話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

きろく

ゆずさい

はじめまして


2002年、秋に私は産まれました。

ごくごく普通の、丸々とした朝青龍にそっくりな赤子だったそうです。




ですが、私は産まれた時点で他の子と比べ普通ではありませんでした。

「きろく」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「エッセイ」の人気作品

コメント

コメントを書く