毎日見る夢

ナカムラ

酔っ払い

令和3年10月20日
『酔っ払い』
酔っ払いのおじさんが、通りかかった。
おじさんは、ある知識をずっとひけらかしてきた。私は、でた、でた、酔っ払いのおじさんの知識の自慢攻撃と、思った。
おじさんが、まだ、居座って知識を、話していると、奥さんらしい人が、来て「ごめんなさいね。うちのが、うるさくて。」と、言って、おじさんの耳をつまんで連れて帰った。私は、ホッとした。
私はそこで目を覚ました。

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