幻想夜行郷
幻想入り
??? 「ここが忘れられた者の地、幻想郷か。」
と、誰かが問う、それに答えるように誰かが言う。
??? 「そう、でも本当に私達と一緒に来て良かったの?雫。」
と、その問われた誰かが雫という人にまた問う。
その雫という人の見た目は黒、白、紅色の髪に白色の上と紅色の下の巫女服、そして吸血鬼のような羽根がある。
雫 「ん?ああ別にあっちに良い思い出なかったしな、とりあえずどうすればいい?レミリア。」
レミリア 「とりあえずこの館の周りを探索してちょうだい。」
レミリアが雫に命じる。
レミリアの見た目は紫の髪色に、雫と同じ羽根、そして一番偉そうなのに身長は雫より小さい。
雫 「りょーかい。じゃ、ちょっと行ってくる結界貼るのよろしく、パチュリー。」
そういうと水晶玉から声が発せられた。
パチュリー 「わかったわ、貴方も気を付けてね、雫何がいるのかまだわからないから。」
雫 「わかってるよ、行ってきます。美鈴、門番しっかりやっとけよ。」
美鈴と呼ばれる人は、紅色の髪に、チャイナ服姿でこの館の門番らしい。
美鈴 「わかってますよ、こんななにがいるかもわからない場所で居眠りなんてできませんよ。」
そうして雫は紅魔館の周辺の調査に行った。
****************************************
こんにちは、作者の雫です。
ここでは作者=雫の解釈でおkです。
さていかがでしたか?今回は初めて書いたので内容は少ないですが、書いていくうちに濃くなっていくとおもいます。
こんなうp主ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。
と、誰かが問う、それに答えるように誰かが言う。
??? 「そう、でも本当に私達と一緒に来て良かったの?雫。」
と、その問われた誰かが雫という人にまた問う。
その雫という人の見た目は黒、白、紅色の髪に白色の上と紅色の下の巫女服、そして吸血鬼のような羽根がある。
雫 「ん?ああ別にあっちに良い思い出なかったしな、とりあえずどうすればいい?レミリア。」
レミリア 「とりあえずこの館の周りを探索してちょうだい。」
レミリアが雫に命じる。
レミリアの見た目は紫の髪色に、雫と同じ羽根、そして一番偉そうなのに身長は雫より小さい。
雫 「りょーかい。じゃ、ちょっと行ってくる結界貼るのよろしく、パチュリー。」
そういうと水晶玉から声が発せられた。
パチュリー 「わかったわ、貴方も気を付けてね、雫何がいるのかまだわからないから。」
雫 「わかってるよ、行ってきます。美鈴、門番しっかりやっとけよ。」
美鈴と呼ばれる人は、紅色の髪に、チャイナ服姿でこの館の門番らしい。
美鈴 「わかってますよ、こんななにがいるかもわからない場所で居眠りなんてできませんよ。」
そうして雫は紅魔館の周辺の調査に行った。
****************************************
こんにちは、作者の雫です。
ここでは作者=雫の解釈でおkです。
さていかがでしたか?今回は初めて書いたので内容は少ないですが、書いていくうちに濃くなっていくとおもいます。
こんなうp主ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。
「ファンタジー」の人気作品
書籍化作品
-
-
3
-
-
55
-
-
1978
-
-
29
-
-
37
-
-
314
-
-
93
-
-
1
-
-
63
コメント