魔力ゼロの転生少女は異世界で魔王になる
33話 お披露目
冒険者酒場では、受付嬢がクロエを連れて、冒険者達の前に立たせていた。
「みんなに紹介するわね!新しく冒険者ギルドのマスコットキャラとして働く事になった変態露出狂のエロ猫娘クロエちゃんよ!」
「ひゃっ!?」
受付嬢は、クロエのお尻を叩いて、前に出した。
「ほら、挨拶して!」
受付嬢に促されたクロエは、モジモジと恥ずかしがる。
(どうしよう、いつもクリスの指示通りに動いてただけだから、どんな風にすれば良いか分からないよぉ)
冒険者ギルドに入ってからは、基本的にクリスは黙っており、クロエに変態な命令や指示を一切出して来なかった。
(バイトすらやった事無いのに、自分で考えろって、逆に難しいよ)
「は、初めまして!今日から冒険者ギルドのマスコットキャラを勤めさせて頂く事になりましたクロエです!不慣れでご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します!」
クロエが挨拶をして頭を下げるが、酒場はシーンと静まり返ってしまった。
「貴方、マスコットキャラの意味わかってる?」
受付嬢がクロエの腕を引っ張って、耳元で囁いた。
「え?」
クロエは、訳がわからず困惑する。
「やる気あんのかって聞いてんのよ!そんな真面目な挨拶なんて、誰も聞きたく無いっての!次、くだらない挨拶したら、ララ様に報告するからね!やり直しな!」
「は、はい!すみませんでした!」
受付嬢に怒られて青くなったクロエは、慌てて謝って、前に出る。
(ちゃんと本気でやらないと、ジョンとラッキーが死んじゃう!)
「今のは失敗ニャン!犬とのセックスが大好き!変態露出狂のエロ猫娘クロエちゃんでーす!今日からマスコットキャラになるんで、宜しくニャン!」
クロエは、ガニ股になり満面の笑顔を作って、両手でマンコを開いた。
「アッ、やっ、ダメ!!イッ、逝っちゃう!!」
その瞬間、クリスが激しく上下に動き、子宮をキュンキュンと振動させてきたので、激しく絶頂したクロエは、無様に潮を噴いた。
「ヴォオオオオ!!」
「キタアアアアアア!」
「可愛い!!」
「強いのにエロくて可愛いとか最強じゃん!」
「俺は今日から毎日この酒場に通う!」
「エロキタアアアアアア!」
冒険者達は、一気に歓声を上げた。
「お静かに!当冒険者ギルドのマスコットキャラについて、簡単にご説明しておきます!」
受付嬢が冒険者達に教えたルールは5つだ。
1:お触り禁止、但し、本人の同意が有ればOK。
2:マスコットキャラは、酒場で客が購入した物しか食べれないので、餌付けが可能。料理や飲み物をチップ代わりに芸をさせたりお触り交渉をする事ができる。
3:冒険者ギルドの2階の宿屋に泊まった者は、マスコットキャラの同意が有れば、部屋に連れ込んで、ベッド又は風呂を共有できる。
4:暴行や危害を加える様な行為は禁止。
5:セックス禁止、但しアナルは本人の同意が有ればOK(人間以外なら同意無しでセックスOK)
「以上の5つのルールは絶対遵守して下さい!これはララ王女からの命令ですので、違反した者は死刑となります」
いきなり王女の名前が出たので、冒険者達は動揺していた。
「当冒険者ギルドのマスコットキャラは、国宝扱いでも有りますので、取り扱いには注意して楽しんで下さい!」
(国宝って、完全に物扱いだけどね)
クロエは、顔を真っ赤にして、ガニ股のまま固まっていた。
(ってか、ここまでやるつもりは無かったのに、クリスが急にアドリブ入れてくるから、みんなの前で逝っちゃったよぉ)
クロエはガクガクと震える膝で、なんとか支えているが、気持ち良すぎて、まだ子宮が疼いていた。
(ヤバい、人前で逝くのがこんなに気持ちいいなんて思わなかった)
