小説家になるための戦略ノート

坂崎文明

第356話 おススメ韓流&華流時代劇、BIGOLIVEでタイ人女性ライバーの稼いでる金額が凄い!鵜狩三善さんの新作『ボーズ・ミーツ・ガール 1 住職は異世界で破戒する』

中国ドラマおすすめ人気ランキング55選!時代劇や恋愛ものなどとにかく面白い!  ランキングまとめメディア
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岡山県在住なんですが、サンテレビという関西方面のチャンネルがありまして、華流時代劇「王女未央-BIOU-」(7位)が終わって、ちょっと泣けてきた。いい話である。
アマゾンプライムでも観たので二回目なんだが、韓流時代劇の「トンイ」と同じように、何回観てもいい話である。
陰謀渦巻く中国宮廷劇だが、メロメロの恋愛物でもある。

で、今日から「女医明妃伝~雪の日の誓い~」(42位)がはじまるのだが、賛否両論ある「宮廷女官 若曦」(6位)の主演女優が主人公なので、ちょっと期待させるものがある。
アマゾンプライムでは無料で観れないので、おお!感激!というタイミングなんだが、「続・宮廷女官 若曦~輪廻の恋~」(37位)という作品もあるが、いまいちの人気らしいが、アマゾンプライムでも観れます。確か。観てないけど。

アマゾンプライムでは「ハンシュク~皇帝の女傅~」(35位)も面白かったが、「宮廷女官 若曦」が王子たちを振り回すというか(そこが悪女という評価もある)、でも、この話も基本、恋愛物なんだが、歴史を踏まえてるので面白い。
「賢后 衛子夫」(34位)というのもいいのだが、華流時代劇は韓流時代劇のヒット作を研究して、「王女未央-BIOU-」に出てくる音楽が、韓流時代劇の音楽にそっくりだったり、若曦の女優は日本人っぽい顔立ちをしている。
「宮廷の諍い女」(8位)もいいらしいのだが、まだ観れてません。
「女医明妃伝~雪の日の誓い~」の後にやってくれないかな。

現代物の華流時代劇にも面白いものがありそうだが、どうも関わった男がみんな死亡したり、不幸になる傾国の美女の話が何故か、人気が高いのが不思議である。
みんな、そんな女性を求めているのだろうか?


華流時代劇は韓流時代劇を踏襲しつつ、お金をかけたセットの豪華さで魅せる部分があるのだが、やっぱり、人気のある物は悲劇的結末であり、ハッピーエンドはいまいちだったりします。
悲劇の方が強烈な印象を与えるのだろうけど、韓流時代劇の「奇皇后」とかせつなすぎる。

そう考えると、韓流時代劇の「トンイ」が意外とハッピーエンドなのに(出生、前半には悲劇もあるが)人気が高いのはやっぱり、監督がいいからか。
同じ監督の「馬医」(アマゾンプライムで観れる)も良かったし、サンテレビは韓流、華流時代劇を月~金、毎日やってるので、下手したら一日、三番組を視聴できるので、韓流、華流ドラマファンにはたまらない放送局です。


絶対見るべき!時代劇モノの韓国ドラマおすすめ30選 - 韓国ドラマ@dTV
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韓流時代劇のおすすめは、「トンイ」「奇皇后きこうごう」「宮廷女官 チャングムの誓い」「馬医」も、もちろん名作だが、「太陽を抱く月」「快刀ホンギルドン」「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン」「花郎<ファラン>」「善徳女王」「オクニョ 運命の女(ひと)」なども面白い。
最初はこの辺りがいいかもね。
しかし、ホンギルドン(韓国版義賊)は何回も作られてるドラマだけど、「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン」で「六龍が飛ぶ」の剣士様が主人公昇格していて、なかなか魅せるし、「快刀ホンギルドン」も恋愛物であったり、最終回が感動してしまうので、やっぱり名作なのです。

