カクヨムリワード & 作品の裏側(公開停止処分の時)
2021/06/05 3.5章の裏側②
『高校生 家を買う そして同棲する・・・』
が私の代表作になります。
3.5章は、全3話で執筆しました。
この章は、当初ありませんでした。
2章終わりに幼馴染の田中めぐみの反響が大きかったので急遽追加。
今回、3.5章を公開して批判が多く、びっくりしました。
たしかに、この展開は綺麗じゃない。
幼馴染がビッチ。
僕が書きたかったのは、ビッチを書くというより、大失敗してしまった少女。
その後、どのように展開していったかという事が重要だと思って・・・。
学校の成績=賢い
ではない。
例えば、旧帝国大出身者が仕事できないというケースも・・・。
それと一緒だと・・・。
主人公は、そこそこの学校の成績。
だけど、生活力はあるという感じだと思っています。
だから、高校生なのに不動産の登記もできる。
筆者が拙い文書という事もあり、解りにくいと思います。
申し訳ございません。
日本社会において女性が損をするケースもある。
特に望まない妊娠して認知してもらえない。
そんな事がある。
それをこの章で書くのも良いのではないかと・・・。
第三話の話は、特に怒られるかもしれません。
『田中めぐみ』は、悪女と・・・。
僕は、悪女として書いたつもりはありません。
親がいうようにするしかなかった部分・・・。
自分との葛藤も考えて頂けると良いと思っています。
それを上手に書く事ができればと思っています。
この作品では、未成年がお金持ち。
けど、お金があったって、自分の好きなようにできない。
『もどかしさ』も書いたつもりです。
あと、貞操観念について。
これも賛否両論あると感じています。
僕は、セックス=悪とも思いません。
高校生で経験する人もいる。
親として半同棲を高校生で認めるのは、普通じゃない。
家庭環境を考慮して認める。
めぐみ父がセックスNGとしたのは、半同棲を認めている事が原因である。
半同棲で一つ屋根の下。
セックスOKにしたら、学業は・・・?
学業を頑張って欲しいからこそ、セックスNGにしたと・・・。
責任感の強い主人公から見た場合、
主人公の感覚は、自分しかいない。
もし、子供を作ったら、普通なら親を頼る。
けど、主人公には親も親戚もいない。
そのプレッシャーもあるかと・・・。
だから、三章までセックスはしていません。
不愉快な思いを持たせてしまったら、申し訳ございません。
文章が偉そうに・・・。
そう言われるかもしれません。
それは、平にご容赦を・・・。
          
が私の代表作になります。
3.5章は、全3話で執筆しました。
この章は、当初ありませんでした。
2章終わりに幼馴染の田中めぐみの反響が大きかったので急遽追加。
今回、3.5章を公開して批判が多く、びっくりしました。
たしかに、この展開は綺麗じゃない。
幼馴染がビッチ。
僕が書きたかったのは、ビッチを書くというより、大失敗してしまった少女。
その後、どのように展開していったかという事が重要だと思って・・・。
学校の成績=賢い
ではない。
例えば、旧帝国大出身者が仕事できないというケースも・・・。
それと一緒だと・・・。
主人公は、そこそこの学校の成績。
だけど、生活力はあるという感じだと思っています。
だから、高校生なのに不動産の登記もできる。
筆者が拙い文書という事もあり、解りにくいと思います。
申し訳ございません。
日本社会において女性が損をするケースもある。
特に望まない妊娠して認知してもらえない。
そんな事がある。
それをこの章で書くのも良いのではないかと・・・。
第三話の話は、特に怒られるかもしれません。
『田中めぐみ』は、悪女と・・・。
僕は、悪女として書いたつもりはありません。
親がいうようにするしかなかった部分・・・。
自分との葛藤も考えて頂けると良いと思っています。
それを上手に書く事ができればと思っています。
この作品では、未成年がお金持ち。
けど、お金があったって、自分の好きなようにできない。
『もどかしさ』も書いたつもりです。
あと、貞操観念について。
これも賛否両論あると感じています。
僕は、セックス=悪とも思いません。
高校生で経験する人もいる。
親として半同棲を高校生で認めるのは、普通じゃない。
家庭環境を考慮して認める。
めぐみ父がセックスNGとしたのは、半同棲を認めている事が原因である。
半同棲で一つ屋根の下。
セックスOKにしたら、学業は・・・?
学業を頑張って欲しいからこそ、セックスNGにしたと・・・。
責任感の強い主人公から見た場合、
主人公の感覚は、自分しかいない。
もし、子供を作ったら、普通なら親を頼る。
けど、主人公には親も親戚もいない。
そのプレッシャーもあるかと・・・。
だから、三章までセックスはしていません。
不愉快な思いを持たせてしまったら、申し訳ございません。
文章が偉そうに・・・。
そう言われるかもしれません。
それは、平にご容赦を・・・。
          
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