魔力ゼロの転生少女は異世界で魔王になる
25話 クリスの調教
クリスとの出会いは、クロエを更なる快楽へと堕落させる。
夜になると、クロエは一人で裏庭に来ていた。
いつものジョンとラッキーは居らず、一人で全裸で歩き回るのは初めての事だった。
「おい、こっちに進め!」
「ひゃ、ひゃいっ!」
クロエの栗は完全にクリスの支配下であり、クリスが向かいたい先に栗を向けて引っ張るので、クロエはそれに従って歩かされていた。
(ひーん!自分の栗の指す方向に進まないといけないなんて、屈辱なんですけど?)
しかし、言う事を聞かないと栗を千切れんばかりに引っ張ってお仕置きをされてしまうので、クロエはクリスの命令には逆らえない。
栗にワイヤーが付いていた時と感覚は似ているが、今回は引っ張っているのが、犬や人ではなく、自分自身の栗だと言う事だ。
自分からマ○コを突き出しながら歩いているみたいで恥ずかしさが倍増していた。
「おら、ここで10回逝くまでオナニーをしろ!」
クロエは、裏庭の真ん中で一番人目につきやすい場所に連れて行かれて、オナニーをする様にクリスから命令される。
「そんな、ここでやるの?」
「早くしろ!10回逝くまで何処にも行かせないからな!」
「は、はい」
(これじゃあ、私が変態露出狂でオナニーしているみたいじゃない)
クロエは、股を開いて自分でマ○コに指を入れてオナニーを始める。
(何だろう、ジョンやラッキーとのセックスに慣れちゃったから自分でやってもなんか刺激が足りない)
「焦ったいから俺が手伝ってやる!」
「あふぇっ!?」
その瞬間、クロエの栗が激しく上下にシコらされ、腰をカクカクと震わせて、直ぐに絶頂した。
「おっ?お前、穴に良いもん刺してんじゃねぇか!」
クリスは、クロエのお尻に入っているアナルプラグに気付いて、テンションが上がる。
「これなら支配権を奪えそうだな」
クリスの不穏な言葉に、クロエはビクリッと震える。
「支配権を奪うって?」
「こうするんだよ!」
「ハウッ!?」
その瞬間、クロエのアナルプラグがウネウネと動いて、ピストン運動を開始した。
「おっ、や、やめっ!フヘッ!?」
初めてアナルを犯されたクロエは、新しい感覚に我慢出来ずに地面に倒れ込む。
「どうだ?これでクロエのアナルも俺の支配下になったな!尻尾も使える様になったし、色々と捗りそうだ」
クリスは上機嫌で尻尾をディルドに変形させて、クロエのマンコをガン突きする。
「おら!二穴責めだ!どうだ!参ったか!?」
「アヘッ!や、逝っちゃう!アッ、アアッ!?ま、参りました!」
自分の栗と尻尾に二穴責めされたクロエは、潮を噴いて絶頂する。
(こんな、変態露出狂に身体のエッチな部分を全て支配されるなんて)
その後もクリスはクロエが10回逝くまで容赦無く責め続けた。
「よし、準備運動も終わったし、そろそろ夜の街に繰り出すか!」
「はいっ!?」
(まさか、正気?この格好で外出させる気?)
「聞くところによると、クロエは暗黒物質って言う便利な能力を持っているらしいな?」
「は、はい、一応」
(って言っても、捕まってからは一度も使ってないけどね)
「なら、猫の手袋とブーツに猫耳を作れ」
(何をさせる気?)
「分かりました、暗黒物質」
クロエは、言われた通りに、猫の肉級付きの手袋と靴を作り装着した。
更には猫耳を頭に付けて完成だ。
「素晴らしい!全裸に手袋と靴に首輪と尻尾!まさに変態だ!」
(恥ずかしいから言葉にしないでよ!)
クロエは顔を真っ赤にして恥じらう。
「では、飛べ!」
「はぁ?この格好で外に行く気!?絶対嫌!」
(こんな変態みたいな格好で外を歩くなんて、その一線は超えたくない!)
今までは、屋敷の中で特定の人間にしか見られてないが、外ではそうはいかない。
見知らぬ人間に今の自分の惨めな姿を見られる事を恐怖したクロエは、必死に拒絶した。
「ボスに逆らうんじゃねぇ!」
「ヒャウッ!?」
クリスは、クロエの栗をピストンしたり、引っ張ったりしてお仕置きをする。
「あっ、やっ、ヒグッ!?こ、こんな事をしても嫌なものは嫌よ!絶対露出狂なんかにならないから!」
「今回は随分と強情じゃねぇか!嫌がる女を無理矢理露出趣味に目覚めさせるのも興奮するな、これならどうだ?」
「アギギギギィッ!?」
クロエは、アナルプラグから電気を発せられて、激しく痙攣して動けなくなる。
(で、電気!?アナルプラグがクリスの支配下になったから、電気もクリスが好きに使えるの!?)
「どうだ?逆らったらこれから毎日電気地獄にするからな!」
「ひっ、わ、分かりました」
(そんな、でも電気だけは無理、耐えられない)
「じゃあ、宣言しろ!」
「宣言?」
「私を立派な変態露出狂に育てて下さいクリス様、だろ!」
「わ、私を立派な変態露出狂に育てて下さいクリス様!」
(無理、逆らえない、このままじゃ私、本当に変態露出狂にされちゃう!)
