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仕事やめるからエッセイでも書くか

宮代夏気

小山田圭吾について思うこと



小山田圭吾が東京オリンピック開会式の作曲担当を辞任したそうだ。

まぁ、やってることがアレなんでね辞任は当然という感想しか出てこないんだよね。

というか、本人は絶対に納得しては辞めてはいないし、過去のことについても微塵も反省していないとは思うんだけど、小山田圭吾には辞任だけで済んでよかったねと言いたいよ。

恨むなら、あんだけのことしたうえに、雑誌のインタビューでそのことを自慢したらどうなるかっているリスクを予測できなかったことと、25年間も時間あったのにただの一度もまともに謝罪しなかった己の愚かさを恨んでください。

まぁ、小山田さんは音楽活動を引退するわけではないからね。

俺は小山田さんの活動については応援も批判もしないんで、これからも勝手に頑張ってください。


ただ、このニュースでよかったことは過去のいじめが原因で炎上することがあるよってことを子供たちに教えられたことはよかったのではないかな?

少しでもいじめがなくなることを願いたいですね。




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