魔力ゼロの転生少女は異世界で魔王になる
28話 報告会
翌日の朝、部屋に戻ったクロエは、ララとルイの前に変態露出狂のエロ猫姿で立たされていた。
「では、昨日の内容をララ様にご報告しなさい!」
ルイがクロエに昨日の出来事を報告する様に命令した。
「へ、変態露出狂のクロエは、裏庭でこっそりオナニーをして10回逝きましたニャン!」
クロエは、ガニ股になり、自分の手でマ○コを大きく開いて、引き攣った笑顔で元気に報告する。
「「!?」」
クロエは、クリスからの命令で、このキャラを強制されていた。
突然のクロエの変化に、ララとルイは驚いて目を見開く。
(だめ、嘘を吐いたらクリスにお仕置きされるから、全部話さないと!でも恥ずかしいよぉ)
「その後は、変態露出狂の格好で空から夜の公園に行ったニャン!」
「ふふふ、1日で随分と面白い子に変わったわね」
ララは、クロエの変貌に驚きながらも、楽しそうに笑みを浮かべて話を続けさせる。
「エッチなクロエは、公園の蛇口とセックスオナニーに夢中になってたニャン!そしたら、近所の不良少年達に見つかってしまったニャン!」
「不良少年達?それからどうなったのかしら?」
ララは興味深々にエメラルドグリーンの瞳を輝かせて質問する。
「せっかくだから少年達にはクロエのオナニーショーを見てもらったニャン!」
「アハハハハ!最高!その格好で襲われなかったの?」
ララは、大爆笑して腹を抱える。
「少年達は良い子達だったニャン!私が犬としかセックス出来ない変態だって言ったら、近くの野良犬達を紹介してくれたニャン!」
「野良犬達?」
「そうニャン!小汚い5匹の野良犬ニャン!セックス相手を紹介してくれたお礼に、野良犬とクロエの交尾ショーを少年達にお披露目したニャン!」
「ぷふぅー!待って、お腹が捩れる!貴方最高!その格好とキャラは今後も続けなさい!アハハハハ」
ララは、クロエの変態露出狂キャラが気に入ったらしく、ご機嫌に笑っている。
「はい!ありがとうございますニャン!」
クロエは、赤面しながらお礼を言う。
「やっぱり、クリスに任せて正解だったわね」
「おう、露出狂としてはまだまだだが、これから立派な変態露出狂に仕上げてやるから安心しろ!」
クリスは自身たっぷりに栗を勃たせながら言う。
「あっ、はい!宜しくお願いします師匠!」
クロエは自分の栗に向かって頭を下げる。
その姿を見て、ララは更に爆笑する。
「アハハハハ!貴方達、最高のコンビね!そうだ!クロエは今日から奉仕活動として冒険者ギルドで働いて貰うから、これが終わったらルイに連れて行って貰いなさい!」
「冒険者ギルドで働くんですか?」
(え?ここに来て異世界テンプレの冒険者ギルド?)
突然の命令にクロエは困惑する。
「そうよ、いつまでもタダ飯を食わせるわけにはいかないでしょ?ギルド長には伝えてあるから、仕事を受けたらしっかりとやるのよ?」
「は、はい!頑張ります!」
(でも、冒険者ギルドって、めっちゃ異世界っぽいから少し楽しみかも?)
「では、昨日の内容をララ様にご報告しなさい!」
ルイがクロエに昨日の出来事を報告する様に命令した。
「へ、変態露出狂のクロエは、裏庭でこっそりオナニーをして10回逝きましたニャン!」
クロエは、ガニ股になり、自分の手でマ○コを大きく開いて、引き攣った笑顔で元気に報告する。
「「!?」」
クロエは、クリスからの命令で、このキャラを強制されていた。
突然のクロエの変化に、ララとルイは驚いて目を見開く。
(だめ、嘘を吐いたらクリスにお仕置きされるから、全部話さないと!でも恥ずかしいよぉ)
「その後は、変態露出狂の格好で空から夜の公園に行ったニャン!」
「ふふふ、1日で随分と面白い子に変わったわね」
ララは、クロエの変貌に驚きながらも、楽しそうに笑みを浮かべて話を続けさせる。
「エッチなクロエは、公園の蛇口とセックスオナニーに夢中になってたニャン!そしたら、近所の不良少年達に見つかってしまったニャン!」
「不良少年達?それからどうなったのかしら?」
ララは興味深々にエメラルドグリーンの瞳を輝かせて質問する。
「せっかくだから少年達にはクロエのオナニーショーを見てもらったニャン!」
「アハハハハ!最高!その格好で襲われなかったの?」
ララは、大爆笑して腹を抱える。
「少年達は良い子達だったニャン!私が犬としかセックス出来ない変態だって言ったら、近くの野良犬達を紹介してくれたニャン!」
「野良犬達?」
「そうニャン!小汚い5匹の野良犬ニャン!セックス相手を紹介してくれたお礼に、野良犬とクロエの交尾ショーを少年達にお披露目したニャン!」
「ぷふぅー!待って、お腹が捩れる!貴方最高!その格好とキャラは今後も続けなさい!アハハハハ」
ララは、クロエの変態露出狂キャラが気に入ったらしく、ご機嫌に笑っている。
「はい!ありがとうございますニャン!」
クロエは、赤面しながらお礼を言う。
「やっぱり、クリスに任せて正解だったわね」
「おう、露出狂としてはまだまだだが、これから立派な変態露出狂に仕上げてやるから安心しろ!」
クリスは自身たっぷりに栗を勃たせながら言う。
「あっ、はい!宜しくお願いします師匠!」
クロエは自分の栗に向かって頭を下げる。
その姿を見て、ララは更に爆笑する。
「アハハハハ!貴方達、最高のコンビね!そうだ!クロエは今日から奉仕活動として冒険者ギルドで働いて貰うから、これが終わったらルイに連れて行って貰いなさい!」
「冒険者ギルドで働くんですか?」
(え?ここに来て異世界テンプレの冒険者ギルド?)
突然の命令にクロエは困惑する。
「そうよ、いつまでもタダ飯を食わせるわけにはいかないでしょ?ギルド長には伝えてあるから、仕事を受けたらしっかりとやるのよ?」
「は、はい!頑張ります!」
(でも、冒険者ギルドって、めっちゃ異世界っぽいから少し楽しみかも?)
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