夜になると、クロエは一人で裏庭に来ていた。
いつものジョンとラッキーは居らず、一人で全裸で歩き回るのは初めての事だった。
「おい、こっちに進め!」
「ひゃ、ひゃいっ!」
クロエの栗は完全にクリスの支配下であり、クリスが向かいたい先に栗を向けて引っ張るので、クロエはそれに従って歩かされていた。
(ひーん!自分の栗の指す方向に進まないといけないなんて、屈辱なんですけど?)
しかし、言う事を聞かないと栗を千切れんばかりに引っ張ってお仕置きをされてしまうので、クロエはクリスの命令には逆らえない。
栗にワイヤーが付いていた時と感覚は似ているが、今回は引っ張っているのが、犬や人ではなく、自分自身の栗だと言う事だ。
自分からマ○コを突き出しながら歩いているみたいで恥ずかしさが倍増していた。
「おら、ここで10回逝くまでオナニーをしろ!」
クロエは、裏庭の真ん中で一番人目につきやすい場所に連れて行かれて、オナニーをする様にクリスから命令される。
「そんな、ここでやるの?」
「早くしろ!10回逝くまで何処にも行かせないからな!」
「は、はい」
(これじゃあ、私が変態露出狂でオナニーしているみたいじゃない)
クロエは、股を開いて自分でマ○コに指を入れてオナニーを始める。
(何だろう、ジョンやラッキーとのセックスに慣れちゃったから自分でやってもなんか刺激が足りない)
「焦ったいから俺が手伝ってやる!」
「あふぇっ!?」
その瞬間、クロエの栗が激しく上下にシコらされ、腰をカクカクと震わせて、直ぐに絶頂した。
「おっ?お前、穴に良いもん刺してんじゃねぇか!」
クリスは、クロエのお尻に入っているアナルプラグに気付いて、テンションが上がる。
「これなら支配権を奪えそうだな」
クリスの不穏な言葉に、クロエはビクリッと震える。
「支配権を奪うって?」
「こうするんだよ!」
「ハウッ!?」
その瞬間、クロエのアナルプラグがウネウネと動いて、ピストン運動を開始した。
「おっ、や、やめっ!フヘッ!?」
初めてアナルを犯されたクロエは、新しい感覚に我慢出来ずに地面に倒れ込む。
「どうだ?これでクロエのアナルも俺の支配下になったな!尻尾も使える様になったし、色々と捗りそうだ」
クリスは上機嫌で尻尾をディルドに変形させて、クロエのマンコをガン突きする。
「おら!二穴責めだ!どうだ!参ったか!?」
「アヘッ!や、逝っちゃう!アッ、アアッ!?ま、参りました!」
自分の栗と尻尾に二穴責めされたクロエは、潮を噴いて絶頂する。
(こんな、変態露出狂に身体のエッチな部分を全て支配されるなんて)
その後もクリスはクロエが10回逝くまで容赦無く責め続けた。
「よし、準備運動も終わったし、そろそろ夜の街に繰り出すか!」
「はいっ!?」
(まさか、正気?この格好で外出させる気?)
「聞くところによると、クロエは暗黒物質って言う便利な能力を持っているらしいな?」
「は、はい、一応」
(って言っても、捕まってからは一度も使ってないけどね)
「なら、猫の手袋とブーツに猫耳を作れ」
(何をさせる気?)
「分かりました、暗黒物質」
クロエは、言われた通りに、猫の肉級付きの手袋と靴を作り装着した。
更には猫耳を頭に付けて完成だ。
「素晴らしい!全裸に手袋と靴に首輪と尻尾!まさに変態だ!」
(恥ずかしいから言葉にしないでよ!)
クロエは顔を真っ赤にして恥じらう。
「では、飛べ!」
「はぁ?この格好で外に行く気!?絶対嫌!」
(こんな変態みたいな格好で外を歩くなんて、その一線は超えたくない!)
今までは、屋敷の中で特定の人間にしか見られてないが、外ではそうはいかない。
見知らぬ人間に今の自分の惨めな姿を見られる事を恐怖したクロエは、必死に拒絶した。
「ボスに逆らうんじゃねぇ!」
「ヒャウッ!?」
クリスは、クロエの栗をピストンしたり、引っ張ったりしてお仕置きをする。
「あっ、やっ、ヒグッ!?こ、こんな事をしても嫌なものは嫌よ!絶対露出狂なんかにならないから!」
「今回は随分と強情じゃねぇか!嫌がる女を無理矢理露出趣味に目覚めさせるのも興奮するな、これならどうだ?」
「アギギギギィッ!?」
クロエは、アナルプラグから電気を発せられて、激しく痙攣して動けなくなる。
(で、電気!?アナルプラグがクリスの支配下になったから、電気もクリスが好きに使えるの!?)
「どうだ?逆らったらこれから毎日電気地獄にするからな!」
「ひっ、わ、分かりました」
(そんな、でも電気だけは無理、耐えられない)
「じゃあ、宣言しろ!」
「宣言?」
「私を立派な変態露出狂に育てて下さいクリス様、だろ!」
「わ、私を立派な変態露出狂に育てて下さいクリス様!」
(無理、逆らえない、このままじゃ私、本当に変態露出狂にされちゃう!)
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