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あらすじ
俺，マオは世にも珍しいユニークスキル【眼】を持っていた。
だが，そのスキルは想像以上にくだらないスキルだった。
期待されていたのにも関わらず，レベル1で使えたのは【鑑定眼】鑑定師を連れれば物足りる代物だった。
「お前，クビだ。」
そう言い果たされた俺は俺のユニークスキル【眼】が最強のスキルを全て使える規格外スキルだったことに気づく。
「帰ってこい？」「見直した？」
知らねーな。
俺は平和に生きるんだ！
これは最強の力を持った青年の物語を書いた作品である。
※ R 15作品です。
※ 不定期投稿
※ 失踪してもいつか投稿します！ -
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