毎日見る夢

ナカムラ

コンサート

令和3年8月9日
『コンサート』
私は、栄養学校の校長の息子で、ある。
しかし、音楽学校に通っていた。
ある日、コンサートが、開かれることになり、
私は、ある女性と、もう一人、ある男性と、組むことに、なった。
彼女がピアノを弾き、私達、男性2人が、歌うようだ。
私は、いやらしく彼女に、「化粧品会社の、社長の娘と、組めて良かったよ。」と、言った。
すると、彼女もニヤリとした顔で、「私も、栄養学校を経営している校長の息子と、組めて良かったわ。」と、言った。
私は、彼女に言った。
「それにしても、もう一人の男性が、誰かわからないね。」
彼女も「そうね。わからないんでは、練習が、始められないじゃない。」と、言った。
私達は、講師に聞きに行くことにした。
私はそこで目を覚ました。

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