話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

仕事やめるからエッセイでも書くか

宮代夏気

初日

というわけで、これが記念すべき初投稿のエッセイになるわけだ。

しかし、特に書きたいことがあるあわけでものない。

それなのに、なんでこれを書こうと思ったのかと言われれば、タイトルにもあるが仕事を辞めるのである。

加えて、次の転職先もまだ決まっていない。

そのため、必然的に自由時間が増えるのである。

その有り余る時間で何をしたらよいか?

考え出した結論がなんか文章でも書いてみるか、というものだった。

パソコンで執筆しているのであるが、文章を書けば必然的にタップをする必要が出てくるため、タイピングの練習にもなるということで何かを書こうと思った次第である。

しかし、文章書くって難しいね。

書きたいことなんて全然出てこないし、思い浮かんでもそれを文章に変換する作業がまた大変だ。

小説家とかは1冊あたり10万文字以上書くらしいからとてつもないことだと思う。毎回フルマラソンをするようなもんだもん。本当尊敬に値します。

まあ、自分もそこまではいかないまでも気楽にエッセイを書いていこうと思います。

よろしくお願いいたします。

          

「仕事やめるからエッセイでも書くか」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「エッセイ」の人気作品

コメント

コメントを書く