毎日見る夢

ナカムラ

いじめられっ子を助ける弁護士

令和3年10月1日
『いじめられっ子を助ける弁護士』
私は、学校に派遣された弁護士だ。
学校は、休みで、部活の子達しかいなかった。
ある女の子がいじめられていた。バスケットボール部のようだ。皆から、バスケットボールを投げられて、女の子に当たっていた。
私は、他の案件で来たが、黙ってられなかった。
その子の腕を引っ張り外に連れ出した。
「なんでいじめられて、黙ってるの?」と、私は言った。「だって、私が弱いから。」と、その女の子は、言った。「あなたは、いじめられる必要ないわ。あの子達が、悪いのよ。」と、私は言った。リーダー格の男の子を呼んでいった。
「あの子をいじめるのを、やめなさい。」と、私は言った。リーダー格の男の子が、言った。「なんで、やめなきゃいけねえんだよ。」私は言った。「あれは、いじめよ。今すぐやめなさい。」
男の子は、仕方なく言った。「わかったよ。もう、いじめないよ。」男の子が、行くと、女の子に私は、言った。「本当にいじめられる必要ないのよ。わかった?」女の子は言った。「うん。わかった。」
すると、向こうで他の部活の男の子が、いじめられていた。私は、その子のところに、向かった。
私はそこで目を覚ました。

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