毎日見る夢

ナカムラ

足を、数える。

令和3年10月2日
『足を、数える。』
私は、布団から出ている足を、数えていた。
皆の寝相が、足が、片方だけ曲がり、まるで数字の4の形だった。
順番になぜか私は、その寝祖で寝ている人の足を、数えていた。なかには、途中で起きて、怒られたりした。書く物がなくなったり、なかなか、上手く数えられなかった。
私はそこで目を覚ました。

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