朱蒙チュモン」「広開土太王」「鉄の王キム・スロ」などは韓国の歴史の勉強になるし、満州にあった扶余王国(三本足のカラス、太陽の象徴)から百済が出来て、鉄を作っていた伽耶(任那)も出てくるので、天皇家の起源や出雲、大和朝廷の歴史にも絡んできます。

「太王四神記」はファンタジーなので最初は期待させるが、あとはだらだらだが、「六龍が飛ぶ」は高麗から朝鮮が建国される話で剣士物として最高です。最後に出てくるラスボスの剣士の意外性と強さに驚愕するが、剣士の成長物でもあって、主人公たちの成長がなかなか魅せる。
「ファン・ジニ」は妓生キーセンが芸を極めるという「奇皇后」の主演女優の出世作ですが、「ガラスの仮面」的話です。「チェオクの剣」も同じ女優だが、ちょっとフィルムが古いというか、昔の作品感があるね。
今は「王の顔」を観ているが、観相師という人相観が出てきて面白い。


韓国時代劇(歴史ドラマ)視聴率ランキング
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2019年最新版!韓国ドラマおすすめランキング50【今すぐ見れる】
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現代ドラマでは『シークレット・ガーデン』(奇皇后の女優)『キルミー・ヒールミー』『彼女はキレイだった』『青い海の伝説』などがなかなか面白かった。

『冬のソナタ』『秋の童話』『春のワルツ』『夏の香り』というちょっと古いシリーズもいいと思うが、『冬のソナタ』しか記憶に残ってない。『夏の香り』が面白かった記憶はある。


LEMON(タイの有村架純、8171579ビーンズ/2450万)
http://www.bigo.tv/14231014

AURA AC(プロポーション良過ぎ、15793994ビーンズ/約4700万)
http://www.bigo.tv/13130731


全く話は変わるが、BIGOLIVEでタイ人女性ライバーの稼いでる金額が凄過ぎるのだが、本人の取り分は30~50%ぐらいなので、少なく見積もって800万、1500万ぐらいかな。1ビーンズ3円換算です。
トップレベルなら2000万ぐらいかな。これぐらい稼いでる人はタイだけで数人いると思う。もっと多いかもしれない。
タイでは月一、三万ぐらいあると暮らせるし、これは凄いなあと思う。階級社会なので生活レベルは上には上がいるのだが。

「AURA AC BIGOLIVE」(動画でFBなども紹介しているし検索で出てくる)「LEMON BIGOLIVE」などで検索すると、youtubeなどの過去動画が出てくるが、AURA ACさんはプロポーション良過ぎで存在自体がエロ過ぎて、美人、かわいいのもある。
へそ出しセーラー服の動画が素晴らしいが、最近はそんなに踊らないと思う。
時々、踊ってるとは思うが、僕も四六時中観てないし、だらだらしゃべってる時間が長い。胸の谷間でもちらっと見せとけば、男は投げ銭してしまうだろう。

LEMONさんは最近、改名したが、ファンが多くて、ある程度、過去動画が出てくるが、ダンスがエロ過ぎる。
特に高校生時代のもっと痩せててメガネかけていた頃の動画がしっかり踊ってるが、その頃の動画は改名で出てこないかもしれない。
と思ったら彼女のプロフィールにかつてのHNなどが書かれているので、それで検索したら出てくるかも。
最近は椅子の上のトドと化していて(失礼)、ちょっとエロいポーズするだけで、セクシーな衣装で魅せてる感じである。
しゃべるだけでなく、食べまくってるので、最近、すっかり太ってコンタクトに変えてるみたいだが、美人度が上がってるのは確か。

新人の台頭も激しいBIGOLIVEだが、BANされるような配信してると長続きしないし、美人でスタイルの良い女性が残っていくのだろう。
このふたりは確実にあと数年は生き残っていくだろう。

