ある学校

令和３年１０月１４日
『ある学校』
私は、ある学校に、入学してきた男だ。
まず、入ると、木の長い椅子が、ずらりとならべられていたが、誰もいなかった。
しかし扉を、あけると賑やかな風景が広かっていた。
まず、食べ物が、売られていたが、もうすでに、なかった。私は、お菓子をくれるという女の子から、お菓子をもらった。しかし、一緒にいた男に駄目だと言われてしまう。それを持って私は、逃げた。
次に、プロレスラーの２人組に追いかけられた。
外を、見ると、お笑い芸人が、自分と同じくらいの魚と濁った池で抱きついて、格闘していた。
逃げていると、小学校にいつの間にかはいり、また、プロレスラーの２人組に追いかけられた。
次は、チューブのようなものを人間に、差し吸うとその人間は、ペラペラに、なって色付きの影のようになってしまう。自分も、いつの間にか、差されそうになっていて、必死で逃げた。
すると、そのチューブが、売られていた。私は、そのチューブを買い、人を追いかけた。
また、同じことが二回目になった。
無限に続くような怖さが、あった。
私はそこで目を覚ました。

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