見上げる月夜の照らす者

八つの蜜

エピローグにて登場しなかったキャラのその後

トト(不明)
八城家に飼い猫として一緒に暮らす。八城に危険が及べば八城の元に瞬間移動できる能力を身に付ける。

妲己(不明)
凪の家に住み着き、惰性を謳歌している。今はお酒にハマり毎晩一人で月を見ながら晩酌をしている。
今ハマっているお酒は「くどき上手 純吟辛口」

ウル(不明)
今も凪の家にて居候中。エプロン姿が何故か似合ってきた。

雨(推定14〜)
ウル共々凪の家に居候中。言葉も流暢に話せるようになり、今は勉学に励み高校へと入学を目標にしている。

辰川轟(不明)
管理が行き届いていなかった稲山にて生活を送る。今は自身の後継者を探しているらしい。

未継寧々(?)
年齢不詳。今もなお動かず結界の管理をしている。いつものように遊びにくる(そう感じているだけ)卯佐美を鬱陶しく感じる一方で彼の話もまた面白いと感じる。

卯佐美吃(24)
ぬらりひょんの呪縛から解放してくれた妲己、ウルには頭が上がらない。
今は放浪しつつ、未継に行った先にあった物、見た光景などの話を写真を交え語っている。

閻魔(不明)
地獄での禁忌、“生者に与してはならない”を破り大王の名を取り上げられる。が、閻魔より強い者が居ない為この事は不問になり今もなお閻魔大王として地獄を統括している。
「いや〜強くて申し訳なくなるね♪」テヘ

殴ってやりたいな

凪の祖父母
人里離れた山奥で今もなお暮らしている。時々凪が顔を見せにくるのを心待ちにしている。彼女ができたとの報告を受け「ひ孫が見たいのぅ〜」が口癖になった。

以上だと思います。長々と失礼しました。

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