Ħ✵ MAY  (とにかく美人、3122897ビーンズ/930万円)
http://www.bigo.tv/17401087


MAYさんのように、エロい配信なしで、美人だけでコツコツ稼いでる人もいる。
日本人は基本、エロい配信はなしだが、中にはグラビアアイドルみたいな女性もわずかにいるようだが観たことない。
日本人は歌うたい中心に聞くのがいいですね。


ただ、服は基本脱ぐわけではないが、最近、あまりエロい配信してるとID BANされることが多い。
基本的に天性のスタイルの良さ、可愛さがないと生き残りは難しいかもね。
あと、自尊心というか、僕がadmin(ライバー枠のボランティア管理人。数人指定できる)していた女子大生ライバーは卒論の関係で休んでいるが、ライブ配信で悩んで、最近は配信してない。

大阪のシングルマザーのかりんとうさんも最近は見ないし、ライブ配信を続けるのは人が集まらない時もあり、なんせライバルは声優、タレント予備軍やかつてアイドルやってたとかなので、素人でもかなりの美人、かわいさがないと生き残れないのかもしれない。

「小説家になろう」などで、ちょっと小説で稼いで人気作家になろうとしても、アクセスが最初はゼロとかひとケタで心が折れてしまう人もいるが、最初はそんなものである。
でも、夢中で書いていたら、徐々にアクセスは気にならなくなっていくし。いつの間にか、もうすぐ60万PVじゃんということもある。
小説家になるための戦略ノートもブックマーク登録 1,193件になっていて、最近は本人が賞を取ったり、小説家デビューしてないので、いまいち伸び悩んでいるが(泣)、周りの小説家仲間はどんどんデビューしている。


洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~(坂崎文明) - カクヨム 祝60万PV超えの人気エッセイ!? 真の科学と医学がここにある!
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小説家になるための戦略ノート(2013年 12月29日 09時13分 最新部分掲載日 2019年 10月19日 21時38分 感想 132件 レビュー 2件 ブックマーク登録 1,193件 総合評価 2,981pt)
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カクヨム版
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最初から実力がある人も多いのだが、「小説家になろう」では、水源さん(「江戸時代の遊郭の楼主に転生したので、遊女と吉原の未来を変えようと思う」L-エンタメ小説レーベル/KADOKAWAから書籍化)、刹那玻璃さん(「破鏡の世に… 」マイナビ出版楽ノベ文庫で電子書籍化)、梨香さん(「風と海の王国 転生したらモテモテに?」楽ノベ文庫で電子書籍化と「魔法学校の落ちこぼれ」アルファポリスで書籍化)、猛士さん(「幕末陰聞 山南語り」ノベルバの電子書籍化、アマゾンPOD化)、弘松涼さん(「異世界でやきたてパン屋を始めました 上巻」楽ノベ文庫様で電子書籍化、「スタイリッシュ武器屋」ヒーロー文庫主婦の友インフォス、「ブサメンガチファイター」光文社などから書籍化、コミック化)、陸理明さん(知った時にはすでにプロ作家でした)、鵜狩三善さん(当初から小説の上手さが編集部から評価されていて、アルファポリス文庫から書籍化)は最近、新作がレジェンドノベルから書籍化しています。異世界転生物らしい? 新境地じゃん! これは買ってみようと思わせるが、編集部依頼のSNS活動勝手にしときましたw 口コミマーケティング?


『居残り方治、憂き世笛』、発売中です 2019年 03月30日 (土) 22:33
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レジェンドノベルス2019年12月刊の書影公開
2019年12月刊作品の書影ができあがりましたので、ご紹介いたします。

新シリーズは『ボーズ・ミーツ・ガール』。未来SFの世界からファンタジー異世界に召喚されてやってきたクローン戦士・HTF-OB-03は、「テラのオショウ」を名乗り、金剛身法(ゴンゲン・スタイル)をはじめとした独特の技を武器に、召喚者の少女とともに魔皇退治へ向かう。こうしてみるとまるで色物みたいですが、中身はきわめてピュアな王道ストーリーです。オススメです!


