ちょっとHぃショートショート
マーメイド4 影使い
由香のリードを曳いてベッドルームへ歩かせる
白い背中と張り出した大きなヒップ 引き締められたウェストと本人は気にしているらしい控えめなバストも重力に引かれて尖った乳首が床を指している
俺を主人としている駄犬由香はひたすら俺に従順で与えられる命令や快感を遂行する可愛い女である
しかし 一旦 手綱を離して本能に従うよう命じようものなら由香本来の淫蛇の性が目覚めて相手の性別に関わらず 快楽の淵に堕とし自らもその快楽を貪る
まだ俺自身は味わった事はないが他のペットたちは1、2度は経験済みだ
そのさがゆえに頑ななほどの性への忌避感情を持っていたのかも知れない
乾いて熱い由香の身体を支えてベッドに寝かせ 四肢をベッドの隅に縛り大の字にする
口付けてやると駄犬の熱心さで応える
身体のあちこちを強く吸ってキスマークで斑にしてやる
秘所を吸い クリトリスを口の中で転がしてやると由香は高く吠えた
由香の愛人感覚の許す限度の時間まで焦らし責めた
あ あ ご主人様 もう もう…
由香の下腹部は美希に仕込まれて以来 脱毛されて一本の体毛もない
脚の拘束を軋ませながら身を捩る由香の秘所をゆっくりと嬲りながら時間を確認した
お そうだな じゃそろそろお暇 するか
由香はこのままにしておくよ
明日 朝 また来る
と 撫でながら言うと 由香は媚びるような縋るような顔で呻いた
ルームライトを消して俺は由香の身体に羽毛布団を掛け 顔にはタオルを目隠しのように掛けて寝室を出てわざと玄関のドアを大きめの音を立て開け そして閉めた
まだ俺は由香の部屋の中だ
そっとリビングに戻り怜子にメッセージを送る
"遅くなるが後 1時間したらタクシーを拾って帰る
由香を拘束してベッドに置き去りにしたフリをして滞在中だ
1時間で解放して帰るよ"
"分かりました お手柔らかに"
怜子の返信は短かった
1時間経って気配を消してベッドルームへ入ると由香がタオルを掛けたままの顔をこちらに向けて
早かったんですね
戻って来ると思っていました
と 口元に笑みを浮かべた
強く女の匂いが羽毛布団越しに香って来た
夢に自分を売った女の匂いがした
白い背中と張り出した大きなヒップ 引き締められたウェストと本人は気にしているらしい控えめなバストも重力に引かれて尖った乳首が床を指している
俺を主人としている駄犬由香はひたすら俺に従順で与えられる命令や快感を遂行する可愛い女である
しかし 一旦 手綱を離して本能に従うよう命じようものなら由香本来の淫蛇の性が目覚めて相手の性別に関わらず 快楽の淵に堕とし自らもその快楽を貪る
まだ俺自身は味わった事はないが他のペットたちは1、2度は経験済みだ
そのさがゆえに頑ななほどの性への忌避感情を持っていたのかも知れない
乾いて熱い由香の身体を支えてベッドに寝かせ 四肢をベッドの隅に縛り大の字にする
口付けてやると駄犬の熱心さで応える
身体のあちこちを強く吸ってキスマークで斑にしてやる
秘所を吸い クリトリスを口の中で転がしてやると由香は高く吠えた
由香の愛人感覚の許す限度の時間まで焦らし責めた
あ あ ご主人様 もう もう…
由香の下腹部は美希に仕込まれて以来 脱毛されて一本の体毛もない
脚の拘束を軋ませながら身を捩る由香の秘所をゆっくりと嬲りながら時間を確認した
お そうだな じゃそろそろお暇 するか
由香はこのままにしておくよ
明日 朝 また来る
と 撫でながら言うと 由香は媚びるような縋るような顔で呻いた
ルームライトを消して俺は由香の身体に羽毛布団を掛け 顔にはタオルを目隠しのように掛けて寝室を出てわざと玄関のドアを大きめの音を立て開け そして閉めた
まだ俺は由香の部屋の中だ
そっとリビングに戻り怜子にメッセージを送る
"遅くなるが後 1時間したらタクシーを拾って帰る
由香を拘束してベッドに置き去りにしたフリをして滞在中だ
1時間で解放して帰るよ"
"分かりました お手柔らかに"
怜子の返信は短かった
1時間経って気配を消してベッドルームへ入ると由香がタオルを掛けたままの顔をこちらに向けて
早かったんですね
戻って来ると思っていました
と 口元に笑みを浮かべた
強く女の匂いが羽毛布団越しに香って来た
夢に自分を売った女の匂いがした
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