学園奴隷オークション

奴隷オチするための奴隷学園のなかで、特別な会員の中でも良い飼育を実践したVIPにだけ入室を赦されたエリアがある。

バザールと言われている日には其れまで委託され開発し飼育していた奴隷達の陳列をホールで開催される。

あらかじめ母と娘達商品の雌達の緊縛されて裸体を全身やパーツごとに撮影して比較され、何度も品定めされて当日には、値段がつけられていた。

特に未だ新人奴隷である母と娘が調教されていく中でも開発様子が動画であっぷされていた。

以前のウブな状態からマゾ開発されていく中で美しい美乳巨乳の母とよく似た体型の娘の感じやすい性癖を晒す裸体での家庭の様子には巨乳フェチには溜まらない商品である。

何度も繰り返す絶頂の中でも堪らずに震えてマゾ性を晒す母が丁寧に娘のピンクの乳首に舌を絡めたり、股の間の可憐に咲く未だ幼い体に価値を見出していく。

自分たちを高く評価されていく言葉に現在の新人専門の飼い主である館の主に感謝していく。

他の雌達のように自由に使用されたり一時の快楽に専用で使われるのではなく、個性を生かし健康的な生活のなかで、マゾ性を引き出され更なる開発を期待していた。

委託される新たな知り合いの調教を手伝う。

自分たちの姿を観て諦めたように親子が下着を脱いで全裸になりカメラの前で尻を開き性器をゆっくりと開き感じるままに、母が手を導き自分の栗を犯す方法を指導して自分から娘の栗を転がし、娘は丁寧に母が上気するママに知り合いの前で果てるまでを晒していく。

一人一人が来場する人には価値が有る商品であり果てる顔を確認して、美形の女が使いやすいエロイ反応をするかを確認していく。

エロさを確認したら希望のリアルの予約をしていく。

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