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けん玉

ナカムラ

けん玉

ある殿様が、けん玉をしていた。
しかし、なかなか、上手く出来なかった。
「何で上手くいかんのじゃ。」
家臣達は、何故か、けん玉をする姿を観て、恐れおののいた。
殿様が、けん玉をする度に、ぐちゃっぐちゃっと音がする。
なおも、殿様は、けん玉を続けた。
「どうしても、上手くいかん。」
それもそのはず、殿様は、自分が落とした生首を刀で、紐にくくりつけ、何度も、刀の上に、乗せようとしていたから。
「全然、上手くいかないぞ。」

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