向こうに向けた体のまま首だけを振り向かせてキスをしていたので理音に乳房を弄られたらしく飛鳥は身を捩っている
理音ちゃん わたし先に上がるわね
怜子は白く綺麗な背中を見せてバスルームを出て行った
理音 飛鳥を虐めるなよ?
虐めるなんて そんな
嬉しいんです 飛鳥に隠し事が無くなって
家族になれて
ほら 飛鳥のここも綺麗でしょ
わたしと同じクリニックで脱毛したんですよ
脚を広げられて飛鳥は力無く 閉じようとしたが理音が体を入れたので脚を閉じる事が出来なくなった
喘ぎが激しくなったので口を離してやると理音が飛鳥の秘所を撫でていた
俺は後ろから手を回して両手で飛鳥の乳房と乳首に触れ 撫でてやった
ああ 嗚呼 あああ
理音 理音 嗚呼
飛鳥は両手を上げて俺の首を抱いてキスを欲しがったが 構わず乳房を撫で 乳首を摘んだ
ああ 気持ちいい 気持ちがいいです
もっと あ 理音
理音 俺が替ろう
バスタブの向こうの端で飛鳥の体を支えてバストを可愛がってやってくれ
はあい
飛鳥の体を回して理音に預けると理音はバスタブに背中を預けて飛鳥の手をバスタブの外に掛けさせてバストを撫で始めた
俺は飛鳥の脚を開いて足先をバスタブに掛け お尻を支えて俺の顔の前に脱毛した綺麗な秘所を持ち上げた
まだ小さなクリトリスが尖ったままラビアに埋まっている
俺はそれを舌で掬い上げ口で吸い付いた
ああ〜 ダメダメ あっあっあっあ〜
跳ねようとする腰を掴んで動かさずにキツくクリトリスを吸ってやった
あ〜 あ〜 い いい いい いいの!
飛鳥 感じやすいのね
と 理音は両方の乳首を摘んだまま 耳たぶを口に含んでいた
ゆっくりゆっくり舌でクリトリスを舐め上げる
快感に慣れて来た飛鳥が刺激を楽しみ始めたのが分かる
理音
はい?
バスマットに飛鳥が寝転べるように用意してくれ
はい
理音がバスタブを出る為に飛鳥の手足をバスタブに納めて力の抜けた飛鳥を膝に抱いた
出来ましたよ?
お姫様抱っこで抱き上げた飛鳥をバスマットに仰向けに寝転ばせ膝を立てさせて左右に割った
何をされるのか分からず飛鳥は手で顔を覆った
理音?
いいんですか?
いいよ なんか分かった
飛鳥 焦らされるの好きだろ?
そんな感じはします
軽いMっ気 ありそうだから 後で可愛がる事にするよ
じゃ わたしで
理音は仰向けの飛鳥の顔の左右に膝をついて開いた飛鳥の太腿の間に顔を埋めた
あ 理音?え? ああ?嗚呼 ああ ううう
理音にクリトリスを吸われて飛鳥はまた呻き始めた
頼りなくフラフラさせていた両手で理音の腰を抱いて理音の秘所を自分の口元に引き寄せる
理音の秘所も脱毛されて開いたラビアから熱くなったクリトリスが尖っている
おずおずと理音のクリトリスに飛鳥が口付けると理音はキツく吸ったらしい
大きく喘いだ飛鳥は吹っ切れたように理音の秘所に顔を埋めた
硬く尖った乳首が撫でている指に当たって弾んで転がる
ウンウンと呻く飛鳥の息が上がる
バスルームから怜子と理音の笑い声が漏れてくる
スカートのホックも外して下へ抜き上着とブラウスも脱がせてキャミソールとパンスト姿にした
脚を拡げてこちら向きに跨らせて捲り上げたキャミソールの下の尖った乳首を口に含む
嗚呼 あああ
俺の首に回そうとした飛鳥の手首を持って飛鳥の腰の後ろで左手で押さえて身動きを出来なくして右の乳首を摘む
仰け反る飛鳥をそのままラグに横たえて今度は両手を頭の上に上げさせて両方の乳房にキスマークの花を咲かせてキツく乳首を吸ってやる
小ぶりの二つの乳房に赤い花びらのようにキスマークが散っている
目を閉じて荒い息をしている飛鳥の手首から手を離して軽くキスをしてやる
あ しゃ ご主人様?
社長でいいよ 無理に合わせなくても
いや 余計に淫靡かな?まあ いいや
あの?
うん 脱げる?
それとも脱がせてあげようか?
いえ 脱げます…
あ 違うよ まだ
お風呂行こう
知っての通り ウチのバスタブ 大きいからな
え?皆んなで?
