【カク〇ム】での公開停止ってどうだろう?

無責任

第5話 現状の警告システムについて

僕は、カク〇ムの担当者ではないのですが、
カクヨムの警告システムを推測をする。

第1フェーズ
通報システムによって調査対象を絞り込み。

第2フェーズ
カク〇ム担当者が対象作品を確認。

第3フェーズ
カク〇ム担当者が【警告】を行う

問題点:定型文による警告の為、作者はどこが対象になるのかよく解らない。

【報告がない場合】
第4フェーズ
期限までに修正報告がなければ、そのまま公開停止。→【終了】

【報告がある場合】
第4フェーズ
期限までに修正報告があれば、対象作品を確認。

第5フェーズ
カク〇ム担当者が問題ないと判断すれば、【警告】を解除する。
カク〇ム担当者が問題あると判断すれば、再度、【警告】を行う。

問題点:定型文による警告の為、作者はどこが対象になるのかよく解らない。

【報告がない場合】
第6フェーズ
期限までに修正報告がなければ、そのまま公開停止。→【終了】

【報告がある場合】
第6フェーズ
期限までに修正報告があれば、対象作品を確認。

第7フェーズ
カク〇ム担当者が問題ないと判断すれば、【警告】を解除する。
カク〇ム担当者が問題あると判断すれば、【公開停止】を行う。

本当は、カク〇ムからの警告文を記載できると解りやすいのですが、
『転載不可』と記載されていたのでそれを遵守する為に載せる事はできません。

個人的には、非常に読みにくい文章であると思っています。

また、公開停止についても細かい記載がなく、よくわからないのが実情であると
作者は、感じています。

この文章を読んで、どのように感じるかは、自由だと思います。
ただ、作者としては理不尽なものと感じています。

今後、僕と同様に執筆している人が、公開停止について
嫌な思いをしない事を願っています。

その対策になれば、幸いです。

コメント

コメントを書く

「エッセイ」の人気作品

書籍化作品