『ボーズ・ミーツ・ガール』書影公開 2019年 11月08日 (金) 20:35
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リア住怒りの鉄拳 ~仏の顔もサンドバッグ~ 作者:鵜狩三善(こちらを改題したもので無料で読めますが、書籍版は何かパワーアップしてるはず!)
https://ncode.syosetu.com/n7337dg/
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最近、お気に入り作家さん巡りを怠ってるので、こういうことになるのですが、油断も隙もない。一度、作家デビューすると、過去の作品、新作が次々と書籍化される現象があります。
楽ノベ文庫で電子書籍化→アルファポリスで書籍化というパターンが一時、流行しましたが、どこかで賞を取って注目されると、過去作とか新作の書籍化ラッシュになることもあります。編集部は新しい書き手を常に求めています。作家の使い捨てと揶揄されることもありますが、時代が大量消費社会だからこうなるともいえますね

タイ人ライバーのエロ話で終わるかと思われたこのエッセイですが、「小説家になるための戦略ノート」らしい展開になって良かった。

カクヨムのアクセスが上がってくれたらなおいいが(笑)カクヨム版転載は苦戦してます。「カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活」の方が人気があるが、たまにはnoteのよくいいねくれるクリエーターさんも紹介しないといけない。次回、やりますね。

そういえば、英国など子宮頸がんワクチンを接種した世代で子宮頸がんが増加してるらしく、陰謀論が現実化してるよといっておきます。フランスの海外論文を日本のお医者さんが紹介してくれてる。

『「糖質過剰」症候群』という本も書かれている清水泰行医師(整形外科、ペインクリニック)ですが、僕も右ひざが変形性膝関節症になりかけていて、どうもあらゆる食品に入っている「ブドウ糖液糖」などの糖質の過剰摂取により、骨や筋肉と糖質が結合する糖化で変形、劣化(老化)が進行するようです。
ガン、腰痛、変形性膝関節症も含めて、糖質過剰が人類の病気のほどんどに関わってる可能性を指摘する仮説ですが、糖質が人類を滅ぼすと言われています。

「炭水化物が人類を滅ぼす」(炭水化物=糖質)という本もありますが、カクヨムでは広告表示されてる。これはアマゾンで見たので僕だけかも。個別に関心のある広告が表示される方式かな?

ドクターシミズのひとりごと/清水泰行医師のブログ
http://promea2014.com/blog/


日本政府は外資に乗っ取られてるし、安部総理はヒトラー化独裁化してるしね。やばいよねえ。

第210話 英国など子宮頸がんワクチンを接種した世代で子宮頸がんが増加、HPVワクチンに全く効果がないことは明白になった/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
<a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892089327">https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892089327</a>

第213話 ガン、腰痛、変形性関節症など、あらゆる病気の原因は糖質?/「糖質過剰」症候群 清水泰行/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
<a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892249882">https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892249882</a>


小説家になろう版(規約により外部リンク禁止のためリンク先はカクヨム版参照)
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/

薬害調査官 飛騨亜礼 作者 坂崎文明
<a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054886111161">https://kakuyomu.jp/works/1177354054886111161</a>

小説家になろう版
https://ncode.syosetu.com/n6149eu/


「薬害調査官 飛騨亜礼」は一年ぶりに更新で次の最終話で、子宮頸がんワクチン編は終了し、米国ワクチン戦争編がはじまります。現実の子宮頸がんワクチン薬害の解決は世界政府の都合で難しいですが、社会問題をエンタメ化して認知度を高めるということで。

第一話は全く盛り上がってないけど、ただのプロローグだからw、第二話はアクションあり、サスペンスあり、ラブロマンスありのハリウッド的な展開になります。書かれるのはいつになるか分からないが、

