【諸事情により封印中】雇われ魔法少女の魔法創造 ~異世界で強制でコスプレさせられ魔王になってしまいました。~
【雇用№005】愛と異世界での初めての朝
晩餐会では豪勢な食事が出てきた、各重鎮たちや貴族との挨拶周り、いや、ホント知らない人ばっかりの所で、魔法少女衣装でなんでこんなことやっているのかな?
緊張していたのかわからないが、食事の味がしなかった気がする。これは薄味のせいもあってのかな?ラノベでよくある中世仕様で、塩や胡椒が金と取引されているという話、それなら、この食事の味も頷けるよ。でも、異世界で人類のために頑張るのに食事が味気ないとは、何を楽しみに頑張ればいいのかな?
現実世界に戻ること?それは最終目標で、そのために頑張るのは当然なんだよ。でもね、見ず知らずの人のために、縁のゆかりもない人のために何かを無償で頑張るほどお人よしでもないんだよ。近くの街が洪水で、床下浸水したとか、がけ崩れで、街が土砂だらけになったって話なら、近くなら手伝いにいくこともあるし、募金もたまにするよ。募金に関しては、一体いくらが被災者に届いているのだろうか?半分以上は組織維持で使われているのではと思うこともあるけどね。
でも、この世界って私には何のゆかりもないし、召喚も行ってしまえば、拉致誘拐となんら変わり様がないんだよ。だって、事前に説明もなく、本人の承諾もなく、仕事中に勝手に連れ出して、ヤレって命令されているだけなんだから。
装備や支度金にしたってそう。あれは最低限の必要経費であって私への報酬ではないのだから。挨拶周りで疲れ果てて、王城に用意されたお部屋に戻ってきた。ようやくこの異世界で一人の時間だった。
本来なら、仕事の後で、彼氏となったリュウ君と外食して、お酒を嗜んでいる予定だったのに。いつ帰れるんだろ?リュウ君私が戻るまで、待っててくれるかな?久しぶりに好きになった異性だし、私もいい年齢なんだよ。友達や会社の同期は次々と結婚しているし、早い子なんて、もう小学生の子供がいるんだから。
今年なんて、結婚ラッシュで月に一度結婚式があって、ご祝儀貧乏になってたんだもん。あれを見るたびに、早く結婚しないとって思って、婚活や合コンに出かけたけど、なかなか話や生活スタイルが会う子がいなくて、ほとほと疲れてたんだよ。
そんな時に友達の紹介であったリュウ君と長いお付きあいのすえ、ようやく恋人になったのに。もうあんな素敵な人は出てこないよ。これ逃したら私結婚出来ないかもしれないのに。あ~~あ早く日本に帰りたいな。きっとリュウ君も突然私がいなくなって心配しているよ。お父さんやお母さんにも連絡してないし、ホント勝手な神様だよ。
こっちに来ていた制服はメイドさん達が洗濯してくれているらしい。今日寝るときは、魔法少女のコスプレで寝るわけにもいかないので、お客様用のバスローブで御就寝である。着替えの下着は、木綿の可愛らしさもないパンツだった。
はぁ~~勝手のわからない世界でわけわかんないことしろって、もう泣きたくなってきたよ。疲れて。。。。もう。。。。考えられない。。。
◆ ◆ ◆ ◆ 翌日 ◆ ◆ ◆ ◆
「愛様起きて下さい。朝ですよ。」
「えっ、今何時?会社行かないと」
と私は起こされてばっと目を覚ました。当たりを見回すと見慣れない部屋。。。
私の住んでいる部屋じゃない。そうだ。昨日は、突然異世界に召喚されたんだった。夢ならよかったのにな。はぁ~~あ。
「ええと、、、」
「フランダですわ。愛様」
「おはようフランダさん。」
「さっ、お食事をお持ちしておりますので、お召し上がりください。そちらが終わりましたら、昨日の衣装にお着換えをしてください。こちらに昨日来た時のお召し物を洗って畳んで置きました。こちらの客室は今後愛様専用となりますので、ご自由にお使い下さい。」
「わかったわ。ありがとう。頂きます。」
パンとスープとサラダという簡単なお食事である。昨日の晩餐が嘘だったかのような食事の内容だ。お城のお食事って通常こんなものなのかしら?食べてみるとやっぱり味が薄い。王城の食事であってもこのレベルの味ならほとんど調味料の類が出回っていないことになるよ。
「愛様お食事をしながらお聞きください。本日お食事後、さっそく、魔霊樹を植えに行きます。ペガサスを使って、行きます。大体かかる時間往復で1日になります。ですので、これから出発すれば、夜までに城に到着することが可能ですわ。」
「えっ、もう出発するんですか?私は、まだなにも分かってないし、準備も出来てないのですが。」
「その点については大丈夫ですわ。旅に必要なものは、すべて、私達メイド3人衆で準備しておきました。愛様が準備することなどほとんどありませんわ。魔法少女の衣装に着替え、現地で魔霊樹を植樹することのみして頂ければ大丈夫です。」
「そっ、そうなんですね。それは助かります。ホント、昨日お話は聞きましたけど、この世界のことがまったくわからなくて途方にくれていたところだったんです。宜しくお願いしますねフランダさん。」
「ええ、愛様大船の豪華客船に乗ったおつもりでどしっと構えて頂ければ大丈夫ですわ。他の2人はペガサスを準備して、既に待機しておりますので。」
「あっ、そうなんですね。」
なら、早い所食べないと、みんなを待たせちゃうことになるわね。と急いで食事をする。さっと魔法少女の衣装に着替える。本当なら、今日は城下町を見て回って、下着や普段着の服を見て、のんびりと知見を広める予定だったんだけど。でも、逆にこれくらい段取りよく準備と計画してもらえるのなら、すぐに日本へ帰れるわよね。
緊張していたのかわからないが、食事の味がしなかった気がする。これは薄味のせいもあってのかな?ラノベでよくある中世仕様で、塩や胡椒が金と取引されているという話、それなら、この食事の味も頷けるよ。でも、異世界で人類のために頑張るのに食事が味気ないとは、何を楽しみに頑張ればいいのかな?
