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魔王様、復活のお時間です‼︎

二葉 夏雨

【休み時間】逢魔君!番外編の時間だ、張り切って行こうか!!


───都内ぼう所。あるスタジオにて前回と変わらず1人の男性と7人の女性がカラフルなスーツに身を包み、これまた愉快ゆかい演壇えんだんに座っている。そうここは知る人ぞ知る番組、「魔王のいこい場」の撮影スタジオなのだ。


聖良「さて、今週も早速始まりました"魔王の憩い場"のお時間です。皆様いかがお過ごしでしょうか司会の躑躅森 聖良です」


逢魔「同じく司会の………って多いよ!!人!多いよ!!何この人口密度!!ひなだん芸人なみの密度だよこれ!!」


聖良「まあ仕方ありませんよ。なにせ今作は今日の17時をもってちょうど1ヶ月ですから。無論、オールスター企画やらなければならない、というワケなのですから」


逢魔「いやいいけど漫画とかテレビじゃなくて文字しか自分を表現できないから絶対セリフ配給量に差が出るよ……でもとりあえず一旦はゲストの紹介していきましょうか」


聖良「そうですね。では順に自己紹介お願いします」


冬火「神託しんたくの勇者、種田 冬火だ!最近は新キャラの増加でなかなか出番がないぞ!でも頑張るから応援よろしくなッ!」


逢魔「さっそく不平不満をうったえてきたよこの人」


さくら子「躑躅森たちのクラスのクラス委員をつとめている水原 さくら子よ。え、えーっと、とりあえず1ヶ月おめでとう。私も嬉しいわ」


聖良「まあ普通の祝辞しゅくじですね。3点です」


逢魔「こんなめでたい場でもボケを求められるの!?」


風花「どーも。奈賀井 風花。宇宙人でーす」


冬火「これに関してはただの嘘だぞ……」


さくら子「まあ風花ぽいわね……」


杏子「わっはっは!私は坂口 杏子だ!好きなのは筋トレ!好きなタイプはマッチョ!好きな座右の銘は筋肉 is パワーだ!!よろしく!!」


風花「え、キョーコちゃんやるじゃん。かっこよ。ふふっ」


逢魔「どこが?」


逸華「ど、どうも!え、えっと…私立黒瀬川学園生徒会会計・書記の二葉亭 逸華と申します!え〜〜この度は1ヶ月掲載けいさい記念につきまして……」


聖良「あーはいはい。祝辞は食事の後でお願いしまーす」


逢魔「いやめちゃくちゃ頑張ってくれたのに辛辣しんらつぅ!!!」


密華「おっすどーも!二葉亭 密華でーす!黒学(*私立黒瀬川学園の略称)生徒会副会長やってまーす!趣味は美男美女の服をひんくことでーす!よろ〜〜〜」


冬火「純粋な変態だぞ……いまのうちに通報しとくか?」


さくら子「えぇ。それが賢明けんめいね」


ファンファンファンファン……

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咲葉「最後は私か……私の名は黒瀬川 咲葉。黒瀬川学園生徒会の会長を務めている。実は種田 冬火よりも先に本編に出ていたのだが完全に出オチキャラだと思われていたようでゅぇっ……。すまない」


風花「今噛んだよね?ねえねぇ今噛んだよね?え?何で言ったの先輩?ねえねえ今なんて?なんて?」


杏子「口周りの筋肉が衰えているな……鍛え直しですよ会長!」


逢魔「些細ささいなミスに厳しいし坂口さんに至っては普通な追撃」


聖良「以上この7人でやっていきたいと思います。……まあその内3人は登場がちょうどこの番外編の3話前きっちりからで印象うっすいと思いますけどね……」


冬火「それを言ったら主に尺の都合でカットされた風花と杏子もかわいそうだぞ……」


さくら子「まあそのうちどこかで補完ほかんされるでしょうから気にしないことね」


逸華「で、あるならばもちろん、私たちもちゃんとしたエピソードが補完されるんですよね……?」


逢魔「………さて、ただの自己紹介でめちゃくちゃ尺を使ってしまったので早いとこ一発目のネタぶっ込んでいきます。はい、では一発目のネタはもちろん!これ!【『魔王様、復活のお時間です ︎』掲載1ヶ月記念おめでとう!】ネタです!!」


