俺【死神】になりました ~喧嘩もしたことない俺の、選べる職業が【死神】だった!?~
第36話 死闘決着
ケビンには一人で戦うのは止められていたが、状況も状況なのでこのままゴブリンナイトと一騎討ちといこう。
ゴブリンナイトは全身鎧で頭もフルフェイスの兜をかぶっており、今は顔を出しているが、すぐに覆えるだろう。身長は190㎝くらいの高身長で、俺の身長が180㎝なのでものすごく高く感じる。体から発している圧によって、鎧の下も相当屈強なことがうかがえる。そして右手に剣を左手に盾を持っており。攻撃のスキがない。
俺の戦闘スタイルから、急所を一突きで倒すやり方が一番慣れているのだが、ここまで甲冑で守られているとそれも難しい。
どうしたものかと戦い方を考えていたが、考える時間を与えてくれるわけもなく、ゴブリンナイトは攻撃してきた。
まずは上から下への切り込みをしてきたので、いつものようにその動きをしっかりと見ながら、体を横に傾けることで躱す。いつもならこのタイミングで一歩踏み込んで仕留めるのだが、そんな隙は無かった。
そのままの勢いで今度は下からの切り上げが襲ってくる。今まで剣を使う相手はゴブリンソードマンしか戦ったことがなかったが、奴らは一つ一つの動きの後に必ず隙が生まれていたのだが、ゴブリンナイトはその動きの間をスムーズにつなげることで隙を作っていない。
そのまま一息で数回切りかかられたが、そのすべてを躱し、最後には大きく後ろに跳び、距離を取った。
「なかなか一筋縄ではいかないな。」
まだこちらから攻撃を仕掛けられていない。果たして短剣の一撃が鎧の上からダメージを与えてくれるのか未知数のままだ。しかしこのままでは埒が明かない、今度はこちらが攻める番だ。
奴の右手側に回るとそのまま攻撃されてしまうので、盾を持っている左手側へ回り込む。そして体制を低くすることにより、一瞬奴からは盾でこちらが見えない状況を作り出し、その瞬間に全速力で近づく。
奴は見えなくなった瞬間に盾を前に出し、腰を低くする体制で守りを固めた。ここで馬鹿正直に盾を攻撃するものはいない。俺は一気に近づいたまま、奴の左足の横にスライディングし、勢いそのまま奴の後ろに回り込む。
すぐさま剣を振ってくるゴブリンナイトだが、さすがに急な体制で振ってきた剣に先ほどまでの鋭さは存在しない。下から地面をこするように切り上げられた剣に対し、今度は奴の足を持ち、そこを起点に回転すること躱す。そのまま持っていた足を鎧の隙間から短剣で切りつける。
「【属性付与(毒)】」
切りつけるときにしっかりと【属性付与(毒)】で毒を与えておく。今回使ったのは視力低下の毒だ。これによってただでさえ兜で視界が狭まっているゴブリンナイトは、より見えずらくなったはずだ。
足を切りつけたが、そこにも剣が迫ってきたので、転がることでよける。すぐさま立ち上がり、ゴブリンナイトを警戒したが、奴も警戒して攻撃してこない。視力がよわまったことに少なからず同様しているのだろう。
俺の勝ち筋としては今の武器では鎧の上から切り裂くのはリーチ的にも難しい。やはり急所を一突きするのが一番だ。そうなると兜の隙間から頭を貫くのがいいのだがどうしたものか…。
しかし、今の攻防でゴブリンナイトにも俺のスピードは十分通用することがわかったので、この調子で攻め立てて、スキができたところを攻撃しよう。
そうなればやることは明白だ。視力がよわまっている今がチャンスだ。俺はゴブリンナイトに突っ込んでいき、
目の前で激しく左右に揺さぶりをかけ、ゴブリンナイトの重心が動いた瞬逆に向かって動くことで、奴の虚を突いた。
「【切れ味強化】」
アビリティによって切れ味が増している短剣で、奴の右腕を切りつける。鎧を抜けてその下の腕まで切りつけることはできたが、腕を切り飛ばすことはかなわなかった。しかしそれなりの衝撃は与えられたらしく、腕が下にたたきつけられ、顔が無防備になった。
ここだと思い、たたきつけた反動も利用して、最速で奴の兜の隙間に向けて短剣を突き立てる。そこに赤いオーラを纏った盾が迫ってきたが、この速さ俺の方が先につく。