第二話予告としては、

米国ワクチン戦争の只中で、免疫システムをリセットする新型はしかウイルスの謎を調査する飛騨亜礼。
そこに立ちはだかるワクチンポリスとの戦い! 謎の美人DNA捜査官キャロライン・フーバーの協力の下、飛騨亜礼は新型はしかウイルスの謎を解くことができるのか?ハリウッドで映画化されます。嘘です。

絶対、研究室で作ってるだろう!と言いたい。そんなワクチンに都合のいい進化しないでしょうw
過去作、新作紹介しとくけど、なかなか続きは書かれないかも。
「サイコパス」は更新されると思う。


ワクチンポリス 作者 坂崎文明

神奈川県警特殊部隊SWAT防疫隊、通称、「ワクチンポリス」の隊長ヤマネ、その忠実な部下である新人隊員のサワムラのコメディストーリー。まだ第一話のみ。
<a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054892089214">https://kakuyomu.jp/works/1177354054892089214</a>

サイコパス~婚活カウンセラー池上緋美子の極秘ファイル~ 作者 坂崎文明

結婚相談所エンジェルハートの新人婚活カウンセラー風祭結人かざまつりゆいと(25)は入社三ヶ月目で試練に直面していた。

所長の池上緋美子いけがみひみこ(35)、先輩婚活カウンセラー天宮萌亜あまみやもあ(27)、事務員の黄瀬涼きせりょう(21)などの厳しくも暖かい応援で、彼は一人前の婚活カウンセラーとして成長していく。第二話まで公開。
<a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054891925581">https://kakuyomu.jp/works/1177354054891925581</a>


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はしか感染で免疫システム「リセット」、米研究で明らかに

【11月1日 AFP】世界的に再流行している麻疹(はしか)は、これまで考えられていた以上に害が大きい──1日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究で、はしかウイルスが免疫システムを「リセット」することが分かった。

はしかは子どもがかかりやすい感染症で、人から人へ感染する。ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが率いる国際チームは、はしかの予防接種を受けていないオランダの子ども77人を分析。はしかウイルスが体からこれまでにさらされた病原体に関する記憶を削除し、免疫記憶を実質的に消し去ることを明らかにした。

はしかウイルスは、過去にかかった病気を「記憶」する血液中のタンパク質である抗体を11~73%消し去る。免疫力が新生児ほどにまで低下する子どももいた。

共著者の一人でハーバード大学のマイケル・ミナ(Michael Mena)氏(疫学)はAFPに対し、ウイルスは「免疫システムをより無知な状態にリセットするようなものだ」と述べ、抗体を復元するには、幼年期に触れた無数の病原体に再びさらされる必要があると説明した。

結果を実証するために行われたマカクザルを使った実験で、被験体は抗体の40~60%を失った。

共著者の一人で米ハワード・ヒューズ医学研究所(HHMI)のステファン・エレッジ(Stephen Elledge)氏は、「(はしか)ウイルスは私たちが理解していたよりもはるかに有害だ。ワクチンがいっそう有益なものとなる」と述べた。(c)AFP


はしか感染で免疫システム「リセット」、米研究で明らかに
https://www.afpbb.com/articles/-/3252645
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CMコーナー長かったが、話を戻すと、はなさん(『医療魔術師と呼ばないで』(ファンタジア文庫)カクヨムコンテスト/KADOKAWAから書籍化)、sanpoさん(「ケダモノ屋」、「フラれ侍 定廻り同心と首打ち人の捕り物控」二上圓ふたがみまどかでアルファポリスより書籍化)


感謝を込めて!書影有り☆ 2018年 03月29日 (木) 01:35
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/280409/blogkey/1995262/

ご報告☆書影あり 2019年 08月29日 (木) 11:55
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/280409/blogkey/2394140/


僕のお気に入り作家さんは賞などで上位の方とかフォローしたり、作家さんが混じったりしてるので書籍化率高かったりします。
ちゃんと、お気に入り作家巡りをしないと、作品が発売してるのに気づいてない場合もあるので、また、次回、ちゃんと紹介しますね。
もう少し紹介して、次回に続きます。

