ばれんラジオ

ばれん

スピーカーにして電話してくるやつの話

どうも、ばれんです

本日は
「スピーカーにして電話してくるやつ」
の話ですが、

シンプルに、やめろ、といいたいですね。

そもそもなんですが、
電話って要件を伝えるための伝達手段ですよね。

間違いなく情報を伝えるため、
言葉で伝えるためのツールですよ。
誠意をもって伝えろって話ですよ。

おそらく、
「何かしながら、手が塞がってるからスピーカーにして電話する」
という方もいると思いますが、
それなら落ち着いた時にしろと、そう言いたいんですよ。

ながら通話だったら、伝えたいことが10ある時、
集中してないから7しか伝わらないかもしれませんよね、ながらですから。

いや、もっと誠意をもって伝えてこいよ、と。

「とくに用事もないのに声が聞きたい」
みたいな、ねっとりとしたカップルですとか、
「友達同士で元気してるかなって気になってなんとなく電話した」
とかなら全然いいんですが、
普通に何かのサービスでコールセンターに電話するときもスピーカーにしてるやついますよね。

詳しくは言いませんが、
私ばれんは仕事上よくお客様とお電話をするのですが、
そのやりとりをスピーカーでしてくるやついるんですよ

いや、状況わかってんのか、と。

企業の電話対応の場合、
だいたいが全ての会話を録音してます。

なので、後々問題になっても、
「ちゃんと聞いてなかったのは客」
ってのはすぐわかるんですよ。
スピーカーにしてしっかり聞いてないから聞き間違い起こすんです。

そのくせやかってくるやろ?
なんやねんお前。
アホづら晒しとんのはお前やぞ、ボケ

と、思われてしまうかもしれませんよ。
私ばれんは思いませんが。

また、もう一つ言っておきたいのですが、

スピーカーにして誰かと相談しながら電話してくるやつ

「ではお客様、プランAでよろしいでしょうか?」

「そうだねー、どうする?Aでいい?」

「うーん、でもー、Bの方がいい気がするー」

「確かにね、Bのほうがメリットあるかもしれないねー」

「でもーうーん、、、」


いや、答えろ、と。

俺が投げたボールをお前らでやり取りした後は、
しっかりこっちにかえせや、と
そんな人がいるんですよ

もうほんとに仕事辞めたいです。
お金ください

終わります









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