俺のハクスラ異世界冒険記は、ドタバタなのにスローライフ過ぎてストーリーに脈略が乏しいです。

ヒィッツカラルド

【第三章】青龍グラブル編

第二章、最臭兵器スバル編は如何でしたか?

だいたい10万文字程度て終了しました。

たぶん追筆で1万文字程度増えてますが、ストーリーにはなんの妨げもない追筆でした。

追加された文面が何処かもわからない感じの追筆でしたからね……。

さてさて、続きましては第三章なのですが、三章は青龍グラブル編です。

クラブルが出てくるってことは異次元宝物庫の登場ですね。

普通の作品ならば四次元的なアイテムボックスはすぐに手に入るはずなのですが、この作品では三章でやっと手に入ります。

まあ、いかにこの作品がスローペースな作風だと言える証拠ですかね。

そして、更に言うならこの章でワイズマンが登場します。

あのワイズマンの変態っぷりは健在どころか磨きを掛けて行きたいのでご期待のほどを!

では、第三章・青龍グラブル編をお楽しみあれ。


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