話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

転生物(仮)

貴島白

出会い-2


【名前】ーー
【種族】魔人形
【レベル】1
【耐久】1/②
【MP】②/②
▼【能力値】:詳細下へ
【スキル】
[成長][錬成][自動修復]
【装備】

【魔力:MP】②
【物攻:物理攻撃】②
【物防:物理防御】②
【魔攻:魔法攻撃】②
【魔防:魔法防御】②
【俊敏】②
【器用】②

うわぁ〜多角形表記〜
しかも②ってことは〜□の256で〜△に直すと
〜〜〜ざっと256↑↑257ぐらい?
とてつもなくでかい値なんだけど
成長ってこれ以上伸びるの?
いや俺が言うのもなんだけど
まじ?
名前がないのか?
「あーあー」
「うおぉ!」
「封印を解いてくださりありがとうございます」
「おう」
「私は魔人形パペットです。名付けをして下さるとありがたいです」
「名付けか〜アイリスってのはどう?」
前世で知り合った外国人の子の名前にイを加えただけの安直なものだが
まともだろう
「アイリス、私の名前。」
鑑定すると
【名前】アイリス
【種族】魔人形
【レベル】1
【耐久】②/②
【MP】②/②
▼【能力値】:詳細下へ
【スキル】
[成長][錬成][自動修復]
【装備】

【魔力:MP】②
【物攻:物理攻撃】②
【物防:物理防御】②
【魔攻:魔法攻撃】②
【魔防:魔法防御】②
【俊敏】②
【器用】②

名付けが完了してるしかも耐久がもう全快ですか
「えーとこれからどうするか〜」
「私はあなたと共に行きます。」
「お、おう」
まだ下がある様子だなこのダンジョン
「このダンジョンは私を作ったレンクスと言う人が立てたダンジョンです」
「最下層に住んでいたのですがパスが切れていたので既に亡くなっていると思います」
「つまりここはアイリスの生みの親の住居ってこと?」
「はい。私の創造主の住処です。」
そうかなら何かまだ奥にあるんだな
住処なら魔物が出ないのも納得だ
サクサク降りていく
途中途中でアイテムが落ちているがエリクサーだったり賢者の石だったりとかなり貴重なものだったがまあ特に気にもせず(持っているから)進んでいくと
「ここか?」
「はい!」
「そうか」
超巨大な扉があった
開けようと手をそえると
キー!!!!!!!!
ゴゴゴゴゴ〜

「開いた?」
「ですね」
入ってみる
そこには巨大な魔方陣があった
「いかにも怪しいが中心に立って見ないとダメか」
立った
「う、っくぅ。ぐは!」
「大丈夫?」
「うわぁ!!!!!!!!」
「!?」
「はぁはぁはぁ大丈夫」
『[禁忌魔法]を取得しました』
【禁忌魔法】
魔法の名を語った物
体力・生命・魂を消費して発動できる魔法?
終焉オワリトキ
《命魂転換》
《召喚:滅神の化身》
・・・etc

終焉オワリトキ
世界ではなく宇宙諸共全てを消滅させる
代償:魂×10000
【命魂転換】
最も禁忌魔法で代償の軽いもの
代償で消費した体力を使って魂を作る
また魔力に変換できる
代償:体力1〜
【召喚:滅神の化身】
全てを滅する神の化身を召喚する
代償:魂×50・体力99%(最大値の99%)・魔力100%(最大値の100%)

「・・・」
「大丈夫ですか?」
「これやばいな」
「何がですか?」
「君の創造主がどれだけの物を背負っていたのか」
「そう。そういえばこの奥の部屋に宝物庫があったはずだよ」
「そうなの?わかった探してみるか」
すぐ見つかった。
めちゃくちゃある
手前にある剣を鑑定すると
【壊剣コラープス】『経年劣化』
切った相手を壊血病や細胞崩壊させる
[ATK]0
[耐久]100/1000
いやこっわ!
更に奥には
【絶氷菓刀・小豆刃】
サファイア並みの硬さを誇る言わずと知れた最強にして最恐の棒アイスで作られた刀
*絶対に食べられません*
[絶対零度][牙歯破壊][超打撃][氷魔飛刃][自動修復再生]
[ATK]50000
[MAT]50000

え!?ネタ?ギャグ武器?

【召喚玉:ハイパーダイヤゴレム】
ハイパーダイヤモンドで構成されたゴーレム、更に原子錬成術と組成修復を自動で行う機構がコアに搭載されているので滅多なことが無い限り永遠に壊れない
[ATK]¹⁰5
[DEF]¹⁰5
[MAT]¹⁰5
[MDE]¹⁰5


まじで?
テトレーション10?
ってことは〜5↑↑10ってことだから計算しないけど
でかい数値だけど②より小さいか。いやでかい数値なのは変わらんがさっきより小さいって感想しか浮かばんな
これ原子錬成術って書いてあるけど空気中から永遠にダイヤを錬成できるってことだよね?
って言うかハイパーダイヤモンドって何?
【ハイパーダイヤモンド】
ダイヤモンドナノロッド凝集体のフラーレンからなる人工物質
ダイヤモンドの3倍の硬度

ダイヤモンドの3倍か〜硬いね
まあ関係なく全部喰うけど

「うん?なんだ?あれ」
目線の先には封のされた試験管の中に赤黒い結晶と透明な液体が入っている物があった
【始祖血晶と全能血清の入った試験管】
始祖の吸血鬼の血液が長い年月を経て沈殿し結晶化した物。摂取すると始祖吸血鬼になれる
液体は始祖吸血鬼の血液が血清となった物。摂取すると全ての状態異常や病害等々の完全免疫と耐性を得る
どちらも稀少な物となる

なじゃこりゃ!
こんなのまであんのか

まあ関係なく喰うのだが
一体何者なんだ?アイリスの製作者は?

「転生物(仮)」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く