毎日見る夢

ナカムラ

玉子

令和3年8月17日
『玉子』
私達は、ある競技をして、いた。
茹で玉子を如何に細かく出来るかということで、
争っていた。
茹で玉子を上手く細かくしたいのだが、全く上手く出来ない。
周りは、どんどん細かくして、いく。
私はツルツルと、滑ってしまうらしい。
茹で玉子が、逃げてしまうのだ。
いくら細かくしようとしても出来なかった。
私はそこで目を覚ました。

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