はは いいや 脱がせてやるよ
多少 抵抗されたがもう下着姿だったから全裸にするのは早かった
恥ずかしがる飛鳥をお姫様抱っこでバスルームに運ぶ
お〜い 仲間にしてくれ
と 明るいバスルームに入るとバスタブで抱き合っている怜子と理音の後ろに飛鳥を抱いたまま浸かった
飛鳥は手で顔を覆ったままだ
ご主人様 飛鳥 こっちに向けてくれます?
と 理音が声を掛けたので横抱きの飛鳥を膝の上で回して理音の方へ向けてやった
理音は顔を隠した飛鳥の唇にキスをした
え?理音?
びっくりして飛鳥が手を離すと理音は
あ〜 やっと飛鳥にキス出来た!いつかしたいって思ってたんだ
あ 恋人とかって意味じゃないよ
最近の飛鳥 いいなって思ってたの
あら 理音ちゃんのいい人ならわたしもキスさせてもらお
と 怜子が飛鳥の顎を持ってキスをした
結構 長く離さなかったから俺は飛鳥の肩を抱いて取り返した
おいおい 今夜は俺が相手なんだからあんまり飛鳥をおもちゃにするなよ
と 喘いでいる飛鳥に口付けた
向こうに向けた体のまま首だけを振り向かせてキスをしていたので理音に乳房を弄られたらしく飛鳥は身を捩っている
理音ちゃん わたし先に上がるわね
怜子は白く綺麗な背中を見せてバスルームを出て行った
理音 飛鳥を虐めるなよ?
虐めるなんて そんな
嬉しいんです 飛鳥に隠し事が無くなって
家族になれて
ほら 飛鳥のここも綺麗でしょ
わたしと同じクリニックで脱毛したんですよ
脚を広げられて飛鳥は力無く 閉じようとしたが理音が体を入れたので脚を閉じる事が出来なくなった
喘ぎが激しくなったので口を離してやると理音が飛鳥の秘所を撫でていた
俺は後ろから手を回して両手で飛鳥の乳房と乳首に触れ 撫でてやった
ああ 嗚呼 あああ
理音 理音 嗚呼
飛鳥は両手を上げて俺の首を抱いてキスを欲しがったが 構わず乳房を撫で 乳首を摘んだ
ああ 気持ちいい 気持ちがいいです
もっと あ 理音
理音 俺が替ろう
バスタブの向こうの端で飛鳥の体を支えてバストを可愛がってやってくれ
はあい
飛鳥の体を回して理音に預けると理音はバスタブに背中を預けて飛鳥の手をバスタブの外に掛けさせてバストを撫で始めた
俺は飛鳥の脚を開いて足先をバスタブに掛け お尻を支えて俺の顔の前に脱毛した綺麗な秘所を持ち上げた
まだ小さなクリトリスが尖ったままラビアに埋まっている
俺はそれを舌で掬い上げ口で吸い付いた
ああ〜 ダメダメ あっあっあっあ〜
跳ねようとする腰を掴んで動かさずにキツくクリトリスを吸ってやった
あ〜 あ〜 い いい いい いいの!
飛鳥 感じやすいのね
と 理音は両方の乳首を摘んだまま 耳たぶを口に含んでいた
ゆっくりゆっくり舌でクリトリスを舐め上げる
快感に慣れて来た飛鳥が刺激を楽しみ始めたのが分かる
理音
はい?
バスマットに飛鳥が寝転べるように用意してくれ
はい
理音がバスタブを出る為に飛鳥の手足をバスタブに納めて力の抜けた飛鳥を膝に抱いた
出来ましたよ?
お姫様抱っこで抱き上げた飛鳥をバスマットに仰向けに寝転ばせ膝を立てさせて左右に割った
何をされるのか分からず飛鳥は手で顔を覆った
理音?
いいんですか?
いいよ なんか分かった
飛鳥 焦らされるの好きだろ?
そんな感じはします
軽いMっ気 ありそうだから 後で可愛がる事にするよ
じゃ わたしで
理音は仰向けの飛鳥の顔の左右に膝をついて開いた飛鳥の太腿の間に顔を埋めた
あ 理音?え? ああ?嗚呼 ああ ううう
理音にクリトリスを吸われて飛鳥はまた呻き始めた
頼りなくフラフラさせていた両手で理音の腰を抱いて理音の秘所を自分の口元に引き寄せる
理音の秘所も脱毛されて開いたラビアから熱くなったクリトリスが尖っている
おずおずと理音のクリトリスに飛鳥が口付けると理音はキツく吸ったらしい
大きく喘いだ飛鳥は吹っ切れたように理音の秘所に顔を埋めた
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