聖良「思えば作者の『普段してるしょうもない妄想文におこしたら面白いのかなぁ』とかいう私たちにとってはクソみたいな理由から始まったこの作品ですが」


密華「だからウチはこんなにも変なキャラなんだ〜〜〜」


逸華「逸姉様いつねぇさまいつのまに釈放しゃくほうされたのですね……それと逸姉様のキャラはナチュラルかと」


冬火「どうでもいいけど先輩たちまだ登場して浅いんだから下手なかけ合いしてネタバレしない方がいいと思うぞ……」


風花「別に呼び名ぐらい良いとは思うけどそれもそうだよね。じゃあボ○シュート、しちゃおっか。キョーコちゃん」


杏子「任された!!わっはっは!先輩方すまないが少し"眠ってて"もらいます!!」


逢魔「はいはいはいいいい!!スタジオ内でのバイオレンス行為は禁止っ!禁止ぃ!!」


聖良「え〜〜いつも通り情けない絵面が映ってるとは思いますがここで感謝の言を述べたいと思います」


逢魔「たった1ヶ月ではありますが、ここまで多くの方々にこの作品を読んでいただき、また素敵な感想も寄せてくださり作者冥利みょうりに尽きます。つたない文で文法も技巧もあったもんじゃないですが、ここまで多くの方々に読んでいただけるとは思ってもみなかったのである意味"僥倖ぎょうこう"といったなんとも不思議な気分でございます。
つきましてはこれからも一層皆様を楽しませられるような話を、そして皆様に愛されるキャラや作品作りを目指したいと思うのでなにとぞ、これからも変わらぬ応援をしてくださると幸いです!」


咲葉「………なんとも普通な感謝の弁だな」


さくら子「何事も気取らず普通なのが一番ですよ」


聖良「まあ感謝の弁を述べるとかしてる時点でちょっと気取ってるかな?と思いますけどね」


冬火「そうだぞ」


風花「そうだね」


杏子「そうだな!」


逸華「そうですね」


密華「それな!」


逢魔「はい。いつも通り僕がボコボコにされてきたところで次のネタです。はいどん!【1ヶ月記念に表紙絵更新!】」


聖良「そういえば作者が『画力無くて絵下手だし色塗りわかんねぇしセンスのかけらもねぇけど時間だけは馬鹿にかかってしょうがねぇなぁおい!』って文句言ってましたけどあれ出来てたんですね」


逢魔「まあ〆切一週間前から描いてできたの昨日だからね。少しは労ってあげようよ」


冬火「それはそうと今度の表紙は私が出ると聞いたぞ!!どうなんだ!?」


さくら子「あ〜〜それなら私も出るって聞いたわ。つまり私と種田さんが今度の表紙なのかしら?」


逢魔「まあそれについてはもう現物見て判断していただきたい!!はいどうぞ!!どん!!」


*表紙絵をご確認下さい。


さくら子「いや私ボヤけてるじゃないの!!これじゃあ実質種田さんオンリーの表紙じゃない!!」


冬火「ふっふっふ……。やっぱり貧相が表紙飾るよりぼいんばいんが飾る方が華があるのだ!!」


風花「おー言うね。トーカちゃん」


杏子「正味どっちもどっちだと思うぞ!!だがたしかに胸は冬火の方が大きいな!!わっはっは!!」


逸華「……私たちにはあんまり関係ないですね」


密華「そうね……多分ウチらが表紙絵飾るの来年とかよ」


咲葉「………………」


聖良「さて三者三様のリアクションが見れたところでお時間のようです。改めてここまで多くの方々に応援をしていただきとても力をもらいましたこと、多大なる感謝の気持ちをここに表します」


逢魔「ありがとうございます!!ひいては今後ともご贔屓ひいきに!!」


☆本当に、本当にありがとうございます!!──────


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【登場人物紹介】

●躑躅森 逢魔

魔王の息子で主人公。
めでたく1ヶ月を迎えられたことに涙を禁じ得ないようだ。よかったね!


●躑躅森 聖良

逢魔の幼馴染でお付きのメイドさん。
めでたく1ヶ月を迎えられたことに今後さらにカオスな展開を期待しているようだ。やめてくれよ(逢魔談)。


●種田 冬火

1人目の能力持ち厨二コミュ障ぼっち少女。
やっぱり1人目のヒロインだけあって感慨深いものがあるようだ。ただ出番はもっと欲しい。


●水原 さくら子

2人目のツンデレ貧相クラス委員少女。
もはや自己紹介恒例の貧相という単語に怒る気も起きないほど1ヶ月という期間を噛み締めてるようだ。
ただもっと休ませて欲しい。


●奈賀井 風花

3人目の能力持ち奇想天外奇々怪界魑魅魍魎少女。
相変わらず漢文みたいな自己紹介にも「なんかかっこいいね」とたいして興味がないようだ。
一年目おめでとう。ふふっ。え?1ヶ月?


●坂口 杏子

4人目の能力持ち筋トレマッスル脳筋少女。
1ヶ月も経ったのならば熱いバトル展開を密かに期待しているようだ。
もしかしたら書くかも。


●二葉亭 逸華

黒瀬川学園生徒会会計・書記。
こうやって登場するってことはもちろん能力持ちなのだが紹介はまだまだこの先らしい。
眼鏡を光らし、出番を虎視眈々と狙うぞ!


●二葉亭 密華

黒瀬川学園生徒会副会長。
こうやって登場するってことはもちろん能力持ちなのだが紹介はまだまだこの先らしい。
服を脱いで、脱獄のチャンスを虎視眈々と狙うぞ!


●黒瀬川 咲葉

黒瀬川学園生徒会長。
いち早く能力持ちと分かっていながらいまだ能力は不明。まあまだ登場して一話目だしこれからだ!
今後ともよろしく!


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