そのまま迫りくる盾を無視し、ゴブリンナイトのの顔面に短剣が突き刺さる。肉を貫くいやな感触が短剣越しに伝わり、俺の攻撃が届いたことを知る。
短剣が突き立てられたことによって命尽きたゴブリンナイトは発動しかけていたアビリティも途中できえ、沈黙した。
少し危ないところはあったが、勝利だ。
ケビンたちの方を見るとまだ戦っていたが、もう少しで決着がつきそうなので待っていると、すぐに最後の一体が倒れた。本当にこれで終了だ。
「何とか勝つことができたね…」
そうケビンたちに向って言うと、
「そうですが、坊ちゃんちょっと無茶しすぎですよ、気が気じゃなかったんですから。」
とケビンに注意された、確かに今回は無茶をしたなと思う。一人で魔物の群れに突っ込んで、その上ゴブリンナイトと一騎打ちまでやったんだからな。
「悪かった、でもあれがみんなで生き残る最善の策だと思ったんだよ」
「確かに、そうでしたが、一番危ない橋を渡るのが坊ちゃんだというのは、坊ちゃんの実力を理解していても心配ですぜ」
ケビンにつづいて、ほかのみんなも「そうですよ」と注意してくる。そんなみんなの温かさも感じながら、今回のことについて話し合う。
「にしても、これで第三地区がどんな場所かはわかったね、一体一体も強くはなっているけど、それよりも数で押しつぶしていくという感じなのだろう。でも現状こっちの人数はそこまで増やせないし、下手な人増やしたら犠牲者が出るだけだ。ちょっと今までのように探索できないね。もうちょっと戦力を付けないと。」
一度に全部合わせて30から40ほどの大群で攻めてくる第三地区、数日前ならそれを殲滅できるなんて考えもしなかったような強力なダンジョン探索はここでちょっと足止めを食らいそうだ。
こんな一戦一戦いつも命の危険と隣り合わせだと、どうしても疲労がたまってしまう。それにここまで来るのにもかなりの時間がかかることから、今後どうにかして移動手段を身に着けるか、泊りでの探索も視野に入れないといけないだろう。
今日のところはこれ以上の探索はあきらめ、引き返すことにする。
帰りは少し時間に余裕があったので、今まで最短ルートで進んでいて、まだ探索できていないほかの道もついでに調べながら帰った。一応全部調べたがどこも行き止まりにつながっているだけで、新たな発見はなかった。宝箱がいくつか見つかったくらいだ。
そうして第二地区までの地図を完成させてからダンジョンを後にした。
ダンジョンを出た時点での俺たちのステータスはこうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:黒神(くろがみ) 色人(しきと)
種族:人族
職業:死神
ジョブレベル:5
必要経験値:238/850
【ステータス】
M P:10++(10×0.1×5)=44/60
攻撃力:8++(8×0.4×5) =72
耐久力:8++(8×0×5) =28
速 度:13++(13×0.4×5)=117
知 力:10++(10×0.1×5)=55
【所持スキル】
暗殺術 レベル 3 【属性付与(毒)1MP】【切れ味強化 1MP】【無詠唱 1MP/m】
鑑定 レベル 2 【物品鑑定 1MP】【魔物鑑定 1MP】
【所持SP】
906,760P
【装備品】
死神の短剣 レベル 5
【その他】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:ケビン・マイケル・フォースター
種族:人族
職業:戦鬼
ジョブレベル:5
必要経験値:224/700
【ステータス】
M P:7+ =23/25
攻撃力:12++(12×3)  =114
耐久力:12+  =78
速 度:9+ =45
知 力:8+ =16
【所持スキル】
怪力 レベル 3 【爆裂拳 5MP】【投擲 1MP】【攻撃力増強 1MP/s】
【所持SP】
2540P
【装備品】
なし
【その他】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:加藤 元輝