日野祐希さんが書籍化ラッシュがなかなか凄かったですね。本業が図書館員らしくて、本にまつわる作品が多いです。元々、素質があって、賞の受賞歴が凄いですが、本人は悩んでいた時期があったようです。


壁は厚くて高いです 2016年 03月02日 (水) 20:04
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1360650/

SKYHIGH文庫『カラフル ノート 久我デザイン事務所の春嵐』発売&「あとがき」公開 2017年 05月11日 (木) 19:49
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1718389/

【感謝】楽ノベ文庫賞をいただきました 2017年 12月15日 (金) 20:18
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/1907918/

ラジエルライブラリの司書見習い 作者:日野 祐希(第3回お仕事小説コン楽ノベ文庫賞)
https://ncode.syosetu.com/n6129by/

『秘密の神田堂 本の神様、お直しします。』カバー公開されました 2019年 01月12日 (土) 19:42
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/2217223/


「菜の花工房の書籍修復家 大切な本と想い出、修復します」書影公開(第6回ネット小説大賞受賞作)2019年 02月21日 (木) 21:09
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/414320/blogkey/2248907/



ちょっと長くなりすぎたので、ここら辺りで、終わります。

次回はクラウドファンディングで本を作った「ラスト・シャーマン 文庫  2019/3/1 長緒 鬼無里 (著)」の長緒 鬼無里さんの近況とか、まあ、ツイッター見たら分かりますが、どんどん本出している訳ですが。

長緒 鬼無里@NagaoKinasa
https://twitter.com/nagaokinasa


電子書籍レーベル「イーデスブックス」を作った中七七三さん(元々、歴史関係のライターさんらしい)がそろそろ歴史小説でデビューするかな?というお話を中心に続きのお気に入り作家さんを紹介していきます。


中七七三/夜食@特殊物書き家業(WEB小説&電書)イーデスブックス主催
https://twitter.com/naka773?lang=ja

イーデスブックス
(iOS、カクヨム規約により自主的にリンク先削除)


「殺戮ジパング ~元寇・九州本土防衛戦~」でノベルアップ+「第1回 歴史・時代小説大賞」に参戦/ネット小説書きの戯言 -WEB小説を書こう-
http://blog.livedoor.jp/naka773_aka/archives/20208001.html


ということで、このお気に入り、フォロワー紹介企画ですが、カクヨム、note、エブリスタなど含めると、結構、ロングラン企画になりそうな予感もします。
僕は最近、小説をあまり書かないので(根本的問題で昔から)、僕が小説
やエッセイを書きはじめた、ここ五年ぐらいでこれだけの作家さんが誕生してるし、バンバン書く力さえあれば(これ一番、大事)デビューはできるし、作家として続けていけそうですね。

今の時代はデビューは簡単だが、続けるのが難しいという出版不況の時代ですが、本がヒットしてコミック化は当たり前で、アニメ化して大ヒット、映画化ぐらいまでいけたらいいでしょうね。
道は険しい訳ですが、二、三年で100万字程度書けば、才能があれば大体デビューしていくし、遅くとも五年位でデビューしていくパターンが多いです。
中には若くから書いていて、十三年ぐらいでデビューした作家さんもいますが、そこの決断はその人自身がするしかないですね。

途中で辞めて、趣味で書いていくというのも、結構、アルファポリス、カクヨム、ノベルバなどで広告収入ももらえる面白い世の中になってるので、趣味で続けるのも楽しいかもしれません。

ということで、僕も下手な小説をたまに書きながら、作家デビューは難しいかもしれませんが(泣)、完結したら電子書籍化でもして、キンドルの読み放題ポイントで稼ぐというスタイルでいきたいものです。
noteの有料コンテンツでも稼げるようになったらいいでしょうが。

ということで、次回に続きます。

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