カゲロウ

大和大河

親父

 女親の凛は、蒼太(父親)より歳上で、カカア天下だった。
 親父は、頭が良かったが、凛の言いなりで
揉め事が嫌いだった。
(そんな親父を歯痒く思っていた)
 楓姉ーは、頭が良かったし、美人の方だった。
 勉強だと言って絵を書いていたので、親父に言うと
「知っている」
 と言っただけだった。
親父と俺は田んぼ仕事をしている時で、思わず言ってしまったが、後は黙黙と仕事を終えた。
  女親は、俺を楓姉ーと差別した。
(俺は、女親に媚びれなかった)
 段々と荒れて、尖っていった俺は、女親の
行動が嫌で突っ張っていった。

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