種族:人族
職業:格闘家
ジョブレベル:13
必要経験値:123/550
【ステータス】
M P:5+=11/12
攻撃力:8+=39
耐久力:8+=39
速 度:7+=43
知 力:5+=12
【所持スキル】
身体強化 レベル 2【攻撃力増強 1MP/s】【耐久力増強 1MP/m】
護身術 レベル 2 【受け流し 1MP】【敵意感知 1MP/h】
【所持SP】
1240P
【装備品】
なし
【その他】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:小田 英子
種族:人族
職業:防人
ジョブレベル:13
必要経験値:141/550
【ステータス】
M P:6+=10/14
攻撃力:6+=29
耐久力:9+=56
速 度:6+=29
知 力:6+=14
【所持スキル】
盾術 レベル 2 【硬化 1MP】【シールドバッシュ 2MP】
身体強化 レベル 2 【攻撃力増強 1MP/s】【耐久力増強 1MP/m】
【所持SP】
  480P
【装備品】
海鳥の盾
【その他】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:二子 小美華
種族:人族
職業:火系魔術師
ジョブレベル:14
必要経験値:89/600
【ステータス】
M P:9+=34/85
攻撃力:5+ =5
耐久力:8+=19
速 度:5+=12
知 力:7+=66
【所持スキル】
低級魔術 レベル 3 【瞑想】【攻撃魔術 2MP】【マジックバフ 1MP/m】【防御魔術 5MP】
中級火魔術 レベル 2 【ファイアランス 10MP】【ヒートアップ 4MP/m】
【所持SP】
  2350P
【装備品】
なし
【その他】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と皆レベルアップしており、ステータスは強化された。しかしスキルなどのレベルは上がらず。まだまだレベルアップをしていかなきゃいけないなと思う。
ゴブリンナイトは全身鎧で頭もフルフェイスの兜をかぶっており、今は顔を出しているが、すぐに覆えるだろう。身長は190㎝くらいの高身長で、俺の身長が180㎝なのでものすごく高く感じる。体から発している圧によって、鎧の下も相当屈強なことがうかがえる。そして右手に剣を左手に盾を持っており。攻撃のスキがない。
俺の戦闘スタイルから、急所を一突きで倒すやり方が一番慣れているのだが、ここまで甲冑で守られているとそれも難しい。
どうしたものかと戦い方を考えていたが、考える時間を与えてくれるわけもなく、ゴブリンナイトは攻撃してきた。
まずは上から下への切り込みをしてきたので、いつものようにその動きをしっかりと見ながら、体を横に傾けることで躱す。いつもならこのタイミングで一歩踏み込んで仕留めるのだが、そんな隙は無かった。
そのままの勢いで今度は下からの切り上げが襲ってくる。今まで剣を使う相手はゴブリンソードマンしか戦ったことがなかったが、奴らは一つ一つの動きの後に必ず隙が生まれていたのだが、ゴブリンナイトはその動きの間をスムーズにつなげることで隙を作っていない。
そのまま一息で数回切りかかられたが、そのすべてを躱し、最後には大きく後ろに跳び、距離を取った。
「なかなか一筋縄ではいかないな。」
まだこちらから攻撃を仕掛けられていない。果たして短剣の一撃が鎧の上からダメージを与えてくれるのか未知数のままだ。しかしこのままでは埒が明かない、今度はこちらが攻める番だ。
奴の右手側に回るとそのまま攻撃されてしまうので、盾を持っている左手側へ回り込む。そして体制を低くすることにより、一瞬奴からは盾でこちらが見えない状況を作り出し、その瞬間に全速力で近づく。
奴は見えなくなった瞬間に盾を前に出し、腰を低くする体制で守りを固めた。ここで馬鹿正直に盾を攻撃するものはいない。俺は一気に近づいたまま、奴の左足の横にスライディングし、勢いそのまま奴の後ろに回り込む。