「みんなに紹介するわね!新しく冒険者ギルドのマスコットキャラとして働く事になった変態露出狂のエロ猫娘クロエちゃんよ!」
「ひゃっ!?」
受付嬢は、クロエのお尻を叩いて、前に出した。
「ほら、挨拶して!」
受付嬢に促されたクロエは、モジモジと恥ずかしがる。
(どうしよう、いつもクリスの指示通りに動いてただけだから、どんな風にすれば良いか分からないよぉ)
冒険者ギルドに入ってからは、基本的にクリスは黙っており、クロエに変態な命令や指示を一切出して来なかった。
(バイトすらやった事無いのに、自分で考えろって、逆に難しいよ)
「は、初めまして!今日から冒険者ギルドのマスコットキャラを勤めさせて頂く事になりましたクロエです!不慣れでご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します!」
クロエが挨拶をして頭を下げるが、酒場はシーンと静まり返ってしまった。
「貴方、マスコットキャラの意味わかってる?」
受付嬢がクロエの腕を引っ張って、耳元で囁いた。
「え?」
クロエは、訳がわからず困惑する。
「やる気あんのかって聞いてんのよ!そんな真面目な挨拶なんて、誰も聞きたく無いっての!次、くだらない挨拶したら、ララ様に報告するからね!やり直しな!」
「は、はい!すみませんでした!」
受付嬢に怒られて青くなったクロエは、慌てて謝って、前に出る。
(ちゃんと本気でやらないと、ジョンとラッキーが死んじゃう!)
「今のは失敗ニャン!犬とのセックスが大好き!変態露出狂のエロ猫娘クロエちゃんでーす!今日からマスコットキャラになるんで、宜しくニャン!」
クロエは、ガニ股になり満面の笑顔を作って、両手でマンコを開いた。
「アッ、やっ、ダメ!!イッ、逝っちゃう!!」
その瞬間、クリスが激しく上下に動き、子宮をキュンキュンと振動させてきたので、激しく絶頂したクロエは、無様に潮を噴いた。
「ヴォオオオオ!!」
「キタアアアアアア!」
「可愛い!!」
「強いのにエロくて可愛いとか最強じゃん!」
「俺は今日から毎日この酒場に通う!」
「エロキタアアアアアア!」
冒険者達は、一気に歓声を上げた。
「お静かに!当冒険者ギルドのマスコットキャラについて、簡単にご説明しておきます!」
受付嬢が冒険者達に教えたルールは5つだ。
1:お触り禁止、但し、本人の同意が有ればOK。
2:マスコットキャラは、酒場で客が購入した物しか食べれないので、餌付けが可能。料理や飲み物をチップ代わりに芸をさせたりお触り交渉をする事ができる。
3:冒険者ギルドの2階の宿屋に泊まった者は、マスコットキャラの同意が有れば、部屋に連れ込んで、ベッド又は風呂を共有できる。
4:暴行や危害を加える様な行為は禁止。
5:セックス禁止、但しアナルは本人の同意が有ればOK(人間以外なら同意無しでセックスOK)
「以上の5つのルールは絶対遵守して下さい!これはララ王女からの命令ですので、違反した者は死刑となります」
いきなり王女の名前が出たので、冒険者達は動揺していた。
「当冒険者ギルドのマスコットキャラは、国宝扱いでも有りますので、取り扱いには注意して楽しんで下さい!」
(国宝って、完全に物扱いだけどね)
クロエは、顔を真っ赤にして、ガニ股のまま固まっていた。
(ってか、ここまでやるつもりは無かったのに、クリスが急にアドリブ入れてくるから、みんなの前で逝っちゃったよぉ)
クロエはガクガクと震える膝で、なんとか支えているが、気持ち良すぎて、まだ子宮が疼いていた。
(ヤバい、人前で逝くのがこんなに気持ちいいなんて思わなかった)
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