幻想夜行郷
永遠に幼き赤い月
そう言って雫と霊夢は、紅魔館の入り口の方へ向かった。
美鈴 「雫さん、お帰りなさい、その人は?」
雫 「博麗の巫女だってさ、レミリアに会いたいみたいだ。」
美鈴 「分かりました、その人、粗相のないように。」
霊夢 「わかってるわ、ここの主みたいだしね。」
そうして雫と霊夢は、中に入った。
??? 「お帰りなさいませ、雫様、そちらのお方はお客様ですか?」
雫 「ただいま、咲夜、そうだ、レミリアに会いたいってさ。」
咲夜 「分かりました。では、失礼して…」
すると、場所が瞬時に移動した。
咲夜 「ここがお嬢様のお部屋です。お嬢様、お客様をお連れしました。」
レミリア 「分かったわ、入って。」
霊夢 「し、失礼します。」
部屋に入ると、奥には一つだけ椅子があり、そこに小さい女の子が座っていた。
****************************************
ちょっとふざけますww
雫くんは一個40円のリンゴと一個30円のみかんを握りつぶしてこう言いました。
「次は貴様の番だ!」
ちょっすいません急にフザケたくなったんです。
美鈴 「雫さん、お帰りなさい、その人は?」
雫 「博麗の巫女だってさ、レミリアに会いたいみたいだ。」
美鈴 「分かりました、その人、粗相のないように。」
霊夢 「わかってるわ、ここの主みたいだしね。」
そうして雫と霊夢は、中に入った。
??? 「お帰りなさいませ、雫様、そちらのお方はお客様ですか?」
雫 「ただいま、咲夜、そうだ、レミリアに会いたいってさ。」
咲夜 「分かりました。では、失礼して…」
すると、場所が瞬時に移動した。
咲夜 「ここがお嬢様のお部屋です。お嬢様、お客様をお連れしました。」
レミリア 「分かったわ、入って。」
霊夢 「し、失礼します。」
部屋に入ると、奥には一つだけ椅子があり、そこに小さい女の子が座っていた。
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ちょっとふざけますww
雫くんは一個40円のリンゴと一個30円のみかんを握りつぶしてこう言いました。
「次は貴様の番だ!」
ちょっすいません急にフザケたくなったんです。
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