すぐさま剣を振ってくるゴブリンナイトだが、さすがに急な体制で振ってきた剣に先ほどまでの鋭さは存在しない。下から地面をこするように切り上げられた剣に対し、今度は奴の足を持ち、そこを起点に回転すること躱す。そのまま持っていた足を鎧の隙間から短剣で切りつける。
「【属性付与(毒)】」
切りつけるときにしっかりと【属性付与(毒)】で毒を与えておく。今回使ったのは視力低下の毒だ。これによってただでさえ兜で視界が狭まっているゴブリンナイトは、より見えずらくなったはずだ。
足を切りつけたが、そこにも剣が迫ってきたので、転がることでよける。すぐさま立ち上がり、ゴブリンナイトを警戒したが、奴も警戒して攻撃してこない。視力がよわまったことに少なからず同様しているのだろう。
俺の勝ち筋としては今の武器では鎧の上から切り裂くのはリーチ的にも難しい。やはり急所を一突きするのが一番だ。そうなると兜の隙間から頭を貫くのがいいのだがどうしたものか…。
しかし、今の攻防でゴブリンナイトにも俺のスピードは十分通用することがわかったので、この調子で攻め立てて、スキができたところを攻撃しよう。
そうなればやることは明白だ。視力がよわまっている今がチャンスだ。俺はゴブリンナイトに突っ込んでいき、
目の前で激しく左右に揺さぶりをかけ、ゴブリンナイトの重心が動いた瞬逆に向かって動くことで、奴の虚を突いた。
「【切れ味強化】」
アビリティによって切れ味が増している短剣で、奴の右腕を切りつける。鎧を抜けてその下の腕まで切りつけることはできたが、腕を切り飛ばすことはかなわなかった。しかしそれなりの衝撃は与えられたらしく、腕が下にたたきつけられ、顔が無防備になった。
ここだと思い、たたきつけた反動も利用して、最速で奴の兜の隙間に向けて短剣を突き立てる。そこに赤いオーラを纏った盾が迫ってきたが、この速さ俺の方が先につく。
そのまま迫りくる盾を無視し、ゴブリンナイトのの顔面に短剣が突き刺さる。肉を貫くいやな感触が短剣越しに伝わり、俺の攻撃が届いたことを知る。
短剣が突き立てられたことによって命尽きたゴブリンナイトは発動しかけていたアビリティも途中できえ、沈黙した。
少し危ないところはあったが、勝利だ。
ケビンたちの方を見るとまだ戦っていたが、もう少しで決着がつきそうなので待っていると、すぐに最後の一体が倒れた。本当にこれで終了だ。
「何とか勝つことができたね…」
そうケビンたちに向って言うと、
「そうですが、坊ちゃんちょっと無茶しすぎですよ、気が気じゃなかったんですから。」
とケビンに注意された、確かに今回は無茶をしたなと思う。一人で魔物の群れに突っ込んで、その上ゴブリンナイトと一騎打ちまでやったんだからな。
「悪かった、でもあれがみんなで生き残る最善の策だと思ったんだよ」
「確かに、そうでしたが、一番危ない橋を渡るのが坊ちゃんだというのは、坊ちゃんの実力を理解していても心配ですぜ」
ケビンにつづいて、ほかのみんなも「そうですよ」と注意してくる。そんなみんなの温かさも感じながら、今回のことについて話し合う。
「にしても、これで第三地区がどんな場所かはわかったね、一体一体も強くはなっているけど、それよりも数で押しつぶしていくという感じなのだろう。でも現状こっちの人数はそこまで増やせないし、下手な人増やしたら犠牲者が出るだけだ。ちょっと今までのように探索できないね。もうちょっと戦力を付けないと。」
一度に全部合わせて30から40ほどの大群で攻めてくる第三地区、数日前ならそれを殲滅できるなんて考えもしなかったような強力なダンジョン探索はここでちょっと足止めを食らいそうだ。
こんな一戦一戦いつも命の危険と隣り合わせだと、どうしても疲労がたまってしまう。それにここまで来るのにもかなりの時間がかかることから、今後どうにかして移動手段を身に着けるか、泊りでの探索も視野に入れないといけないだろう。
今日のところはこれ以上の探索はあきらめ、引き返すことにする。
帰りは少し時間に余裕があったので、今まで最短ルートで進んでいて、まだ探索できていないほかの道もついでに調べながら帰った。一応全部調べたがどこも行き止まりにつながっているだけで、新たな発見はなかった。宝箱がいくつか見つかったくらいだ。