現実世界に戻ること?それは最終目標で、そのために頑張るのは当然なんだよ。でもね、見ず知らずの人のために、縁のゆかりもない人のために何かを無償で頑張るほどお人よしでもないんだよ。近くの街が洪水で、床下浸水したとか、がけ崩れで、街が土砂だらけになったって話なら、近くなら手伝いにいくこともあるし、募金もたまにするよ。募金に関しては、一体いくらが被災者に届いているのだろうか?半分以上は組織維持で使われているのではと思うこともあるけどね。
でも、この世界って私には何のゆかりもないし、召喚も行ってしまえば、拉致誘拐となんら変わり様がないんだよ。だって、事前に説明もなく、本人の承諾もなく、仕事中に勝手に連れ出して、ヤレって命令されているだけなんだから。
装備や支度金にしたってそう。あれは最低限の必要経費であって私への報酬ではないのだから。挨拶周りで疲れ果てて、王城に用意されたお部屋に戻ってきた。ようやくこの異世界で一人の時間だった。
本来なら、仕事の後で、彼氏となったリュウ君と外食して、お酒を嗜んでいる予定だったのに。いつ帰れるんだろ?リュウ君私が戻るまで、待っててくれるかな?久しぶりに好きになった異性だし、私もいい年齢なんだよ。友達や会社の同期は次々と結婚しているし、早い子なんて、もう小学生の子供がいるんだから。
今年なんて、結婚ラッシュで月に一度結婚式があって、ご祝儀貧乏になってたんだもん。あれを見るたびに、早く結婚しないとって思って、婚活や合コンに出かけたけど、なかなか話や生活スタイルが会う子がいなくて、ほとほと疲れてたんだよ。
そんな時に友達の紹介であったリュウ君と長いお付きあいのすえ、ようやく恋人になったのに。もうあんな素敵な人は出てこないよ。これ逃したら私結婚出来ないかもしれないのに。あ~~あ早く日本に帰りたいな。きっとリュウ君も突然私がいなくなって心配しているよ。お父さんやお母さんにも連絡してないし、ホント勝手な神様だよ。
こっちに来ていた制服はメイドさん達が洗濯してくれているらしい。今日寝るときは、魔法少女のコスプレで寝るわけにもいかないので、お客様用のバスローブで御就寝である。着替えの下着は、木綿の可愛らしさもないパンツだった。
はぁ~~勝手のわからない世界でわけわかんないことしろって、もう泣きたくなってきたよ。疲れて。。。。もう。。。。考えられない。。。
◆ ◆ ◆ ◆ 翌日 ◆ ◆ ◆ ◆
「愛様起きて下さい。朝ですよ。」
「えっ、今何時?会社行かないと」
と私は起こされてばっと目を覚ました。当たりを見回すと見慣れない部屋。。。
私の住んでいる部屋じゃない。そうだ。昨日は、突然異世界に召喚されたんだった。夢ならよかったのにな。はぁ~~あ。
「ええと、、、」
「フランダですわ。愛様」
「おはようフランダさん。」
「さっ、お食事をお持ちしておりますので、お召し上がりください。そちらが終わりましたら、昨日の衣装にお着換えをしてください。こちらに昨日来た時のお召し物を洗って畳んで置きました。こちらの客室は今後愛様専用となりますので、ご自由にお使い下さい。」
「わかったわ。ありがとう。頂きます。」
パンとスープとサラダという簡単なお食事である。昨日の晩餐が嘘だったかのような食事の内容だ。お城のお食事って通常こんなものなのかしら?食べてみるとやっぱり味が薄い。王城の食事であってもこのレベルの味ならほとんど調味料の類が出回っていないことになるよ。
「愛様お食事をしながらお聞きください。本日お食事後、さっそく、魔霊樹を植えに行きます。ペガサスを使って、行きます。大体かかる時間往復で1日になります。ですので、これから出発すれば、夜までに城に到着することが可能ですわ。」
「えっ、もう出発するんですか?私は、まだなにも分かってないし、準備も出来てないのですが。」
「その点については大丈夫ですわ。旅に必要なものは、すべて、私達メイド3人衆で準備しておきました。愛様が準備することなどほとんどありませんわ。魔法少女の衣装に着替え、現地で魔霊樹を植樹することのみして頂ければ大丈夫です。」
「そっ、そうなんですね。それは助かります。ホント、昨日お話は聞きましたけど、この世界のことがまったくわからなくて途方にくれていたところだったんです。宜しくお願いしますねフランダさん。」
「ええ、愛様大船の豪華客船に乗ったおつもりでどしっと構えて頂ければ大丈夫ですわ。他の2人はペガサスを準備して、既に待機しておりますので。」
「あっ、そうなんですね。」
なら、早い所食べないと、みんなを待たせちゃうことになるわね。と急いで食事をする。さっと魔法少女の衣装に着替える。本当なら、今日は城下町を見て回って、下着や普段着の服を見て、のんびりと知見を広める予定だったんだけど。でも、逆にこれくらい段取りよく準備と計画してもらえるのなら、すぐに日本へ帰れるわよね。
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