そうして第二地区までの地図を完成させてからダンジョンを後にした。
ダンジョンを出た時点での俺たちのステータスはこうだ。
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名前:黒神(くろがみ) 色人(しきと)
種族:人族
職業:死神
ジョブレベル:5
必要経験値:238/850
【ステータス】
M P:10++(10×0.1×5)=44/60
攻撃力:8++(8×0.4×5) =72
耐久力:8++(8×0×5) =28
速 度:13++(13×0.4×5)=117
知 力:10++(10×0.1×5)=55
【所持スキル】
暗殺術 レベル 3 【属性付与(毒)1MP】【切れ味強化 1MP】【無詠唱 1MP/m】
鑑定 レベル 2 【物品鑑定 1MP】【魔物鑑定 1MP】
【所持SP】
906,760P
【装備品】
死神の短剣 レベル 5
【その他】
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名前:ケビン・マイケル・フォースター
種族:人族
職業:戦鬼
ジョブレベル:5
必要経験値:224/700
【ステータス】
M P:7+ =23/25
攻撃力:12++(12×3)  =114
耐久力:12+  =78
速 度:9+ =45
知 力:8+ =16
【所持スキル】
怪力 レベル 3 【爆裂拳 5MP】【投擲 1MP】【攻撃力増強 1MP/s】
【所持SP】
2540P
【装備品】
なし
【その他】
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名前:加藤 元輝
種族:人族
職業:格闘家
ジョブレベル:13
必要経験値:123/550
【ステータス】
M P:5+=11/12
攻撃力:8+=39
耐久力:8+=39
速 度:7+=43
知 力:5+=12
【所持スキル】
身体強化 レベル 2【攻撃力増強 1MP/s】【耐久力増強 1MP/m】
護身術 レベル 2 【受け流し 1MP】【敵意感知 1MP/h】
【所持SP】
1240P
【装備品】
なし
【その他】
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名前:小田 英子
種族:人族
職業:防人
ジョブレベル:13
必要経験値:141/550
【ステータス】
M P:6+=10/14
攻撃力:6+=29
耐久力:9+=56
速 度:6+=29
知 力:6+=14
【所持スキル】
盾術 レベル 2 【硬化 1MP】【シールドバッシュ 2MP】
身体強化 レベル 2 【攻撃力増強 1MP/s】【耐久力増強 1MP/m】
【所持SP】
  480P
【装備品】
海鳥の盾
【その他】
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名前:二子 小美華
種族:人族
職業:火系魔術師
ジョブレベル:14
必要経験値:89/600
【ステータス】
M P:9+=34/85
攻撃力:5+ =5
耐久力:8+=19
速 度:5+=12
知 力:7+=66
【所持スキル】
低級魔術 レベル 3 【瞑想】【攻撃魔術 2MP】【マジックバフ 1MP/m】【防御魔術 5MP】
中級火魔術 レベル 2 【ファイアランス 10MP】【ヒートアップ 4MP/m】
【所持SP】
  2350P
【装備品】
なし
【その他】
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と皆レベルアップしており、ステータスは強化された。しかしスキルなどのレベルは上がらず。まだまだレベルアップをしていかなきゃいけないなと思う。
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